台湾の映画界に革命を起こした日本人女優
2010年1月15日(金) 13時09分
今夜(15日)放送の『世界を変える100人の日本人!JAPAN☆ALL STARS』(テレビ東京系)は2時間SP(後7・00〜8・48)。ダンサーのケントモリは、マイケル・ジャクソンが大好きで渡米。しかし当時のマイケルはツアーから遠ざかっており、次に大好きだったマドンナのオーディションを受け見事合格。マドンナと仕事をしている最中に、マイケルからファイナルツアーのために世界の限られたダンサーだけに極秘にオーディションの通知が届いた。ケントはダメもと思いオーディションを受けるが、見事1番で合格してしまった。しかしマドンナとの契約上、マイケルと一緒に仕事することは叶わなかった。そんなときにマイケルの訃報が届く。マドンナはマイケルの死後の1週間後、マイケルがラストコンサートを行うはずだったロンドンO2アリーナでのコンサートで急きょマイケルをトリビュートするコーナーを設けることを決定。そこでマドンナはそのコーナーの主役としてケントを抜擢し、マイケルの姿でダンスをさせたのだった。

女優・田中千絵。メイクアップアーティストのトニータナカを父に持つ彼女は、1998年『美少女H』(フジテレビ)でドラマデビュー。2002年公開の映画「ピンポン」などに出演後、2006年6月に中国語語学(国立台湾師範大学)留学のため台湾に渡り、活躍の場所を台湾に移した。2008年8月に台湾で公開された映画「海角七號」(邦題「海角七号 君想う、国境の南」は現在、シネスイッチ銀座ほかで全国で順次劇場公開中)は、映画「タイタニック」に次いで、台湾の歴代映画興行成績のランキングで2位になった。 2008年12月3日、台湾Yahoo!による世論調査「2008年台湾マン・オブ・ザ・イヤー」ではにおいて3位に選ばれるほど、彼女のネームバリューは上がった。『世界を変える100人の日本人!』の司会を務める三宅裕司とは、以前共演したことがあり、当時のエピソードを語り出す。また台湾で今月下旬から始まる新ドラマ「星光下的童話(「Because of you」)」の撮影風景や、台湾に来てからのエピソードを紹介する。

バイオリン奏者のジョージ田淵は、学生時代にアメリカ音楽のブルーグラスにのめり込み、本場のアメリカで腕を試したいという夢を胸に、大学卒業と同時に単身渡米。現在では自らオーナーを務める米・ミズーリ州ブランソンにある劇場の舞台にエンターティナーとして立ち続けている。バイオリンや太鼓を使ったパフォーマンスはブッシュ元大統領も大絶賛した。

ほかにオーマンで学校を始めた日本人女性、一流ブランドも採用する毛糸の生みの親、アメリカの映画界でスターになり“ハリウッドの王”と呼ばれた早川雪洲も取り上げる。新コーナー「発見・日本のこんな所に外国人」では、なぜか多くの外国人が集まる場所の秘密に迫る。

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【今夜のドラマ】『ヤマトナデシコ七変化』