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「2016年は日本武道館でやりたい!」BOYS AND MENインタビュー

「2016年は日本武道館でやりたい!」BOYS AND MENインタビュー

2016年に劇場版の公開も決定した「白鳥麗子でございます!」のテレビドラマが2016年1月より全国7局にて放送開始。本作の主題歌とエンディングテーマを担当するのは、東海地区で圧倒的人気を誇るBOYS AND MEN。その中から水野勝さん、田中俊介さん、辻本達規さん、小林豊さん、本田剛文さん、吉原雅斗さんの6人に、曲の聞きどころやカウントダウンライブへの意気込み、来年の目標などを伺いました。

また新たなチャレンジができる(田中)
大切なものを大切って言えるのが王子様(小林)

──ドラマ『白鳥麗子でございます!』の主題歌「Wanna be!」は疾走感のある曲に仕上がりました。最初に曲を聞いた感想を聞かせてください。

小林 デモを聞いた段階から、かわいくてキュンキュンするような曲だと感じたので、早く歌いたいなと思いました!

田中 そうだね。ボイメンらしくないので、また新たなチャレンジができるなって。

本田 このキラキラした世界観を僕たちに出せるかなっていう不安もありましたけど、未知への挑戦だなって感じるのと同時に、どういう仕上がりになるのか楽しみでした。

吉原 曲が1つの物語になってるよね。少女漫画を連想させるような歌詞で。…いや、少女漫画を読んだことはないんですけどね(笑)

辻本 (笑)。えーと僕は…。

水野 以上です!

辻本 こらこら待てい! 僕はドラマにも出演しているので、この曲を聞いているとドラマの楽しい場面を思い出すんです。そして疾走感もあって、キュンキュンする珠玉の一曲だなと。

水野 はい、“珠玉の一曲”というのだけオリジナルでした。あとは全部言われてました。

一同 (爆笑)

──ドラマのタイアップになると聞いたときは、どう思われましたか。

辻本 ぴったんこカンカン!

水野 (流して)本当にすごいことだと思います。ドラマに出演させていただいて、さらに主題歌も歌わせていただけるというのはとても光栄なことなので、うれしさしかないですね。

田中 すごく歴史のあるドラマだからね。前のテレビドラマ(1993年放送)のエンディングはZARDさんの「負けないで」だよ? 誰もが知っている曲だし、そのドラマの主題歌を担当できるってすごいよね。

辻本 僕たちも負ける気はないです!

小林 (流して)曲がドラマとリンクしているところもあるので、観ている人に「あ、このシーンとこの歌詞がつながるんだ」と思ってもらえたらうれしいよね。そういうのがドラマの主題歌ならではじゃないかな。“ボイメン感”もあって“白鳥麗子感”もある曲だと思うので、まさに「ぴったんこカンカン」だと思います。でしょ?(笑)

辻本 (満面の笑みで)オーイェー!!

──この曲のMVについても聞かせてください。

辻本 みんなが真っ白な衣装を着て、王子様になったんですけど…。

水野 なりましたね。

小林 なったね。

辻本 そう、なりました。

水野 じゃあ次。

一同 (爆笑)

辻本 俺、ひと言しか言っちゃいけない感じなの!?(笑)。

本田 (笑)。王子様になった僕たちがお嬢様をエスコートする…という内容になっています。お嬢様はもちろん観ている方。ストーリー性があるので、観ている方も入り込んでもらえるんじゃないかと。ダンスシーンもあって、その振り付けもすごくかわいいんです。曲と一緒に楽しんでほしいです。

吉原 一般的な王子様のイメージとは違ってメンバーそれぞれの個性が立っているので、中には「あれ王子様か?」っていうのも(笑)。でも、そこも楽しめるポイントだと思います。

小林 ハプニングもあったよね。「撮影スタート!」って言われたのに、なぜか撮影がスタートしなかったやつ。

辻本 (ソワソワし始める)

小林 みんなスタンバイして待ってるのに、何でかなって思っていたら…。

辻本 ちょいちょーい!

小林 辻本の鼻毛が出ていて…。

辻本 ストーーーップ!

本田 初めての鼻毛待ちだったね。

小林 これ書いてもらって大丈夫ですからね(笑)。

辻本 いやダメだろ!

水野 問題ないです。メイキングにもありますから。そこも探して楽しんでもらえると!

辻本 ちょい待てよ~!

水野 辻本は「待てよ」が言いたいだけなんで大丈夫です(笑)。

辻本 そう! 鼻毛を切ったことでより良い作品になりました(笑)。

――MVの王子様にちなんで、皆さんの理想の王子様像を教えてください。

小林 理想の王子様か~。

辻本 はいはい! それは僕です、常に王子様らしくありたいなと思ってますから!

本田 (流して)やっぱり憧れの存在であるべきだと思うので、何でもスマートにそつなくできる王子様が理想かな。

水野 一途な人じゃない?

吉原 そういうイメージあるね。

水野 女性ってちゃんと「あなたが好きです」って言ってほしいと思うんです。いろんなところで「好き」を振りまくんじゃなく、「君しか好きじゃない」「君が好きだ」っていうほうがグッとくるんじゃないかと。

小林 僕もそのイメージあるなあ。大切なものを大切って言える人。だから、王子様が出てくる作品って「あなたを僕のものにしたい」って言っちゃうんだよね。それくらい自分の思いを伝えられる真っすぐで一途な人っていうのが王子様だと思う。

田中 僕が思う王子様は、力もないといけないと思うので、色白、金髪、華奢、そしてインナーマッスルがすごい人かな。

辻本 インナーマッスルの話かよ(笑)。

本田 外見じゃ分からないけどね(笑)。

田中 芯が大事ってことですよ。

吉原 あとはお金ね。

辻本 リアルなやつ足すなよ!
 

「ツクヨミ」はいろんな捉え方ができると思う(吉原)
「サワディ音頭」で元気になってもらえたら(本田)

――CWの『ツクヨミ』はしっとりとしたバラードですが、どんな印象を持ちましたか。

水野 じゃあこれも辻本から?

辻本 おっしゃ! 僕、最初に聞いたときに涙が出たんですよ。本当に純粋で一途で、僕もこういう人になりたいなと思いました。

水野 これはドラマのエンディングテーマなんです。ドラマに出てくる“月の石”は、麗子が「100年たっても一緒にいたい、将来結婚したい」という願いをかける大事な石で、それがこの曲のカギになっています。1人の人を大事にしたいっていう部分では、恋をしている人にとって共感できる歌詞だと思います。女子目線ではこういうことを言ってほしい、男子目線では好きな人に言いたい。どちらも共感できる歌詞になっているかなって。

小林 これはもう究極の愛だよね。好きな人には自分のそばにいてほしいって思うのが一番だと思うんですけど、それを超えて、自分が近くにいられなくても笑顔でいてって言えるってすごいことだなと。それくらい大切に思える人がいる人にこの曲をたくさん聞いてほしい!

本田 こういう気持ちで人を好きになれたらいいなっていう曲なので、恋をしている人にはぴったりですね。

吉原 ドラマは麗子と哲也が軸になっているんだけど、その周りでもいろんな人間関係が展開していて。話によって曲の聞こえ方が違ってくると思うので、いろんな捉え方ができる曲なのかなと感じました。

田中 あと、少し片思い感もあるので一人で聞いてもらってもいいかも。一人でも胸に刺さると思うし、カップルで聞いてもらっても幸せな気持ちになってもらえる曲だと思います。

――通常盤に収録されている「サワディ音頭」についても教えてください。

水野 「Wanna be!」と「ツクヨミ」は今までなかった感じなんだけど、これは“THE・ボイメン”みたいな。

小林 確かに。ボイメン感あるね!

水野 タイは『ボイメン☆MAGIC』でもたくさん行かせてもらっていて、ご飯もおいしくて僕らみんな大好きなんです。ボイメンを世界に発信していこうと活動しているので、この曲がタイと日本の架け橋になればいいなって。

辻本 この曲にはタイのいいところが凝縮されています!

小林 タイの人が分かる言葉もたくさん入っているので、日本の皆さんにはタイへの興味を持ってもらえるんじゃないかなと。これを聞いて僕たち日本人はタイのことを好きになって、タイの人たちには日本にこんなグループがいるんだと知ってもらって。で、僕らは世界に羽ばたいていく…と(笑)。

本田 サワディ“音頭”なので、聴く方にお祭り気分で楽しんでもらいたいですね。合いの手も入っていて、すごく楽しめる曲なんです。

小林 本田は音頭の歌を歌うのがめっちゃうまいんだよね!

本田 歌詞をもらったときに「パート多くない!?」って思っていたら、歌の先生に「音頭系だから」って言われて(笑)。

小林 先生に「本田君には合うと思った」って言われてたよね。

本田 (笑)。ライブで披露するのがすごい楽しみ! タイの人からも『あ~ヨイショ!』って言ってもらえたらいいな。

水野 ライブにはぴったりだろうね。

本田 とにかく楽しい曲に仕上がっているので、この曲で元気になってほしいです!

お客さんと僕らの一体感が出たときが一番楽しい(辻本)

2016年は日本武道館でやりたい!(水野)

――皆さんにとってライブで楽しいと感じる瞬間はどんなときですか?

辻本 やっぱりお客さんと僕ら、その一体感が出たときが一番楽しいです。すごくハイになりますね。

小林 僕たちのライブってただ見せるだけじゃなく、お客さんと一緒に作り上げていくんですっていつも言っていて。ライブでよく勝が「俺たちと勝負だ!」と言ったりするんですけど、僕らが投げかけた熱量が返ってきたときは、本当に盛り上がっているんだなと感じますね。

水野 これはもうメンバー全員一緒じゃないかな。

田中 一緒だね。結成当初は、僕たちも盛り上げ方が分からなかったし、投げかけても返ってこないときもあったけど、今では僕たちが投げた以上のものが返ってくるので、それは本当に楽しいね。

小林 5周年のライブでさ、ラストのときに拍手が鳴り止まなかったじゃない? いいステージだったと思ってもらえたんだなって感じたときに「やってきて良かった」「やってきたことが間違いじゃなかった」って本当に思えた。あれは感動したなあ。

――そして年末にはカウントダウンライブもあります。

辻本 年越しは特別なことだと思うので、ボイメン☆ファミリー(ボイメンファンの総称)と一緒に年越しを迎えられるっていうのはすごくうれしいです!

本田 年越しイベントは毎年やっているんですけど、少しずつ一緒に年を越してくれるファミリーの方も増えてきて。一年の最後に「今年もまた新しい家族が出来たんだな」って実感できるのがうれしいです。自分の家族と一緒に過ごすことよりも、僕たちと一緒に過ごすことを選んでくれているわけだから、それに値する良いステージにしたいなって…。

水野 そんな重たい感じで言うなよ!(笑)

吉原 僕は夜中の2時を過ぎると電池が切れるので、そこは自分との戦いに勝ちたいなって思います(笑)。

田中 昨年の年越しは野外イベントで、ほかのアーティストさんもいらっしゃったんですけど、今年はボイメン単独。今回のカウントダウンライブは何かが起こる気がします!

小林 今回はヤバそうだよね(笑)。前は羽根つき対決で顔が墨だらけになったりしたけど、今回は規模が大きい分、やることもかなり大きくなっていると思います。

――最後に2016年の皆さんの目標を教えてください。

辻本 来年は誰にも負けたくないし、どの分野でも一番を目指していきたいです。もちろん感謝の気持ちも忘れずに。これからも皆さんと向き合っていきたいと思うので、皆さんも僕たちを見てもらえるとうれしいです!

本田 僕はいろいろなお仕事に対応できるようになりたいです。お芝居でも“ボイメンの本田君”じゃなく、“本田君”を使いたいって言ってもらえるくらいになりたいなと。今年は5周年イヤーだったけど、僕たちはまだまだ走っていくつもりなので、おじいちゃんになるまでついてくるつもりで、気長に見守っていただけるとうれしいです。個人的には70歳になってもステージに立つつもりなので、その覚悟で来てください!

辻本 俺は80歳まで立つつもりだけど?

本田 僕は85歳までにします。

辻本 じゃあやめとく(笑)。

小林 僕はボイメンとソロが、追いつけ追い越せで活動していけたらなと。来年はボイメンで武道館を目指すっていう目標を立てたので、僕自身もソロ活動で、武道館に立つというのをやり遂げたいです。それをすることでグループと僕がどんどん成長していけると思うので。だから目指すは武道館。そこで皆さんにお願いが! 武道館への行き方を調べておいてくださいね

水野 来年はお芝居をたくさんする年にして、役者としても認められるように頑張ります。2016年はいろんな面を出していきたいと思うので期待してください!

小林 でもって武道館への道を…?

水野 調べておいてね

吉原 今年は浮ついていた自分を抑えられた年だと思うので(笑)、来年はまだ挑戦したことのないジャンルに積極的にアプローチしていきたいです。僕は親の影響で時代劇が好きで、そういうところにもどんどん挑戦していきたいと思っているので、ちょんまげの結い方を教えてください

辻本 みんな教えてもらうパターンや(笑)。

田中 (笑)。来年はメンバー1人ひとりがいろいろな分野で結果を残す年にしたいなと思っているので、僕も役者として何か結果を残したいなと思います。それと、グループの活動が広がっても僕たちの拠点は名古屋なので、名古屋を愛する気持ちは忘れないよっていうのをあらためて伝えていきたいです。

水野 そうだね。来年は名古屋から全国、そして海外進出。あとは日本武道館! これはもう絶対やりたい。いや、やります!! メンバー1人ひとりもしっかり活動してグループの底上げもできたらないいなと思いますので、2016年も期待していてください!
 

PROFILE

BOYS AND MEN
2010年に東海エリア出身・在住のメンバーで結成されたエンターテイメント集団。ライブやミュージカルをはじめ、テレビ・ラジオのレギュラー番組、雑誌・新聞の連載なども持ち、名古屋で圧倒的人気を誇る。メンバー11人はグループ内ユニットとして、水野勝・田中俊介・田村侑久・辻本達規・小林豊からなる「YanKee5」と本田剛文・勇翔・若菜太喜・平松賢人・土田拓海・吉原雅斗からなる「誠」に分かれて活動することもある。2015年には結成5周年を迎え、2月28日に愛知県・日本ガイシホールで一万人ライブを成功させる。5月には、TVアニメ『遊戯王ARC-V』のEDテーマ「ARC of Smile!」でオリコンチャート3位を獲得したほか、メンバー総出演の映画「サムライ・ロック」も公開された。メンバー総出演の冠番組『ボイメン☆MAGIC』が中京テレビ、TOKYO MXテレビ、タイWork Point TVにて現在放送中。

水野勝(みずの・まさる) 1990年11月22日生まれ/リーダー/テーマカラー・金
田中俊介(たなか・しゅんすけ)1990年1月28日生まれ/テーマカラー・銀
辻本達規(つじもと・たつのり)1991年5月17日生まれ/テーマカラー・赤
小林豊(こばやし・ゆたか)1989年3月19日生まれ/テーマカラー・黄緑
本田剛文(ほんだ・たかふみ)1992年11月3日生まれ/テーマカラー・桃色
吉原雅斗(よしはら・まさと)1994年7月22日生まれ/テーマカラー・緑

BOYS AND MEN 公式サイト:https://boysandmen.jp/
 

出演情報

ドラマ「白鳥麗子でございます!」

■スタッフ&キャスト
出演:河北麻友子、水野 勝、田村侑久、辻本達規、田中俊介、吉原雅斗、大西礼芳、尾高杏奈、上野優華、内藤理沙、さとう珠緒、坂田雅彦、春海四方、松金よね子ほか
原作:鈴木由美子「白鳥麗子でございます!」(講談社Kiss所載)
監督:久万真路、松岡達矢、水波圭太/脚本:大谷洋介
製作:2016「白鳥麗子でございます!」製作委員会

■放送スケジュール(全10話)
tvk 1/14(木)23:00~
テレ玉 1/15(金)24:30~
チバテレ 1/16(土)23:30~
メ~テレ 1/18(月)24:20~
KBS京都 1/14(木)23:00~
サンテレビ 1/18(月)23:00~
KBC九州朝日放送 1/18(月)25:50~
とちぎテレビ 1/20(水)20:00~

■公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/shiratori

 

リリース情報

2016年2月3日(水)発売
「Wanna be!」
1759円+税 初回限定盤 CD+DVD ※全11種メンバー生写真ランダム封入
-収録内容- 
(CD)
1.Wanna be!(TVドラマ「白鳥麗子でございます!」主題歌)
2.ツクヨミ(TVドラマ「白鳥麗子でございます!」EDテーマ)
3.Wanna be! -off vocal ver.-
4.ツクヨミ -off vocal ver.-
(DVD)
「Wanna be!」Music Video & Music Videoメイキング映像 収録(予定)

1389円+税 通常盤 CD ※初回プレスのみ全11種メンバー生写真ランダム封入
-収録内容-
(CD)
1.Wanna be!(TVドラマ「白鳥麗子でございます!」主題歌)
2.ツクヨミ(TVドラマ「白鳥麗子でございます!」EDテーマ)
3.サワディ音頭
4.Wanna be! -off vocal ver.-
5.ツクヨミ -off vocal ver.-
6.サワディ音頭 -off vocal ver.-

 

ライブ情報

「BOYS AND MENカウントダウンライブ2015」開催決定!
日程:12月31日(水)
会場:Zepp Nagoya
時間:開場22:00/開演23:00(2時間半公演 終了25:30)
料金:1Fスタンディング 6500円/2F指定 7000円(ドリンク代別途500円必要)
※18歳未満は入場不可
※入場時に本人確認・年齢確認をさせていただく場合があります
※公演は2時間半を予定しています

Zeppライブツアー開催決定!【東名阪2016】
2月6日(土)Zepp NAMBA
2月11日(木・祝)Zepp NAGOYA
2月13日(土)Zepp DIVERCITY
(詳細はBOYS AND MEN公式サイトをチェック!)

 

●取材/遠藤綾野 撮影/中村圭吾

 

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