バッテリィズ・エース&timelesz・猪俣周杜が2人でロケ挑戦 “ちゃんとやれるか”を小峠、澤部、佐藤栞里、寺家、エース父が見守る

バラエティ
2025年05月18日
『エース・周杜の“ちゃんとやれるかな?”』
『エース・周杜の“ちゃんとやれるかな?”』

『エース・周杜の“ちゃんとやれるかな?”』(日本テレビ)が、5月18日(日)午後2時~3時に放送される。

この番組は、2024年の『M-1グランプリ』で彗星の如く現れ、オードリーの若林正恭に絶賛されたバッテリィズのエースと、オーディションでも話題となり、見た目やパフォーマンスとは裏腹にド天然キャラのtimeleszの猪俣周杜がさまざまな企画に挑戦し、その様子を先輩芸能人や彼らをよく知る人か“ちゃんとやれるかな?”という目線で見守る観察型バラエティ。

「見守り人」は5人。芸能界の先輩であり数々のロケを乗り越えてきた、小峠英二(バイきんぐ)と澤部佑(ハライチ)、さらに数々の大物芸能人たちと一緒に番組を仕切ってきた佐藤栞里、エースのことをよく知る相方の寺家(バッテリィズ)、そしてエースの父親も登場する。

「自分が言い出したこと、ちゃんとやれるかな?」では、エースと猪俣が力を合わせてイカダを作り、220メートルの川を渡る。エースの「船イチから作るん面白そう」という一言から始まったこの企画。多忙な2人のロケ時間は3時間のみ。この時間の中で、買い出しから川渡りまでクリアできるのか。

自由な発想でどんなイカダを作るのかイメージしながら買い出しを進めていく2人。普通の人では思いつかないような突拍子もないアイデアで道具やイカダの素材を買い集めていく。

川渡りの舞台は「江戸川」。川幅220メートルを渡り切ればミッションクリア。「浮きそう!」「完璧!」と言いながら順調に作業を進め、理想の船が完成し、いざ出航。アクシデントにも見舞われ、漕ぐ力も落ちてくるが、猪俣提案の糖分補給も挟みながらゴールを目指す。2人は無事に川を渡りきることができるのか。

「熱海の食べ歩きロケ、ちゃんとやれるかな?」では、バラエティではおなじみの街ブラロケに挑戦。独自の目線でレトロな街並みが人気の熱海の魅力を伝える。

ロケといえばまずはオープニングトーク。しかし、テンションが低く、早速撮り直しに。続いては、食べ歩きロケには欠かせない食リポにも挑戦。魅力、味の違いを伝えられるのか。

さらにゲストとして、ロケの達人のオードリー・春日俊彰が登場。春日の登場に驚きつつ、大喜びの2人は春日からの課題やムチャぶりにどこまで対応できるのか。思わず春日がツッコんでしまうほどマイペースに進んでいくロケ。果たしてちゃんとやれたのか。

番組情報

『エース・周杜の“ちゃんとやれるかな?”』
日本テレビ
2025年5月18日(日)午後2時~3時

出演者:エース(バッテリィズ)、猪俣周杜(timelesz)
ゲスト:春日俊彰(オードリー)
見守り人:小峠英二(バイきんぐ)、澤部佑(ハライチ)、寺家(バッテリィズ)、佐藤栞里、エースの父

©日本テレビ

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