松山ケンイチが『時すでにおスシ!?』で永作博美と18年ぶり共演 鮨アカデミー講師役で握りの特訓【コメントあり】

ドラマ
2時間前
『時すでにおスシ!?』
『時すでにおスシ!?』

永作博美が主演を務める4月期の火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』(TBS系 毎週火曜 午後10時~10時57分)に、松山ケンイチの出演が決定した。

本作は、永作演じる子育てを終えた待山みなとが、50歳で久しぶりに訪れた“自分の時間”に戸惑いながらも、第二の人生を歩み始める、笑いありロマンスありおスシありの完全オリジナルの人生応援ドラマ。

夫を不慮の事故で亡くして以来、息子のために生きてきたみなとが飛び込んだのは、3か月で鮨職人になれるという“鮨アカデミー”。伝統ある鮨職人の世界と現代の価値観が交差する“鮨アカデミー”を舞台に、堅物講師や個性豊かな仲間との出会いを通じ、みなとは「自分のため」に生きる一歩を踏み出していく。

このたび、みなとが通うことになる“鮨アカデミー”の講師・大江戸海弥役で松山ケンイチの出演が決定。大江戸は、ある事情から他人と深く関わるのを避けてきた堅物な“鮨アカデミー”の講師。春から講師としてリスタートすることになったが、鮨へのリスペクトが強すぎる職人気質ゆえ、タイパ重視の現代や生徒たちとの接し方に戸惑いがある。実はみなとの働くスーパーの常連客で、鋭い目つきで鮮魚コーナーを見ている姿から店員の間ではひそかに「さかな組長」と呼ばれている。

松山は本作がTBS火曜ドラマ初出演となり、これでTBSのGP帯ドラマ3枠への出演をコンプリート。永作との共演は、2008年の映画「人のセックスを笑うな」以来、18年ぶりとなる。

また、“鮨アカデミー”が舞台となる本作を支えるスタッフとして、伝統的な本物の江戸前鮨を世界に発信している「銀座おのでら」が鮨監修として参加する。これまでの情報解禁ビジュアルを彩る鮨も同店の職人が握った本物の鮨を使用。松山も忙しいスケジュールの合間で自ら握りの特訓を重ねており、気合十分に撮影に挑む。プロの指導によるリアルな職人の所作も見どころだ。

松山ケンイチ コメント

前回の共演から18年たち、環境が変わった今、また永作さんとご一緒できることが本当に楽しみです。前作でもロマンスの要素がありましたが、今回2人の関係がどうなっていくのか……永作さんの胸を借りて思い切り暴れたいと思っています!
僕が演じる大江戸は、職人気質のほとんど笑わない堅物な男です。そんな男が一生懸命に生きる姿がすごくすてきに見えるキャラクターなんですけど、台本を読んだ時は、正直驚きました。だって、僕のことをイジっているシーンがあるんですよ(笑)。物語以外の部分でも皆さんがクスッと笑えるような仕掛けを作っている気がするので、僕自身も撮影を楽しんでいきたいなと思っています。
お鮨を握る練習をしていますが、握れば握るほど「なんでこうなるんだ? なんでできないんだ?」と新しい課題が生まれてきます。口の中に入れた瞬間の違いは明らかなのに、何が違うのかを言語化できないプロの技術の難しさと、日々戦っています。
鮨アカデミーが舞台の話ではあるのですが、さまざまな濃いキャラクターたちの掛け合いが楽しい作品にもなると思いますので、ぜひご覧ください!

編成プロデュース・松本友香/プロデュース・益田千愛 コメント

大江戸のキャスティングを考えるにあたり、まず調理白衣が誰よりもかっこよく決まり、鮨職人としての説得力をもって演じられる方でないと大江戸は大江戸にならない! と思っていました。その点で、そう多くはビタっとくる方がいないかもしれない…と不安になりそうでしたが、そんな心配はいらず、すぐに松山さんの姿が脳裏にドンと浮かびました。また、主演に永作さんが決定していたので、実現したらあの映画以来の共演かも!?と、お二人が時を経てそろう画を想像して、絶対松山さんでないと! と思いました。
この業界を目指し始めた学生の頃、映画館で見ていた好きな作品のほとんどに松山さんが出られていました。「デスノート」「デトロイト・メタル・シティ」「ノルウェイの森」「うさぎドロップ」そして「人のセックスを笑うな」――。デビューされてから今まで幅広い職種や性格の役をされていますが、それぞれの役に、本当に命が宿っているかのような力を、作品を通して感じていました。大江戸海弥も松山さんだから生きる存在になると本読みの時点でビタっときました! 永作さんとの掛け合いはもちろん、鮨アカデミーやその周囲の濃ゆ~い共演者の方々との様子も楽しみにしていただきたいです!

番組情報

火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』
TBS系
2026年4月スタート
毎週火曜 午後10時~10時57分

<出演者>
永作博美、松山ケンイチ

<スタッフ>
製作著作:TBS
脚本:兵藤るり(『マイダイアリー』『わたしの一番最悪なともだち』ほか)
編成プロデュース:松本友香(『ライオンの隠れ家』『ユニコーンに乗って』『私の家政夫ナギサさん』ほか)
プロデュース:益田千愛(『19番目のカルテ』)、鈴木早苗(『コウノドリ』シリーズ)
監督:坪井敏雄(『ライオンの隠れ家』『妻、小学生になる。』『私の家政夫ナギサさん』ほか)、岡本伸吾(『この恋あたためますか』『アトムの童』『ファイトソング』ほか)、金子文紀(『不適切にもほどがある! 』「離婚しようよ」『俺の家の話』ほか)

©TBS

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