
『プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP』(テレビ朝日系)が、6月9日(火)午後7時~9時に放送される(一部地域を除く)。
『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』では、5月19日放送回に続いて、石原良純と小泉孝太郎が東京を代表する観光地“上野”を大冒険。長年、この街が人々に親しまれてきた秘密、そして上野という地の知られざる歴史に迫る。
2人が向かったのは、今も徳川家の菩提寺として6人の将軍が眠る“寛永寺”。江戸時代、上野公園一帯は東京ドーム21個分という広大な面積を誇る寛永寺の境内だったが、1868(慶応4・明治元)年の上野戦争で諸堂の多くが焼失。明治12年、現在の場所に寺の本堂にあたる根本中堂が再建された。
歴代将軍が息災を願う祈りの場だった根本中堂では、江戸時代から残る貴重なご本尊を参拝。さらに、普段は非公開だという家康の肖像画をテレビ初公開。描かれていたのは、神格化された晩年の家康公の姿。家康は死後、寛永寺を創建した“天海大僧正”の提案により、“東照大権現”という特別な神としてまつられるようになったが、その背景を知った小泉は「寛永寺も含めて全てはこの方(家康)から始まったんですね。重みを感じる絵ですね」と感慨を覚える。
寛永寺では、普段は見ることができない徳川最後の将軍・徳川慶喜ゆかりの場所にも特別潜入。そこは、慶喜が大政奉還後に2か月間、謹慎生活を送った“葵の間”。朝廷に恭順の意を示すため将軍が自らに謹慎を課すなど、まさに前代未聞の出来事。ここでは江戸城での豪華な生活とは違い、僧侶と同じ精進料理を食べ、風呂もない質素な暮らしを送っていたことが明らかに。
NHK大河ドラマ『八重の桜』(2013年)で慶喜を演じた小泉は、これまでとは違う慶喜の一面を知り、「鳥肌が立ちました」と胸を揺さぶられる。
さらに、普段は見ることができない、歴代将軍6人が眠る“御霊廟”も特別に拝観。5代将軍・徳川綱吉の宝塔を目の前にした石原は、日光東照宮を思わせる神聖な空間に「ここに入った瞬間、日光に来ちゃったのかなと思った」と驚き、小泉も「上野から違うところに来たみたい」と、その厳かな雰囲気に圧倒される。
2人は上野公園内にある老舗レストランも訪問。その屋上から不忍池を一望した小泉は「初めて不忍池の全景を感じた」と興奮。徳川の時代、江戸を京都に負けない首都にするため、天海大僧正は寛永寺の境内に清水観音堂や不忍池など京都に見立てた名所をつくり、上野は庶民が集まる一大行楽地となったが、その後、明治政府によって上野公園という西洋式のテーマパークへと進化。明治時代、不忍池周辺では競馬も行われ、上流階級の社交サロンとしての役割も果たしていたとか。
そして大スケールのイベント“内国勧業博覧会”開催時には日本初のエスカレーターやロープウェイ、さらにウォーターシュートなどが設置されたと知り、小泉は「この時代にスゴくないですか!?」と上野の最先端ぶりに驚く。
このレストランは創業154年、洋食文化を日本に広めてきた、西洋料理の草分け的存在。2人は、岩倉具視との縁から上野に店を構えることになった経緯や、夏目漱石、森鴎外、谷崎潤一郎ら文豪たちも集った歴史を聞きながら、明治時代から提供している看板メニュー・ビーフシチューを味わって大満足。江戸から明治にかけて激動とともに変貌を遂げた上野という街の奥深さに感動する。
このほか、『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』では、京都・二条城近くの歴史ある屋敷をはじめ、巨大建築を手がけた家主の大邸宅、銀座の秘密ラウンジに潜入する。
番組情報
『プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP』
テレビ朝日系
2026年6月9日(火)午後7時~9時
※一部地域を除く
『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』
MC:小泉孝太郎、高嶋ちさ子
進行:藤森慎吾
『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』
MC:石原良純、小泉孝太郎
©テレビ朝日






















