初のネズミモチーフ『仮面ライダーマイス』主演は秋谷郁甫「今までとは違うヒーロー像を表現したい」堀川梨心、東啓介も出演

ドラマ
3時間前
『仮面ライダーマイス』嶺髙華武利(東啓介)、音澄宙(秋谷郁甫)、瑞生優菜(堀川梨心)
『仮面ライダーマイス』嶺髙華武利(東啓介)、音澄宙(秋谷郁甫)、瑞生優菜(堀川梨心)

2026年9月からスタートする令和仮面ライダー第8作『仮面ライダーマイス』(テレビ朝日系 毎週日曜 午前9時~9時30分)の主人公・音澄宙/仮面ライダーマイス役を、秋谷郁甫(あきや・いくほ)が演じることが決定した。秋谷は本作がドラマ初主演となる。さらに、ヒロイン・瑞生優菜役で堀川梨心(ほりかわ・りこ)、マイスが対する組織のリーダー・嶺髙華武利/仮面ライダーマオウ役で東啓介(ひがし・けいすけ)が出演することも発表された。

マイスは、主役の仮面ライダーとしては史上初となるネズミをモチーフにした仮面ライダー。前作『ゼッツ』に引き続き、胸にベルトを装着し、卵型アイテム“ライドエグズ”を装填して変身する。マイスが立ち向かう敵は、人間を襲い捕食する謎のモンスター“不可思議(ふかしぎ)”。宙/マイスは、不可思議から人々を守るために戦う。

マイスに変身する主人公・音澄宙は、古くから続く名家・瑞生家に仕える“マイスター”。音澄家は代々、瑞生家の“御庭番”のような役割を担ってきた一族で、その血を受け継ぐ宙は料理、掃除、修理など瑞生家を支える任務は何でもプロ級の技術でこなし、“お嬢様”である瑞生優菜からの頼まれ事は憎まれ口をたたきつつも全て引き受ける頼もしい存在。宙と優菜は、音澄家と瑞生家が連綿と紡いできた信頼関係で結ばれたバディで、宙は主人である優菜との約束のため、マイスに変身して“不可思議”を倒す。

マイス/宙を演じるのは、22歳の新進俳優・秋谷郁甫。2020年、ドラマ『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)で俳優デビュー。以降、「ブルーピリオド」(2024年)、「この夏の星を見る」(2025年)などの映画作品や、ドラマ『良いこと悪いこと』(2025年/日本テレビ系)、『人間標本』(2025年/Amazon Prime Video)に出演。本作でドラマ初主演を飾る。

宙が仕える令嬢・優菜を演じるのは、17歳の堀川梨心。2022年、キューブ主催の「主演女優オーディション~そのままのあなたで来てください」で約4000人の中からグランプリを獲得。デビュー作のTVerオリジナルドラマ『潜入捜査官 松下洸平』でみずみずしい透明感を発揮し、その後も『この秋、僕は恋をした』(2023年/フジテレビ系)、『夏目漱石~吾輩が愛した肥後の国より~』(2025年/テレビ熊本)、BS時代劇『浮浪雲』(2026年/NHK BS)などに出演している。

堀川が演じるヒロイン・優菜は、現役女子高生。両親を事故で亡くして以来、宙と2人、広大な屋敷で暮らしている。また、優菜は高校で“不可思議事件研究会”を発足。自ら先頭に立って、不可思議に関する調査をしている。

不可思議とは別に、マイスの前に立ちはだかる組織を率いる嶺髙華武利/仮面ライダーマオウを演じるのは、東啓介。東は「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「ジャージー・ボーイズ」「キンキーブーツ」などミュージカル界で存在感を放ち、『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(2024~2025年/東海テレビ)シリーズや映画「ブルーロック」(2026年8月7日公開)などの映像作品でも活躍している。

東が演じる華武利がリーダーを務める組織は、不可思議を倒すため、100年の時を超えて現代によみがえった集団。不可思議を根絶させるという目的は宙/マイスと同じだが、それぞれに相いれない正義を胸に誓っており、両者は激しく衝突することに。そして、華武利はネズミの“天敵”=ネコの仮面ライダー・マオウに変身して、マイスをけん制。マイスVSマオウVS不可思議の三つどもえの戦いが展開される。

そして、『仮面ライダーマイス』の制作発表が8月4日(火)午前11時より『テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES』開催中のSUMMER FES LIVEアリーナ (六本木ヒルズアリーナ)で行われることが決定。このステージでは、秋谷、堀川、東が登壇するのはもちろんのこと、未発表のメインキャストたちが初解禁され、勢ぞろいする予定。イベントは入場無料(TTFC会員の抽選、または優先券付「サマチケ」購入で優先入場が可能)。なお、イベントの模様は、東映特撮YouTube Official、テレ朝動画で生配信される。

また、7月24日(金)公開の映画「仮面ライダーゼッツ さよならのミッション」で仮面ライダーマイスがスクリーンに最速登場。秋谷演じる音澄宙、堀川演じる瑞生優菜も登場し、番組スタートよりひと足早く“変身”を披露する。

秋谷郁甫(音澄宙/仮面ライダーマイス)コメント

“仮面ライダー生誕55周年”という節目に、『仮面ライダーマイス』で主演を務めさせていただき、とても光栄です! 幼いころは『電王』が大好きな“仮面ライダーっ子”だったので、主演に決まったときは、「よかった~」という気持ちと同時に“自分もヒーローになれるんだ”という喜びがジワジワと湧いてきました。両親に報告したら、父も少年時代、『仮面ライダーV3』にハマっていたらしく、過去イチ喜んでくれました。また、事務所の先輩で『仮面ライダービルド』(2017年)に出演していた赤楚衛二くんも特撮ヒーロー作品の現場の雰囲気などさまざま教えてくださり、おかげで撮影に臨む覚悟が固まりました。
音澄宙のキャラクターは、現場で監督の皆さんと話し合いながら作っています。最初は“座長”という立場に気負いもあったのですが、この現場で“主役はまわりの方々が背中を押してくれて初めて成り立つものなんだ”と実感。今は、自分が先頭に立ってがむしゃらに頑張る姿を現場で見せていきたいという思いで、日々撮影に取り組んでいます。毎日現場に行けることがひたすら幸せで、苦に思うことはひとつもありません! 本格的なアクションは初挑戦で、日々その奥深さを体感していますが、1年間、自分がどこまで吸収してやれるか、必死に食らいついていくつもりです。変身ポーズはプロデューサー、アクション監督、スーツアクターの皆さんと話し合って全員のアイデアをギュッと凝縮したものが採用されました。みんなで作り上げた大切なポーズなので、初撮影のときはカッコよく表現しなければと気合が入りました。
音澄宙/仮面ライダーマイスが戦う理由は、シンプルに“優菜のため”。彼のかっこよさは、1ミリもブレない、その信念にあると思います。今までとは違うヒーロー像を表現していきたいと思いますし、マイスだけではなく、対立するマオウたちにもたくさんのドラマが詰まっているので、1年間、僕らの戦いを楽しみに見届けていただけたらうれしいです。

番組情報

『仮面ライダーマイス』
テレビ朝日系
2026年9月スタート
毎週日曜 午前9時~9時30分

<スタッフ>
原作:石ノ森章太郎
ゼネラルプロデューサー:大川武宏(テレビ朝日)
プロデューサー:芝高啓介(テレビ朝日)、武部直美(東映)、湊陽祐(東映)

制作:テレビ朝日・東映・ADKエモーションズ

映画情報

映画「仮面ライダーゼッツ さよならのミッション」
2026年7月24日(金)全国ロードショー
※映画「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日」と同時上映

映画HP:https://zeztz-gavan-26movie.com/

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