松田好花、さらば森田、エース、加納が“1分小説”を執筆 松下洸平、乃木坂46・井上和が朗読『編成王川島』の企画が単独番組化

バラエティ
3時間前
『編成王川島 スピンオフ 1分小説』
『編成王川島 スピンオフ 1分小説』

『編成王川島 スピンオフ 1分小説』(NHK総合)が、7月23日(木)午後8時15分~8時42分に放送される(一部地域を除く)。

この番組は、4~6月に放送されたNHKの未来を担う新たなバラエティーを探求する『編成王川島』Season2の10企画の中から単独番組化されたスピンオフ番組。

「1分小説」は、日本人が1分間に目で読むことができるとされる文字数・600字以内で書かれた、その人だけの作品。その1分小説を、執筆経験の有無にかかわらず、各ジャンルの著名人たちが自由な発想で執筆。書いた1分小説をスタジオで披露し、麒麟・川島明、朝日奈央、ピース・又吉直樹と語り合う。

今回の執筆者は、今年2月に日向坂46を卒業、バラエティーやラジオ番組で活躍中の松田好花。そしてキングオブコント決勝進出単独最多の6回を誇るコント師、さらば青春の光・森田哲矢。一昨年『M-1』準優勝、感性で生きるバッテリィズ・エース。いずれも小説初執筆となる。そこに既に文筆業でも活躍するAマッソ・加納を加えた4人が、今回のために書き下ろした渾身の1分小説を披露する。

また、小説披露の仕方も番組の見どころの一つ。俳優・声優による小説の朗読に加え、プロジェクターを駆使した文字主体の映像演出で、4人が描いた1分小説の世界により没入できる仕掛けとなっている。

今回は、作品の朗読で大河ドラマ『豊臣兄弟!』とのコラボが実現。主人公の最大最強のライバル・徳川家康を演じる松下洸平と、その家康と後に敵対する茶々役で大河に初出演する乃木坂46・井上和が、4人の1分小説に命を吹き込む。いずれも俳優として作品の朗読は初挑戦。2人の力のこもった声の演技に注目だ。

そしてもう一つの見どころが、小説披露後の感想戦。芥川賞作家・又吉が独自の視点で作品を考察。600字の文章から豊かに想像を膨らませていく。さらに、ワンランク上の1分小説を目指すため、過去本屋大賞受賞作2作品を担当した文芸編集者・篠原一朗氏に作品についてアドバイスを送ってもらう。

川島明 コメント

今回4人の先生にペンをとってもらいましたが、想像を超える感動が待ってましたね。それぞれの1分小説に体感20分くらいのエネルギーと情報量が詰まっていて、他で感じたことがないくらい感情が動きました。
正直前回が良すぎただけかも…とも思っていたんですが、はっきり前回を超えたので。日本全体で「1分小説」という文芸の新ジャンルを確立できるほどすごいコンテンツになるんじゃないか、今回それぐらい競技性のあるものだという発見がありました。この回、絶対見ていただきたいです。

朝日奈央 コメント

600字以内で書く小説に、こんなにもその人の個性が表れるんだ、というのが驚きでした。1分間で読み切れる文字数なので、私のように小説を読むのに苦手意識のある人でもぐっと引き込まれるのが魅力だと思います。それぞれの1分小説に対する又吉さんの考察コメントもぜひ楽しんでもらいたいです。

又吉直樹 コメント

今、活字離れと言われたり、全国の書店が苦しんでいたりする中で、この番組を見て「小説書いたことないけど、1分小説書いてみようかな」と思う視聴者の方が出て来たらなと。この「1分小説」は、日本にある物語の数を一気に増やす、そんな運動の拠点になる可能性を秘めた番組。
“1分”ってそれくらい、本当に魅力的な時間なんです。

番組情報

『編成王川島 スピンオフ 1分小説』
NHK総合
2026年7月23日(木)午後8時15分~8時42分
※一部地域を除く

出演:川島明(麒麟)、朝日奈央、又吉直樹(ピース)
出演/執筆:エース(バッテリィズ)、加納(Aマッソ)、松田好花、森田哲矢(さらば青春の光)
朗読:松下洸平、井上和(乃木坂46)
ナレーション:相原嵩明

©NHK

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