佐藤仁美、RIZAPで減量後ドラマ初出演!デザイナーの卵役で松岡“ミタゾノ”とバトル

ドラマ
2018年05月12日
(C)テレビ朝日
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 RIZAPで約3か月の間に12・2キロ減量した佐藤仁美が、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』((金)後11・15ほか)の第5話(5月18日放送)にゲスト出演することが分かった。

 主演の松岡昌宏演じる女装家政夫・三田園薫が派遣先の家庭の内情を暴き、再生へと導く人気作の第2シリーズ。減量後、初めてのドラマ出演となる佐藤は、デザイナーの卵・木口一美役。家政婦として働きながら師匠の森品千恵子(宍戸美和公)に従事していたが、自分の作品が盗用されていることに気づいて言い争いに発展。もみ合ううちに、千恵子は柵の頭に頭をぶつけて倒れてしまう。

 そこへ、三田園と相棒の五味麻琴(剛力彩芽)、さらに広告代理店の営業マンがやって来る。その場をやり過ごすため、咄嗟に千恵子のふりをする一美。やがて千恵子が意識を取り戻すが、デザイナーとしての記憶を失っていた。一美はそれを利用し、千恵子にとって変わろうとする。しかし、そんな一美に疑念を抱いた三田園が、秘密を暴こうと行動を起こして…!?