アユ(安斉かれん)に礼香(田中みな実)が宣戦布告『M 愛すべき人がいて』第3話あらすじ【先行動画】

ドラマ
2020年05月02日
『M 愛すべき人がいて』
『M 愛すべき人がいて』

 『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の第3話が5月2日(土)に放送される。

 本作は、作家・小松成美が浜崎あゆみ本人への取材を基に、歌姫誕生に秘められた出会いと別れを描いた話題の書籍をドラマ化。歌手の安斉かれんがヒロインのアユ役、三浦翔平が音楽プロデューサー・マサ役でW主演。脚本は、放送作家の鈴木おさむが担当する。

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■第3話先行動画

https://youtu.be/SZWULm28v_o

<第3話(5月2日放送)あらすじ>
レコード会社A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、流川翔(白濱亜嵐)がプロデュースする4人組ガールズグループにアユ(安斉かれん)を追加して5人組でデビューさせるとマサ(三浦翔平)に告げる。反論するマサだが、決定事項だと一蹴されてしまう。会社の決定になすすべもないマサは、アユにガールズグループのセンターとして4月8日にデビューすることが決まったと報告する。ソロでのデビューを夢見ていたアユは、複雑な気持ちを押し殺して無理に喜んだふりをするが…。
 翌日、マサは会議にアユを連れて行き、役員たちの前でソロデビューさせると告げる。しかし、大浜やほかの役員たちは、アユを見て口々にこき下ろし始める。何を言われても笑顔で耐えるアユの姿を見たマサは、アユが売れなかったら会社を辞めると宣言する。
 一方、マサの秘書・礼香(田中みな実)は、「あなたは泥棒の手をしている。私の大切なものを奪わないでね?」とアユに宣戦布告し…。
 ある時、ふとアユが語る言葉の数々を思い出したマサは、アユに歌詞を書いてみるよう指示。彼女の紡ぐ言葉が人々の心に響くと考えたマサは、アユを“アーティスト”として売り出そうと考えたのだ。作詞なんて無理…と弱気になるアユだが、祖母・幸子(市毛良枝)の励ましを胸に、自分の思いを歌詞に込める作業に没頭する。
 アユが初めての作詞に苦戦する中、心の支えでもある幸子が倒れてしまう…。

『M 愛すべき人がいて』
テレビ朝日系
毎週土曜 後11・15~深0・05

ABEMA
毎週土曜 深0・05頃より配信開始

「ABEMA」URL:https://abema.tv/video/title/87-304

第3話先行動画「3話の見どころを2分で先行公開!」

ABEMA」URL:https://abema.tv/video/episode/87-304_s362_p503
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