クォン・サンウ主演「ヒットマン エージェント:ジュン」9・25公開!場面写真解禁

映画
2020年05月28日

 韓国で240万人動員の大ヒットとなったクォン・サンウ主演映画「ヒットマン エージェント:ジュン」が、9月25日(金)より日本公開される。公開に先駆け、場面写真が公開された。

 ダイナミックなアクション・シーンに加えて、登場人物がウェブトゥーンやアニメーションとしても描かれる本作。実写アクション・シーンとの間を行ったり来たりしながら、今まで見たことがないような、斬新で新鮮なシーンが繰り広げられる。

 主演を務めるのはアクションからコメディ、ラブストーリーまで、あらゆるジャンルの作品に出演し、常に観客を魅了してきた、韓国を代表する人気俳優クォン・サンウ。近年ではドラマへの出演が目立つが、今年は本作を含め「ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ」「鬼手」も含めた主演映画3作品が立て続けに日本でも公開され、スクリーンでのさらなる活躍が期待される。

 なお、本作を含むクォン・サンウ主演の3作品をすべて鑑賞すると、韓国オリジナルチラシセットをプレゼントするキャンペーンも決定。詳細は、劇場公式HPを参照。

<作品情報>
「ヒットマン エージェント:ジュン」
2020年9月25日(金)よりシネマート新宿・心斎橋他全国順次ロードショー

キャスト:クォン・サンウ、チョン・ジュノ、ファンウ・スルヘ、イ・イギョン、イ・ジウォン、ホ・ソンテ
監督・脚本:チェ・ウォンソプ

<あらすじ>
国家情報院に拾われ暗殺要員として育てられた孤児の少年「ジュン」は、瞬く間に対テロ保安局“猛攻隊”のエースとなった。しかし、漫画家になるという幼い頃からの夢を捨てられず、任務遂行中に死を偽装して行方をくらませる。
それから15年後−。ジュンは憧れの漫画家になったが、全く売れずにいた。自暴自棄になり泥酔したジュンは、酔った勢いで暗殺要員時代の国家機密をネタにした漫画を描いて配信すると大ヒット!
焦ったジュンだが、時すでに遅し。漫画を読んだ国家情報院とテロリストに生きていることがバレてしまい、命を狙われることになる。

公式サイト:hitman-movie.jp

© 2020 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.