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「舞妓はレディ」唯月ふうか主演で初の舞台化決定!博多座で来春上演

「舞妓はレディ」 映画「舞妓はレディ」が、2018年3月に福岡・博多座で舞台化されることが決定した。

 周防正行原作・脚本・監督の映画「舞妓はレディ」は、舞妓になることを夢見て京都の花街に飛び込んだ少女の成長を描く物語。津軽弁と鹿児島弁をまぜこぜにして話す主人公・春子が、個性豊かな花街の人々に見守られながら舞妓を目指す姿を、ミュージカルシーンを交えながらハートフルに描き、第38回日本アカデミー賞では、最優秀音楽賞を受賞した。

 周防監督は「毎日、役者さんの歌と踊りを生で見ることができた『舞妓はレディ』の撮影ほど楽しかったことはありません。それが今度は舞台化される。もう二度とないと思っていたあの喜びを、映画とは全く違うキャストで再び味わうことができると思うと今からワクワクしています。ぜひ皆さんにも舞台と映画、どちらも楽しんでいただければ」と、初の舞台化に期待を寄せている。

 舞台版で主人公の春子役を演じるのは、唯月ふうか。ミュージカル『ピーターパン』で主演の9代目ピーターパンを2013年から2016年にわたって務め、今月より帝国劇場で上演されるミュージカル『レ・ミゼラブル』への出演も控える実力派が、博多座で初の主演舞台に挑む。

 唯月は「まだ自分の舞妓さん姿が想像つかずにドキドキしていますが、とても楽しみです!初めてお着物でお芝居をするので、所作や踊りなど基礎からしっかり学んで頑張りたいです」と気合充分。

 ヒロインの相手役となる言語学者の大学教授には、ミュージカル『レディ・ベス』『王家の紋章』などで活躍する福岡市出身の平方元基、春子を温かく支えるお茶屋の女将には榊原郁恵。さらに、元・宝塚星組トップの湖月わたる、同じく元・宝塚花組娘役トップの蘭乃はな、西郷輝彦が脇を固める。

 周防監督の作品が舞台化されるのは、2014年に宝塚歌劇団で上演された『Shall we ダンス?』に続き、国内では2作目となる。また、本作は博多座がオリジナル制作でミュージカルを手掛けるのは初の試みとなる。

ミュージカル『舞妓はレディ』舞台版
―周防正行原作・脚本・監督『舞妓はレディ』(アルタミラピクチャーズ)より―

原作:周防正行
脚色:堀越真
演出:寺﨑秀臣

出演:唯月ふうか・榊原郁恵・平方元基・湖月わたる・蘭乃はな・西郷輝彦 ほか

公演期間:2018年3月4日~3月20日
企画・製作:株式会社博多座

博多座HP:http://www.hakataza.co.jp/

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