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市川海老蔵、歌舞伎初挑戦の中山優馬を絶賛「センスがいい」ABKAI2017『石川五右衛門~外伝』

123544_01_R 市川海老蔵 第四回自主公演 ABKAI2017『石川五右衛門~外伝』が6月9日(金)より開幕。公演前に公開舞台稽古&囲み取材が行われ、市川海老蔵、中村壱太郎、市川右團次、中山優馬、前野朋哉、山田純大が出席した。

「歌舞伎の俳優さんは皆さん慣れてらっしゃいますけど、中山さんや純大さん……名前なんだっけ?」と前野をさっそくイジった海老蔵は「一生懸命やって、何とか頑張ろうっていう気迫を感じさせてくれるので、我々も純粋なものを拝見できて活力になっている。より良いものを作ろうという気持ちになっている」と心境を語った。

 いっぽう、歌舞伎初挑戦の中山は「皆さんが本当にカッコいい。稽古段階での気合いや姿勢、表現方法がすごくカッコよかったので自分もそこに近づけるようにやっていきたいなと思いました」とコメントし、「ゲネプロは出るまでずっとバクバクしてて、セリフと殺陣の確認をしてました。皆さんに満足していただけるように頑張ります!」と意気込んだ。

 また、メイクの仕方を海老蔵に教えてもらったという中山が「こういうお化粧をさせていただくと、より気合も入るし、緊張もします。見得の練習もしたんですけど、やっぱり見るのとやるのは全然違って、筋力もいる。こんなにキツいものなんだと初めて知りました」と吐露。そんな中山に対し、海老蔵は「みんなセンスは良いですし、中山さんは我々が感じたことを“このようになさったらどうですか?”と言うと、すぐにできる」と

 本格的な舞台出演が初めてという前野を「普段は図太くて全然緊張しないし、セリフを間違えても何とも思わないタイプ」と話した海老蔵は「でも、布を持ったときにカタカタ震えてるのを見て、“あ~こいつも一応そういう感覚があるんだ”って思いました」と前野の意外な一面を暴露し、笑いを誘った。

 歌舞伎俳優・市川海老蔵の第4回自主公演「ABKAI2017『石川五右衛門~外伝』」は6月25日(日)まで東京・Bunkamuraシアターコクーンにて上演。

<市川海老蔵 第四回自主公演 ABKAI2017『石川五右衛門~外伝』>
作:樹林伸 
脚本:松岡亮
演出・振付:藤間勘十郎
出演:市川海老蔵、中村壱太郎、大谷廣松、市川九團次、片岡市蔵、市川右團次、中山優馬、前野朋哉、山田純大
会場:Bunkamuraシアターコクーン

公式サイト:http://www.zen-a.co.jp/abkai2017/

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