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中村梅雀と共演した風見しんご「どれだけ緊張したか!」『伝七捕物帳2』8・4スタート

伝七捕物帳2

 8月4日(金)スタートのBS時代劇『伝七捕物帳2』(BSプレミアム)の試写会が行われ、中村梅雀、田中美佐子、風見しんご、大塚千弘が登壇した。

 本作は昨年7~9月に放送された中村梅雀版『伝七捕物帳』の続編。今シリーズでは「命の大切さ」と「生きることの素晴らしさ」をテーマに、情に厚い伝七(中村)が紫房の十手を引っ提げて庶民を苦しめる悪と闘う。「どんなことがあっても人は生きていなくてはならない」と願う伝七の思いが、新レギュラーの風見演じる正助と大塚演じるお咲というワケあり男女との関わりも交えながら描かれる。

 主人公・伝七を演じる梅雀は「(前作より)深みが増したと演じてみて感じました。(田中)美佐子さんとの夫婦感もより濃厚になり、より自然でとても気持ちよかったです」と撮影を振り返りつつ、「私の体が前作と比べて筋肉のバランスがよくなり、立回りがかなりレベルアップしています。特に7、8話ではとんでもない立回りをしています。期待してください」と本作の見どころの1つでもある殺陣についてPR。

 伝七の妻・お俊を引き続き演じる田中は、「長屋での撮影がすごく懐かしく感じて、今の時代にはない、隣の声が聞こえるし、井戸端会議とかもあり、安心感がすごくあって。その時代をきちんと演じると、その時代に生きている人を垣間見るようなこともできましたし、それを芝居で体験できたのがすごく楽しくてうれしかったです。もし今も長屋の暮らしがあったらどんなに平和なのかなあ…と考えながらやっていました。人情味あふれるドラマになっています」と長屋と作品の魅力について語った。

 本作から登場する吉原の幇間・正助を演じる風見は、「一番の思い出は、梅雀さんに声をかけて一節歌いながら踊るという最初の撮影です。本物の前で偽者が歌いだすわけですから(笑)。どれだけ緊張したか…」と苦笑い。自身の役柄については、「今はまだ正体は言えないんですけど、最終回に向けて何者なのか分かってきます。アッと驚く展開になっております!」と先々の展開に含みを持たせた。

 正助の妻で謎の女性・お咲を演じる大塚は、本作で梅雀と17年ぶりの共演とあって、「(当時は)14歳だったんですけど、本当のお父さんのように優しくしてくださって。それから17年たって再び共演できることになり、お会いできるのをすごく楽しみにしていました」と喜んだ。梅雀も「この業界ですれずに、素直に育ってくれてよかったと本当につくづく思いました(笑)。時々活躍ぶりも誌面とかで見て、頑張ってるんだなって」と父親のようなまなざしを見せていた。

『伝七捕物帳2』は8月4日(金)BSプレミアムで後8時スタート。

BS時代劇『伝七捕物帳2』
放送日時:BSプレミアム 毎週(金)後8・00~8・43
出演:中村梅雀、田中美佐子、徳重聡、上遠野太洸、ベンガル、
小芝風花、風見しんご、大塚千弘、松平健ほか

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