綾瀬はるかがデビュー当時を振り返る『サワコの朝』7・7放送

バラエティ
2018年07月06日

『サワコの朝』 7月7日(土)放送の『サワコの朝』(MBS/TBS系)に綾瀬はるかが登場する。

 阿川佐和子が、ブレイクのきっかけとなった『世界の中心で、愛をさけぶ』から7月10スタートの新ドラマ『義母と娘のブルース』まで出演作品の軌跡をたどりながら、さまざまな役柄を演じる綾瀬の素顔に迫る。

 広島県出身の綾瀬は、川遊びが好きな活発な女の子で、自転車ごとドブに落ちたりするなど、幼いころは小さな傷が絶えなかったという。そんな彼女が15歳のときに、友達に誘われたホリプロタレントスカウトキャラバンで応募総数4万221人の中から審査員特別賞を受賞。

 そして、16歳の夏に上京した綾瀬だが、ここまでの道のりは長く、芸能界入りに大反対だった両親との家族会議は1年以上もかかったそう。普通の女子高生から芸能界入りを果たした綾瀬が、デビュー当時の心境を明かす。

「記憶の中で今もきらめく1曲」では、母親がよくモノマネをしながら歌っていたという中島みゆきの「ファイト!」をピックアップ。この曲にまつわる思い出を振り返る。

 綾瀬はるかの素顔に迫る『サワコの朝』は、7月7日(土)放送。