森七菜、SixTONESジェシーがバブル用語でノリノリに『林先生の初耳学』

バラエティ
2021年02月13日

『林先生の初耳学』

2月14日(日)の『林先生の初耳学』(MBS/TBS系 後10・00~10・54)は、「初耳トレンディ」「松丸亮吾の初耳謎解き学」の2本立てで送る。

今回はスタジオゲストとして、赤ペン瀧川、澤部佑(ハライチ)、ジェシー(SixTONES)、千原ジュニア、中島健人(Sexy Zone)、森七菜、ロイ、出題ゲストとして松丸亮吾が登場する。

誰もが「聞いたことはあるけど詳しくは知らない」という話題のトレンドを深掘りする「初耳トレンディ」。今回のテーマは、今年日本全国500都市に導入予定のスマホ「5G」。2時間の映画を3秒でダウンロード、遠隔手術、自動運転など、何が変わり、何が便利になるのか。今知っておきたい「5G」の世界を徹底解説する。

さらにスタジオでは「1G」から「4G」まで歴代の携帯電話が並び、その歴史をたどって初耳情報を掘り下げる。森が「1G」の“ショルダーホン”を提げて「しもしも~~!?」、ジェシーも「おったまげ~!」と当時のバブル用語でノリノリに。

人気急上昇中のモデル・ロイとその“マブダチ”という東菜摘(尼崎のなつみかん)は、「5G」の世界をもっと知るべくNTTドコモの本社に取材へ。進化するリモート会議や飲み会、そしてリモートで参加する音楽フェスなど、「5G」の驚きの技術をロイたちが初体験し、全力でリポートする。

ひらめきだけで解ける謎を出題する「松丸亮吾の初耳謎解き学」では、中島、森、ジェシーの3人がそれぞれクイズに挑戦。クイズに解答した森からまさかの「チョロかったですね」という発言が飛び出す。

この記事の写真(全4枚)

©MBS