「リモートワークで社外秘の情報が外に漏れないか心配」「フリーWiFiにつなげたいけどセキュリティが不安」とお悩みの方には、VPNサービスの利用がおすすめです。
VPNは仮想の専用ルートを作ってインターネット接続できるので、安全性が高く情報漏洩のリスクを抑えられるからです。











ただし、VPNはサービスによって料金面や機能面、お試し期間の有無などに違いがあるので、自分にあった契約先を選ぶ方法やおすすめの契約先を紹介します。
無料で使えるVPNはおすすめできるのかについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
対応デバイスの多さなら「ExpressVPN」
- 1か月:12.95ドル(約1,937円※)
- 1年:99.95ドル(約14,953円※)
- 17種類のデバイスに対応
※1ドル149円換算(2024年10月15日時点)
VPNはリモートワークやフリーWiFiを使う人におすすめのサービス
VPNとは「Virtual Private Network(ヴァーチャルプライベートネットワーク)」の略で、仮想専用通信網とも言われます。





















つまり、インターネット回線としては新たに開通工事をしたり専用の通信機器を購入したりする必要はありません。
お使いのインターネット回線はそのままに、自分専用の通信用トンネル=仮想専用通信網を設置するためのサービスを契約できるのがVPNです。










主にVPNの利用をおすすめする場面や契約をおすすめしたい人は以下の通りです。
VPNがおすすめな人を具体的に説明していくので、ご自分に当てはまるか考えながら読んでみてください。
VPNがおすすめな人①リモートワークを安全に行いたい
自宅やコワーキングスペースなど会社とは別の場所でリモートワークを行う機会が多い人は、VPNを利用した方がよいでしょう。
最近は働き方改革やリモートワークの一般化により、別の場所にいながら社内の情報にアクセスしたり作業したりできる企業も増えています。
しかし、リモートワーク時に社内の機密情報や顧客データが外部に漏れたり、サイバー攻撃やウイルスにより危険にさらされたりする可能性は否定できません。
VPNを利用すれば安全性の高い接続ができるため、社内の情報を第三者に奪われるリスクを防げます。











VPNサービスの多くが不正にアクセスされないよう認証システムも採用しているので、安心して社内情報も外で扱えます。
VPNがおすすめな人②フリーWiFiの接続が不安
カフェや街中のフリーWiFiなどに接続する場面で個人情報やクレジットカード情報が盗まれないか不安に感じる方も、VPNを契約しておけば安心です。
VPNに接続すればSNSなどへのログインIDやパスワード、通販サイトでの支払いで入力するクレジットカード情報も暗号化してくれるので、悪意ある第三者に情報を取得されることを防げます。
VPNがおすすめな人③海外でインターネットを自由に使いたい
海外でも現地のホテルやショッピングモールのフリーWiFiなどに接続する場合は、情報漏洩やなりすましなどに注意する必要があります。
海外へ行く機会が多い方も専用の通信網が使えるVPNを契約しておけば、安心してインターネットが楽しめます。
また、海外ではインターネットの利用に制限がある国も存在しており、たとえば中国では特定のSNSやサイトにアクセスできないことがあります。










しかし、VPNを利用すれば海外のサーバーではなく、日本のサーバーを経由してインターネットが接続できるので、自由にいつものサービスにアクセスできるのがメリットです。











【インターネットのアクセスに制限がある主な国】
- 中国
- ミャンマー
- イラン
- キューバ
- ロシア
- エチオピア
- インド
- ベトナム
- アラブ首長国連邦
- ベラルーシ
VPNがおすすめな人④国内外のサイトを楽しみたい
たとえばNetflixやYouTubeなどの動画配信サービスには、日本国内からしか視聴できないコンテンツも多くあります。
逆に日本国内から海外のNetflixやYouTubeにアクセスすることはできず、海外のYouTuberがアップした動画のすべてを自由に閲覧できるわけではありません。
しかし、VPNを利用すれば日本から海外のサーバーにアクセスしたり、海外にいながら日本のサーバーにアクセスできたりします。
海外サイトの動画やインターネットラジオなどもVPNを活用すれば楽しめる可能性があるので、国内外問わずアクセスしたい人にはおすすめです。





















また、動画配信サービスだけでなく日本のLINEマンガや楽天マガジンなどの電子書籍サービスも海外からアクセスできるようになります。
自分にあったVPNを選ぶ方法
VPNサービスは国内外で安全にインターネット接続できたり、越境してサイトにアクセスできたりと便利ですが、契約できる会社も数多くあります。
VPNサービスの契約先によって料金や利用できる国などが異なるため、以下の6つのポイントに注目してみましょう。
自分にあったVPNサービスを選ぶために、ぜひ参考にしてみてください。
予算や期間にあった料金プランか
VPNサービスの料金は月額払いのほか、数か月でまとめて契約したり1年単位で契約したりと契約先によって異なります。
海外旅行などで短期間だけ使いたいといった場合は1か月単位で契約できる会社を、安全性を考えて継続的に利用したい場合は長期契約できる会社を選ぶといいでしょう。











セキュリティの高さ
VPNサービスに対して「安全・安心」を求めて契約したいと考える方は多いでしょう。
個人情報やデータがどのように守られるのか、セキュリティ機能にも注目して契約先を選ぶのがおすすめです。
VPNを提供する会社で主に提供されているセキュリティ機能は、主に以下のものが挙げられます。
トンネリング | 仮想専用通信網を用意して契約者しか利用できない接続ルートを確保する |
---|---|
カプセル化 | データを外部から中身が見えないカプセルに入れるように別のプロコトルで隠して送受信する |
暗号化 | データの内容を暗号化して第三者に解読されないようにする |
認証システム | 不正アクセスを防ぐために、利用者へ二段階認証やシングルサインオンなどを利用した認証を求める |
マルウェア対策 | ウイルス感染などを防ぐため、危険性のあるファイルを隔離する |
上記の機能に対応している契約先を選べば、より安心してVPNサービスを利用できるでしょう。
ノーログポリシーを掲げている会社を選ぶ
個人情報漏洩の心配をさらに抑えるため「ノーログポリシー」を掲げている会社を選ぶのも重要なポイントです。
ノーログポリシーとは、VPNサービスを運営する会社が「利用者のIPアドレスややり取りした情報の中身に対するログ(記録)を保持しない」という宣言を意味します。
VPNによる接続自体は守られていても、その内容がVPNの運営会社に保持されていれば、別方向からの脅威の心配があります。
ノーログポリシーを掲げている会社を選べば、万が一VPN運営先側から情報流出することはありません。











サーバーの場所や数の多さ
VPNサービスは契約者それぞれに専用の通信網を提供しますが、アクセスに利用するサーバーはほかの契約者と同じものを共有します。
そのため、同じVPNサービスのサーバーにアクセスする人が多かったり、サーバーまでの距離が離れていたりすると、通信速度が遅くなることがあります。
速度低下を避けるために、サーバーの数や設置場所が多いVPNサービスを選ぶのがおすすめです。











また、多くの国にサーバーが設置されているVPNサービスを選べば、海外のサイトにも便利にアクセスできます。
iPhoneやAndroidでも使えるか
VPNサービスはパソコンやタブレットだけでなく、スマホでの接続時にも利用できます。
スマホでかんたんに契約しているVPNサービスを利用できるよう、専用のアプリがリリースされているかもチェックしておきましょう。










また、VPNサービスによっては対応するブラウザが決まっていたり、古いモデルの機器には対応していなかったりする場合もあるので、契約前に調べておくことをおすすめします。
1つのVPNサービスで同時接続できる端末数も契約先によって異なるので、大人数でシェアして使う場合や機器が多い際は同時接続数も注目してみてください。
お試し・返金保証の有無
VPNサービスによっては、お試し無料期間や返金保証が用意されている場合があります。
使用する機器やブラウザに対応していなかったり、利用したい国で万が一接続できなかったりする場合も保証があれば安心です。
また、長期契約で申し込んでも使用感に不満があればお試し期間中に解約できるので、気軽に契約できるのもポイントです。
無料のVPNはおすすめできない
VPNには有料のサービスのほか、無料で使えるものもあります。
ただし、無料で使えるVPNサービスの中にはデータが暗号化されていなかったり、ノーログポリシーを掲げていなかったものもあるため、セキュリティ面や運営会社に対する信用性においておすすめできません。
とくに、リモートワークなどで会社の機密情報を取り扱う場合は、無料のVPNに接続することで情報漏洩させてしまう可能性もあるので利用は避けましょう。










VPNのおすすめサービス4選
VPNサービスを選ぶポイントを踏まえて、総合的におすすめできる契約先を4つ紹介します。
それぞれの特徴も一覧表で比較したので、料金面や同時利用台数なども確認してみてください。
契約先 | 特徴 | 月額料金 | 年額料金 | お試し期間・ 返金保証 |
サーバー数 | 対応国数 | 同時接続数 | 対応デバイス |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スイカVPN | 半年以内なら最安値 | 1か月:1,097円 3か月:3,144円 6か月:5,932円 |
1年:11,258円 2年:21,094円 |
30日間 | 50台 | 25か国 | 50台 | 4種類 |
MillenVPN | 年間単位なら最安値 | 1か月:1,738円 | 1年:7,128円 2年:9,504円 |
30日間 | 1,300台 | 72か国 | 10台 | 5種類 |
NordVPN | 対応国数No.1 | 2,110円~ | 1年:9,600円~ 2年:13,500円~ |
30日間 | 6,474台 | 111か国 | 10台 | 15種類 |
ExpressVPN | 対応デバイスが多い | 1か月:12.95ドル(約1,937円※) 6か月:59.95ドル(約8,969円※) |
1年:99.95ドル(約14,953円※) | 30日間 | 約3,000台 | 105か国 | 8台 | 17種類 |
※1ドル149円換算(2024年10月15日時点)
では、それぞれのVPNサービスの特徴やおすすめのポイントを掘り下げていきましょう。
おすすめVPN①1~6か月利用で料金最安値「スイカVPN」
引用:スイカVPN
短期間で安いVPNサービスをお探しの方にはスイカVPNがおすすめです。
料金 |
|
---|---|
サーバー数 | 50台 |
対応国数 | 45都市 |
同時接続数 | 50台 |
お試し期間・返金保証 | 30日間 |
ノーログポリシー | ○ |
接続方式 |
|
対応デバイス |
|
スイカVPNは1か月のみ契約しても1,097円と、他社より安いのが特徴です。











契約先 | 1か月 | 3か月 | 6か月 |
---|---|---|---|
スイカVPN | |||
MillenVPN | |||
NordVPN | |||
ExpressVPN | (約1,937円※) |
(約8,969円※) |
|
CyberGost | |||
セカイVPN |
※1ドル149円換算(2024年10月15日時点)
スイカVPNは料金も安いですが、同時接続数は最大50台と多いので小規模の会社など接続機器や利用人数が増えても困りません。
また、スイカVPNは日本の企業が運営しており、24時間365日いつでも日本語でのサポートが受けられるのも安心できるポイントです。
スイカVPNを申し込んで30日間は無料でキャンセルできるお試し期間となるので、気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか。
\短期間の利用なら最安値!/
おすすめVPN②1~2年使うなら料金最安値「Millen(ミレン)VPN」
引用:MillenVPN
年間契約でお得に利用できるVPNサービスはMillenVPNがおすすめです。
料金 |
|
---|---|
サーバー数 | 1,300台 |
対応国数 | 72か所 |
同時接続数 | 10台 |
お試し期間・返金保証 | 30日間 |
ノーログポリシー | ○ |
接続方式 |
|
対応デバイス |
|
MillenVPNは1年プランの場合月額にすると594円(1年間で7,128円)、2年プランであれば月額396円(2年間で9,504円)と、1か月単位で契約するよりコストを抑えることができます。










契約先 | 1年プラン | 2年プラン |
---|---|---|
MillenVPN | ||
スイカVPN | ||
NordVPN | ||
ExpressVPN | (約14,953円※) |
|
CyberGost | ||
セカイVPN |
※1ドル149円換算(2024年10月15日時点)
また、MillenVPNでは他社にはない7日間プランや15日間プランが用意されているのも特徴です。
旅行や出張の間だけなど、超短期で使う場合もMillenVPNは便利に活用できます。
MillenVPNも日本の企業が運営しており、サーバー数も1,300台と十分なのでぜひ利用を検討してみてください。
\1~2年なら最安値!/
おすすめVPN③海外利用が多いなら「NordVPN」
引用:NordVPN
サーバー数や対応国数にこだわって選ぶのであればNordVPNを検討してみるのがおすすめです。
料金 |
|
---|---|
サーバー数 | 6,474台 |
対応国数 | 111か国 |
同時接続数 | 10台 |
お試し期間・返金保証 | 30日間 |
ノーログポリシー | ○ |
接続方式 |
|
対応デバイス |
|
NordVPNではサーバー数6,474台、設置国数が111か国と多いのが特徴です。
契約先 | サーバー数 | 対応国数 |
---|---|---|
NordVPN | ||
スイカVPN | ||
MillenVPN | ||
ExpressVPN | ||
CyberGost | ||
セカイVPN |
サーバー数、対応国数ともに最多なので、国内外で安定した接続が期待できます。
また、NordVPNはセキュリティ面でも充実した機能を備えており、マルウェア対策やダークウェブモニタリングなどが標準装備されているのも大きなメリットです。
\サーバー設置国が多い!/
おすすめVPN④対応デバイスの多さなら「ExpressVPN」
引用:ExpressVPN
さまざまな機器でVPN接続をしたいなら、対応デバイスが多いExpressVPNをおすすめします。
料金 |
|
---|---|
サーバー数 | 約3,000台 |
対応国数 | 105か国 |
同時接続数 | 8台 |
お試し期間・返金保証 | 30日間 |
ノーログポリシー | ○ |
接続方式 |
|
対応デバイス |
|
※1ドル149円換算(2024年10月15日時点)
ExpressVPNは主要ブラウザのほか、スマートテレビやゲーム機など17種類のデバイスに対応しており、専用アプリも多数用意されています。
また、サーバー設置国数も105か国と多いので海外のサイトへのアクセスなども満足して行えるでしょう。
価格はドル計算ですが日本語対応の公式サイトや30日間の返金保証もあるので、申し込みも安心です。
\対応デバイスが多い!/
VPNを利用するうえでの注意点
安全にインターネット接続をするうえで便利なVPNサービスですが、利用する際は以下の注意点やデメリットも理解しておくことをおすすめします。
- VPNを利用するうえでの注意点
VPNサービスの注意点をくわしく解説します。
VPN接続時の速度が遅くなる可能性がある
VPNはサービスを提供する会社が設置したサーバーを経由することで、プライベート性の高い通信を可能にしています。
ただし、同じサービスを利用している人も同じサーバーを経由するため、アクセスが集中するタイミングや大容量データ通信が行われた場合、負荷が高くなり通信速度が低下する可能性があります。
安全にインターネットができるとはいえ、データや画像の読み込みに時間がかかりすぎるとストレスにつながるため、できるだけサーバーの数が多い会社を選ぶのがおすすめです。











また、インターネットを利用する場所がサーバーの設置箇所から離れすぎていても速度が低下しやすいので注意しましょう。
セキュリティが100%保証されるわけではない
VPNサービスを契約しているからといって、フリーWi-Fiなどに接続した際にウイルス感染などの危険性が一切ないわけではありません。










- VPNにログインするためのIDやパスワード情報を第三者が盗み見て不正ログインされる
- 接続が不安定になり自動的にVPNとの接続が切れたことに気が付かず、フリーWi-Fiで機密情報をやり取りした
- VPNの提供会社が保有していたログや顧客情報を漏洩した
- VPN接続に利用している端末がウイルスに感染している
- 不審なメールや添付されたファイルを開いてしまった
リモートワークなどで社内の情報を取り扱う際は、VPNの利用だけでなくウイルスや詐欺に対する対策も万全にしておくべきです。
大切な情報や利益を守るために、VPNの利用とあわせて以下の対策を行うことをおすすめします。
- VPNにログインするためのパスワードや認証方法を複雑にする
- VPN接続するデバイスやソフトウェアを最新にする
- セキュリティ機能が充実したサービスを選ぶ
- セキュリティソフトを併用する
VPNの利用を制限している国もある
VPNは海外でフリーWi-Fiに接続したり日本のサイトにアクセスしたりする際にも利用できますが、渡航先によっては使用を禁止されていたり、インターネットアクセスを制限されていたりします。
制限の幅はさまざまで、禁止されているとはいえ暗黙の了解で利用できる場合や、厳しい国では罰金が取られたり実刑となったりする可能性もあります。
海外でVPNを使う際には、渡航国のインターネットルールをまず確認してみてください。
VPNのおすすめに関するよくある質問
VPNに関して、よくある質問とその答えをご紹介します。










VPNがおすすめできる人は?
VPNがおすすめできるのは、主に以下の方です。
重要な情報やデータの流出を防いだり、国をまたいで特定のサイトにアクセスしたりしたい人は、ぜひVPNサービスの利用を検討してみてください。
iPhoneやAndroidでおすすめのVPNサービスは?
VPNサービスはスマホでの接続でも利用ができます。
今回紹介した4つのVPNサービスはすべてiPhone・Androidの専用アプリを用意しているので、接続もかんたんです。
各サービスの解説は、【VPNのおすすめサービス4選】の項目をご覧ください。
料金が安いおすすめのVPNサービスは?
料金の安さを重視してVPNを選ぶのであれば、利用したい期間で最安値の契約先はどこか比較しましょう。
結論として、1~6か月程度の利用であればスイカVPN、1~2年の長期であればMillenVPNがおすすめです。
海外でおすすめのVPNサービスは?
海外でVPNを利用するのであれば、対応国数が多いサービスを選びましょう。
結論として、世界111か国にサーバーを設置しているNordVPNがおすすめです。
無料VPNと有料VPNどちらがおすすめ?
VPNサービスには有料プランのほかに、無料で契約できるものもあります。
しかし、セキュリティの観点や運営会社の信用度から、無料のVPNはおすすめできません。
くわしくは、【無料のVPNはおすすめできない】の項目をご覧ください。
まとめ
VPNとは、仮想の専用通信網を使ってプライベート性の高い守られたインターネット接続ができるサービスのことです。
今回はVPNサービスを選ぶうえで注目してほしいポイントを6つ紹介しました。
結論として、ポイントを抑えて満足のいくサービスが受けられる以下の4社がおすすめです。
対応デバイスの多さなら「ExpressVPN」
- 1か月:12.95ドル(約1,937円※)
- 1年:99.95ドル(約14,953円※)
- 17種類のデバイスに対応
※1ドル149円換算(2024年10月15日時点)
上記4社はすべて30日間の無料キャンセル期間を設けているので、ご自分の使い方やセキュリティ意識にあわせて、ぴったりの契約先を見つけてみてください。
参考サイト
文部科学省
文化庁
一般財団法人 デジタルコンテンツ協会
国民生活センター
DMM TV
Netflix
Amazonプライム・ビデオ
dアニメストア
Lemino
Hulu
U-NEXT
スイカVPN
MillenVPN
NordVPN
ExpressVPN
CyberGost
セカイVPN