『べらぼう』綾瀬はるか“九郎助稲荷”が再び人の姿に化けて登場 蔦重(横浜流星)、田沼意次(渡辺謙)との共演シーンも【しっぽあり】

ドラマ
8時間前
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』

横浜流星主演の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK総合ほか 毎週日曜 午後8時ほか)の第17回(5月4日(日)放送)に、“九郎助稲荷”役で語りを担当する綾瀬はるかが登場する。

本作は、親なし、金なし、画才なし…とないない尽くしの生まれから、“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(蔦重/横浜流星)の活躍を描く物語。

5月4日(日)放送の第17回では、綾瀬演じる“九郎助稲荷”が、第1回の花魁の姿に続いて、江戸時代の人の姿に化けて登場。劇中では、蔦屋重三郎(横浜)や田沼意次(渡辺謙)との共演シーンも。

綾瀬は「やっと蔦重に会えました!次回の登場をお楽しみに!」とコメントを寄せている。

第17回「乱れ咲き往来の桜」(5月4日(日)放送予定)あらすじ

蔦重(横浜流星)は青本など10冊もの新作を一挙に刊行し、耕書堂の認知度は急上昇する。
そんな中、うつせみ(小野花梨)と足抜けした新之助(井之脇海)と再会し、話の中で、子供が読み書きを覚えるための往来物と呼ばれる手習い本に目を付ける。
一方、意次(渡辺謙)は、相良城が落成し、視察のため三浦(原田泰造)と共にお国入りし、繁栄する城下町を見て、ある考えを思いつく。

番組情報

大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』
NHK総合
毎週日曜 午後8時/再放送 翌週土曜 午後1時05分

NHK BS
毎週日曜 午後6時

BSP4K
毎週日曜 午後0時15分/再放送 毎週日曜 午後6時

作:森下佳子
出演:横浜流星、安田顕、小芝風花/里見浩太朗/渡辺謙

制作統括:藤並英樹、石村将太
プロデューサー:松田恭典、藤原敬久、積田有希
演出:大原拓、深川貴志、小谷高義、新田真三、大嶋慧介

©NHK

下記の「CTAボタン」を設定することで、ユーザーがスマートフォンで記事詳細ページを開いた際に「続きを読む」の下に「CTAボタン」を2つ追加できます。上段「CTAボタン」に設定したものは上に表示、下段「CTAボタン」に設定したものは下に表示されます。
2025春ドラマ最新情報まとめグラビア関連記事一覧