
玉森裕太(Kis-My-Ft2)が主演を務める日10ドラマ『マイ・フィクション』(ABCテレビ・テレビ朝日系 7月5日スタート 毎週(日)午後10時15分)に、森川葵、宮澤エマ、野村周平の出演が決定した。
本作は、平和な町で平凡に暮らす男・伊川正樹(玉森裕太)の身に起きた、「記憶」にまつわる不可思議な物語。ある日、事故に遭った主人公が目を覚ますと、他人に成り済まされ、さらに、愛する妻や同僚からも忘れ去られている…という衝撃の展開から始まる。
自分が生きてきた人生や、相手との関係性を定義する「記憶」。しかし、もしそれが相手の記憶と異なっていたり、記憶そのものがなくなってしまったら…。自分自身の存在や、まわりとの関係性を、どうすれば証明できるのか? もし記憶がなくなったら、自分が確かに感じた愛すらも、なかったことになってしまうのか? 激変した日常に翻弄される主人公を中心に、自分自身の存在とはなにか、愛は“失われた記憶”を超えることができるのかを問いかける。
このたび、新たに森川葵、宮澤エマ、野村周平の出演が決定。森川が演じるのは、伊川に手を差し伸べる女性・二宮由梨。予備校で働きながら6歳の息子を育てるシングルマザーで、子供の頃に母を亡くしており、大学教授である叔父の助けを借りながら、息子と2人で暮らしている。そんなある日、事故に遭い病院に搬送された伊川に、偶然出会う。周囲や愛する妻からも忘れ去られ途方に暮れる伊川を助けようとするが、それには訳があるようで…。
宮澤が演じるのは、結婚6年目を迎えた伊川の妻・伊川真弓。9年前に伊川と出会い、やがて交際に発展したふたりは結婚。子宝には恵まれなかったものの、ペットの文鳥・ピョートルを子供のようにかわいがり、幸せに暮らしている。しかし、伊川が事故に遭った後、そんな真弓すらも家に戻った彼のことを忘れ去っていて…。それどころか、別人を夫として認識している。その理由は浮気なのか、裏切りなのか?それとも彼女は本当に伊川を覚えていないのか…。
野村が演じるのは、伊川を追う謎の男・津村大輔。津村は殺人で服役していた前科者で、出所後、なぜか伊川の暮らす「森沼ネクスタウン」へ出向いて、伊川を追いかけている。しかし、その目的は不明。伊川の身に起こる不可解な事態に大きく関わるキーマンとして、物語に深く関わっていく。
森川葵 コメント
◆脚本を読まれた感想、またご自身が演じる役どころのポイントを教えてください。
先の読めないミステリーであり、そこから生まれるヒューマンドラマに高揚感を覚えました。私演じる由梨はシングルマザーで自分の息子を守るために、悲しみと向き合いながらも前に向かっていく逞しい女性です。
◆実際に撮影に参加されて、あらためてどのような作品になりそうだと感じましたか?
誰が敵で誰が味方か。回を重ねるごとに明かされていく過去、そして真実、ラストをどう飾るのか皆さんにも考察をしてもらいながら楽しめるドラマになるのではないのかと感じています。
◆視聴者へメッセージをお願いします。
各話毎に新しい真相が出てくるドラマです。1話見逃すだけでも話が読めなくなる可能性も十分にあります。なかなか毎週というのは、みなさん忙しい日々の中に組み込むのは難しいと思うので、見逃し配信なりでも毎話見続けていただけたら、この『マイ・フィクション』という作品を楽しんでいただけるのではないかと思います。皆さんに面白かったと言ってもらえる作品になるよう、これから撮影一生懸命頑張ります!
宮澤エマ コメント
◆脚本を読まれた感想、またご自身が演じる役どころのポイントを教えてください。
ページを進める毎に真相が変わっていき先が読めない多層構造を、一枚ずつ剥いていくかのような面白さがある脚本だと思いました。まだ最後まで台本を頂いていないのですが、複雑に絡み合った登場人物たちの糸がどうなるのかが全く想像もつかなくて楽しみです。私が演じる伊川真弓は物語冒頭の幸せな表層からはうかがい知れない過去を持った人物です。正樹と幸せな結婚生活を築き上げてきた真弓の過去や真実が少しずつ明らかになっていくのですが、心の奥に秘めた芯の強さが魅力的なサバイバーだと思います。
◆実際に撮影に参加されて、あらためてどのような作品になりそうだと感じましたか?
まだ撮影が始まったばかりなので手探りな部分が多いのですが、とても複雑な構造なのでキャスト、スタッフで丁寧に確認しながら撮影を進めています。小道具にも細やかな仕掛けやヒントがあったりするのできっと見ながら考察する面白さがちりばめられている作品になるのではないでしょうか。
◆視聴者へメッセージをお願いします。
記憶が頼りにならない中で何を信じるのか、愛は記憶をも超越するのか、記憶は誰のものなのか…面白いテーマがサスペンスの中で次々と問われる意欲的な作品だと思います。ありえないようで、思っているより近未来かもしれない世界観に没入して見ていただけるように、心と頭フル回転で撮影に臨みたいと思います!
野村周平 コメント
◆脚本を読まれた感想、またご自身が演じる役どころのポイントを教えてください。
こんなにも頭をかき回されるような台本に出会ったのは、今回が初めてかもしれません。1話を読んで理解したと思っても、2話では全く違う展開になるので、ここまで考えながら向き合える作品は中々ないと思います。そんな中、”訳ありの殺人者“という役柄がどのようになっていくのか、自分でも楽しみです。
◆実際に撮影に参加されて、あらためてどのような作品になりそうだと感じましたか?
この作品は出演している僕ら自身も勉強になりますし、新しい発見があります。視聴者の皆さんにとっても、一緒に考えながら観ていただける作品になると思います。点と点がつながって理解できた時には、きっとスッキリとした気持ち良さを味わっていただけると思います。
◆視聴者へメッセージをお願いします。
このドラマは、ただ面白いだけではなく、人間ドラマや登場人物それぞれの感情など、たくさんの要素がぎゅっと詰まった作品になっていると思います。ぜひ、最後の最後まで、この物語を一緒に見届けていただけたらうれしいです。
番組情報
『マイ・フィクション』
ABCテレビ・テレビ朝日系
2026年7月5日スタート
毎週(日)午後10時15分
放送終了後、TVerで見逃し配信
出演:玉森裕太、森川葵、宮澤エマ、野村周平
演出:有働佳史、松嵜由衣、宮岡太郎
チーフプロデューサー:辻知奈美
プロデューサー:藤田洋平、小森千裕(ABCテレビ)、山本喜彦、森一季(MMJ)
制作協力:MMJ
制作著作:ABCテレビ
©ABCテレビ

















