宅麻伸が大河ドラマ『逆賊の幕臣』に出演決定 12代将軍・徳川家慶役「後悔ないよう演じたい」

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4時間前
宅麻伸
宅麻伸

松坂桃李主演の2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』(NHK総合ほか 毎週日曜 午後8時ほか)に、宅麻伸の出演が決定した。宅麻は8作目の大河ドラマ出演となる。

NHK大河ドラマ第66作となる本作は、日本初の遣米使節となって新時代の文明を体感し、新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才・小栗忠順(おぐり・ただまさ)の物語。明治新政府に「逆賊」とされ歴史の闇に葬られた忘れられた歴史の“敗者”=幕臣の知られざる活躍を描く。

宅麻伸が演じるのは、江戸幕府12代将軍・徳川家慶(とくがわ・いえよし)。長年君臨した父・家斉(いえなり)の死後、賄賂政治で乱れた幕府を建て直す必要に迫られ、綱紀粛正や倹約を重んじる天保の改革を行うも世の反発を抑えきれず失敗。いたって温厚な性格で何事も受け入れる「そうせい様」と陰口をたたかれることもあったが、20代の若く聡明な阿部正弘を老中首座に抜擢し、諸大名との協調体制へと切り替える大胆さがあった。外国船の脅威が見え隠れする中、徳川の威光をあらためて世に示そうと一大イベント「御鹿狩」を半世紀ぶりに敢行する。

宅麻伸 コメント

私は今まで7本の大河ドラマに出演させていただきましたが、『徳川家康』では家康の嫡男・松平信康、知略と武勇に優れた悲劇の武将を演じさせていただき心の底から涙しました。『独眼竜政宗』では徳川家光…、そして今回『逆賊の幕臣』で徳川家慶を演じさせていただきます。
何やら徳川家の苦難、安定、終焉に携わる…者としてうれしく思います。
そのためにも徳川家慶、後悔ないよう演じたいと思います。

<プロフィール>
1956年生まれ、岡山県出身。俳優・天知茂に師事し、天知が主演する『江戸川乱歩の美女シリーズ』に出演したことで俳優の道へ。テレビドラマ『新・七人の刑事』(1979)に出演し正式にデビュー。風格のある二枚目として、重厚な時代劇からサスペンス、コメディー作品まで幅広く演じる。『課長島耕作』『法医学教室の事件ファイル』シリーズ、『勇者ヨシヒコと魔王の城』など代表作多数。NHKでは連続テレビ小説『よーいドン』や大河ドラマにも多数出演。

<大河ドラマ出演歴>
第19作『おんな太閤記』石田三成役
第21作『徳川家康』松平信康役
第25作『独眼竜政宗』徳川家光役
第35作『秀吉』浅井長政役
第38作『元禄繚乱』上杉綱憲役
第45作『功名が辻』若宮喜助役
第62作『どうする家康』前田利家役

番組情報

大河ドラマ『逆賊の幕臣』
2027年1月から放送予定
※NHK ONEで同時・見逃し配信予定

作:安達奈緒子
出演:松坂桃李 ほか
時代考証:岩下哲典、門松秀樹
制作統括:勝田夏子、深川貴志
プロデューサー:大越大士、南野彩子、藤原敬久(展開・プロモーション)
演出:西村武五郎、末永創、川上剛、田中諭 ほか

©NHK

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