奥菜恵、約3年ぶりドラマ出演に「楽しみでしょうがない」『悪魔の弁護人・御子柴礼司』第2話12・14放送 | TV LIFE web

奥菜恵、約3年ぶりドラマ出演に「楽しみでしょうがない」『悪魔の弁護人・御子柴礼司』第2話12・14放送

ドラマ
2019年12月09日
『悪魔の弁護人・御子柴礼司』

 オトナの土ドラ『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~』に出演する奥菜恵が、役柄の印象や作品の見どころを語った。

 本作は、勝つためなら手段を選ばない“悪魔の弁護人”御子柴礼司が、元少年Aという過去を背負いながら、罪の償いとは何かを問うヒューマン法廷ミステリー。

『悪魔の弁護人・御子柴礼司』

 12月7日放送の第1話では、高額な報酬を得られそうもない主婦・津田亜季子(奥菜)による『世田谷の夫殺し』裁判に興味を持ち、担当弁護士から強引な手で奪い取ってまで弁護を担当した御子柴が、次席検事・岬恭平(津田寛治)と対峙した。

『悪魔の弁護人・御子柴礼司』

 そして、12月14日の第2話では、いよいよ最終公判に突入。亜季子が何かを隠していると感じた御子柴が亜季子の過去をたどり、そのなかで衝撃の事実が明るみに出るという『世田谷の夫殺し』の解決編となる。

『悪魔の弁護人・御子柴礼司』

<奥菜恵 コメント>

◆台本を読んだ感想はいかがでしたか?

すごく難しい役どころですが、役者としてはすごくやりがいのある役ですね。約3年ぶりのドラマということもあって緊張感ももちろんあるんですけれども、それ以上に楽しみで楽しみでしょうがない気持ちの方が強くて、今回は特に。非常にワクワクというか興奮しております!

◆夫殺しの妻・亜季子という役の印象は?

視聴者的には悪女的に見えた方が良い部分と、それを隠して演じなきゃいけない部分もあるし、それですごく苦しくなっちゃうんですけれども(二転三転する本作だけに)すごく説明が難しいですね(笑)。

◆役と実生活が重なる部分がありましたか?

実際も娘が2人いて(今回の津田姉妹と)年も似たような感じなので、それが重なったのかは分かりませんが、本読みの直前に初めて娘たち(美雪役・豊嶋花12歳、倫子役・本保佳音5歳)に会ったとき、「かわいい~!」って思ったのと同時に、母親としての気持ちが芽生えちゃったんです。私、本読みにはノープランで行ったんですが、直前にフラッシュバックみたいな感じになって。亜季子という役として、お風呂場で殺したシーンとか、娘たちのこととか、いろんなことが自分にのしかかってきたようで、“もう体の震えが止まらない!”ってなって。それは緊張とかではないんですよ。娘たちを見ていたら、その事件当日の恐怖とか、亜季子が抱えてきた苦しみとか悲しみとか、娘たちに対しての愛情とかいろんなものがあふれてきちゃって、摩訶不思議な経験をしたんですけど、今までそういう経験ないんでね。本読みって大体みんな座って(感情を)抑えて読んでるし。でもその経験があったからこそ私の中でもいろいろ確認ができたこともあり、そこから撮影まで少し時間があったのでいろいろ(役として)膨らませることができました。

◆主演・要潤さんの印象はいかがでしたか?

15年くらい前にドラマで共演させていただいた以来なので、すごく久しぶりです。クールに見えてボケたがりというか、先程も撮影の合間に大物俳優さんのモノマネをしていました。誰とかではなく、いわゆる“大物俳優の真似”という(設定で)。ドラマ自体が結構シリアスなシーンが多いので、あえて和ませようとしてくれているのか、地でそうなのか、そこまでは分からないですけど(笑)。

◆では、視聴者へのメッセージをお願いいたします。

本当に展開が読めないというか、私も台本を読んでいて次がすごく気になっちゃって、その世界にバッと入ってしまうぐらい面白いし、御子柴を演じる要さんもすごくこの役にぴったりだし。まだベッキーさんとの掛け合いとか私はその撮影現場にないので分からないですけど、すごく魅力的なキャストの方たちがそろっていると思うので、ぜひ1話から楽しんでもらえたら何よりです!

<第2話(12月14日放送)あらすじ>
洋子(ベッキー)は御子柴(要潤)がかつて凶悪犯罪を犯した元少年Aであることを知り動揺。親友で記者のあすみ(玄理)は「絶対に許せない」と御子柴を調べ始める。そんな中、御子柴は夫殺しの被告・亜季子(奥菜恵)が何かを隠していることに気付き、亜季子の生家がある福岡に飛ぶ。一方、岬(津田寛治)は御子柴の狙いを図りかねていた。いよいよ始まる最終公判。そして、そこで衝撃の事実が明るみに出る。

オトナの土ドラ『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~』
フジテレビ系
12月4日(土)深0時10分~1時05分

出演:要潤、ベッキー、玄理、本村健太郎、田中こなつ、奥菜恵、勝野洋、津田寛治 ほか