『VIVANT』飯田和孝Pが語る第14話撮影裏話「チョッキーは序盤戦の立役者。監督含めて全員がとりこに」

ドラマ
3分前
『VIVANT』
『VIVANT』

堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系 毎週(日)午後9時~9時54分)を手掛ける飯田和孝プロデューサーが、第14話(8月16日放送)の撮影裏話を明かした。

2023年に放送された『VIVANT』は、ハイクオリティーな映像美に加え、堺雅人演じる主人公・乃木憂助と彼を取り巻く公安、さらに「別班」という謎の組織が複雑に絡み合った重厚なストーリー展開で社会現象を巻き起こした。

第2シーズンでは、黒須(松坂桃李)ら別班諜報員5人が拉致され、乃木(堺雅人)らが調査を開始。第14話では、乃木が別班員5人の情報を流した疑いをかけられていた新庄(竜星涼)をタイで確保。だが、新庄は関わっておらず、警視庁公安部・外事第4課の野崎守(阿部寛)が、別班員の情報を流出させたという衝撃の事実が判明した。

飯田和孝プロデューサー コメント

14話も視聴いただきありがとうございます。視聴者の皆様からいただく声が、本当に我々の励みになっています。やはり、「野崎さんは裏切っていないのでは?」「新庄は生きているはず」の二点が、僕の周囲でも話題持ちきりになっていて、通勤の電車の中でもその話題を聞いた時に、反響の大きさをリアルに実感しました。

8月上旬に、島根にロケに行ったのですが…と言うとこれも「何のシーン?」と考察されそうですが…飛行機の前後左右の人が、みなさんVIVANT第1シーズンをおそらくダウンロードして視聴されていて、最近よく聞くのは、また第1シーズン見返しています、と言う声なんです。

みなさん、ジワジワ気づいていらっしゃるかと思いますが、第1シーズンとも密接に絡んでいて、もちろん見ていなくても楽しめる作りになっているんですが、見てればより楽しめるのは、今後です! ぜひ、第1シーズンも併せてご覧いただければ嬉しいです。

そしてやはり14話に関しては、チョッキー無くしては語れないと思います。序盤戦の立役者と言ってもいいでしょう。「悪役会議室」で監督からもありましたが、理屈とかそうゆうことではなく、ただ純粋な「愛」で動く彼の活躍は、実は今後も続きます。チョッキーは引き続き登場します! ご安心ください!

OHMさんと初めてお会いしたのは1年以上前、バンコクでのオーディションでした。チョッキーは前作のドラムと双璧を為す重要な役ということで、タイで募集をかけ、50人以上の中からOHMさんを選出させていただきました。演技の上手な方がたくさんいて、さすがはエンターテイメント王国のタイだなと感じたのですが、OHMさんは、抜群の芝居感覚と愛くるしさ、人懐っこさを持っていて、それでいてカッコ良さも兼ね備えている方だと言うことがすぐにわかりました。お話ししていくと、その純粋さや、謙虚な部分も見えてきて、監督含めて、全員がとりこになったのを記憶しています。

撮影の時も、常に笑顔でいらっしゃり、たとえそれが極寒の日本の冬でも変わらず、平常を保っていらっしゃることに、我々スタッフのみならず、キャストの皆さんも癒やされていました。ご本人のSNSには、日本の方から日本語でのコメントも沢山来ているようで、もしかしたら今後、来日して皆さんとお会いできる機会を作れるかもしれませんので、ご期待ください。

明日の夜は第15話、こちらも衝撃回になっています。ここからが本番です。Fの影が背後に浮かんだ東条の無事を祈りつつ、楽しんでいただければと思います。僕個人としては、ここまでの第2シーズンで一番笑った回です。よろしくお願い申し上げます。

番組情報

日曜劇場『VIVANT』
TBS系
毎週(日)午後9時~9時54分

<スタッフ>
製作著作:TBS
原作・演出・プロデュース:福澤克雄
プロデューサー:飯田和孝

<出演者>
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、山中崇、Barslkhagva Batbold(バルサラハガバ・バタボルド)、Tsaschikher Khatanzorig(ツァスチヘル・ハタンゾリグ)、富栄ドラム、林原めぐみ(声の出演)、内野謙太、花岡すみれ、本間さえ、二宮和也、井上順、林遣都、内村遥、井上肇、市川猿弥、市川笑三郎、平山祐介、珠城りょう、西山潤、濱田岳、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子、松坂桃李

©TBS

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