矢口真里、下着トークで大盛り上がり「やっぱ勝負の日は赤」

エンタメ総合
2018年10月05日

『矢口真里の火曜The NIGHT』 無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIALチャンネル」で、『矢口真里の火曜The NIGHT』#123が、10月2日に生放送された。

 10月2日のオープニングトークでは、岡野陽一が放送前の楽屋でスタッフと一緒に“ピンク豆知識”のトークで盛り上がっていた話題に。「日本の女性が平均で持っているパンツの数は何枚でしょうか?」と岡野が質問すると、矢口真里は「でもさ、使ってないのとかもあるじゃん…。レギュラー陣がいるわけですよ、1軍みたいな。私はユニクロ信者だからユニクロ以外履かない(笑)」と話し、「昔はレースのとか、かわいい感じのとか買ってたけど、洗濯するとかなると布系のがいいんですよ。そういったレギュラー陣で考えると、私は8枚から10枚」と答えた。矢口の回答に対し、岡野は「平均は8枚から10枚!すごい!正解!ちょうど平均!」と明かし、矢口は大爆笑。「マジすか!当てちゃった!てか何このクイズ」と笑いを誘った。

 その後も下着トークで盛り上がり、“買ったけど使ってない下着”について、矢口は「もらいものとか、いい下着だと、どこで着ようか…ってなるわけですよ。だから記念日とかさ。ちゃんとした服を着るときとかにキチッとなるじゃん」と説明。自身の勝負下着についても「私は色かな。やっぱ勝負の日は赤だね。メイクさんに巣鴨の赤いパンツを売っているお店でパンツもらったんですよ。履くだけでパワーアップするような気がする。すごいおススメ!」と語った。

 番組では、昨年の12月に開催した矢口が総合プロデュースを務めるアイドルイベント『やぐフェス』の第2弾を12月2日(日)に品川インターシティーホールで開催することを発表。矢口は「今年も私が総合プロデューサーとして、いろんなアイドルちゃんたちを招いて、第1弾でやったような“あまり他では見られないような”ライブを作っていきたい」と意気込みを語った。なお、『やぐフェス2018』の模様はAbemaTVで独占生放送する予定。出演者などの詳細は随時番組内で発表される。

 その他「アイドルからのホウ・レン・ソウ」にlyrical schoolが登場したほか、ゲストのシンガーソングライターの大森靖子が“共犯者”を務める新グループ・ZOCと爆笑トークを繰り広げた。

AbemaTV『矢口真里の火曜The NIGHT』#123
放送日時:10月2日(火)深1時~3時(生放送)
放送チャンネル:AbemaSPECIALチャンネル

出演者:矢口真里、岡野陽一(元巨匠)
ゲスト:ZOC、lyrical school

過去放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/8xuWELjjoyoZGj

『やぐフェス2018』
日時:12月2日(日)
場所:品川インターシティーホール
※出演者などの情報は、番組内にて随時発表。

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