『8時だJ』オープニングの「Can do!Can go!」も“復活”滝沢センターで嵐らが歌い踊る

エンタメ総合
2018年12月25日
(C)テレビ朝日
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 滝沢秀明、嵐、関ジャニ∞、山下智久、生田斗真、風間俊介、長谷川純らが約20年ぶりに再集結するテレビ朝日開局60周年記念特番『超豪華!!最初で最後の大同窓会!8時だJ』(12月29日(土)後8・54)で、オープニングナンバー「Can do!Can go!」も“復活”する。

「Can do!Can go!」はV6のヒット曲で、当時ジャニーズJr.だったメンバーにとっても『8時だJ』のオープニングでよく歌い踊っていた思い出深い1曲。番組では、滝沢をセンターに約20年ぶりに同曲を披露。代わる代わる滝沢のもとに駆け寄っては笑顔を交わしつつ、ブランクを感じさせない息ぴったりのパフォーマンスを見せ、「懐かしいね」「久しぶりだね」と大興奮する。

 司会のヒロミは「これを踊るのも久々だし、このメンバーで集まるのも20年ぶり。素晴らしいね。すごいよ、このメンバー!」と感慨深げ。メンバーも「よく(このメンバーが)残りましたよね!」「この世代すごいですよね!」と賛同する。

 一方、山下は「皆さんと(このスタジオに)戻ってくると、やっぱり緊張しますね。当時の感覚を思い出してしまって…」と吐露。生田はメンバーから「斗真が一番張りきってた!」「振り付けにめっちゃ厳しかった!」「嵐にダメ出ししてたよな!」と暴露され、照れ笑いを浮かべた。

 その後、ヒロミの「あのころのように“あれ”いきましょうか!」という掛け声で、「8時だ~」のコールの後に「J~!!」と指でJの形を作るお決まりのポーズを披露。大盛り上がりで番組をスタートさせる。

 なお、放送当日の29日正午からは過去の秘蔵映像を大公開する事前特番『8時だJ放送直前!徹底予習SP!!』(※一部地域を除く)を放送。夜の見どころや、ここだけの新撮映像も…!?