リュック・ベッソン最新作「ANNA/アナ」キリアン・マーフィの切れ者感漂う映像解禁 | TV LIFE web

リュック・ベッソン最新作「ANNA/アナ」キリアン・マーフィの切れ者感漂う映像解禁

エンタメ総合
2020年05月28日

 リュック・ベッソン監督が「ニキータ」「レオン」「LUCY/ルーシー」に続いて“最強のヒロイン”を描く、ノンストップ・アクション・エンターテインメント「ANNA/アナ」の本編映像が解禁された。

 主人公のアナ役には、シャネル、ディオール、ヴァレンチノなどのハイブランドのモデルを務めたロシア出身のスーパーモデル、サッシャ・ルスを抜擢。ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋として、5分で40人を倒すリアルかつ壮絶なファイティングシーンも見事に完遂している。

 今回解禁された映像には、凄腕のCIA捜査官レナード(キリアン・マーフィ)が、重要参考人としてアナ(サッシャ・ルス)を尋問するシーンが収められている。エレガントなニューヨーカーらしく、シックなゼニアのスーツを着こなして登場するレナード。尋問前に、まずアナがどんな様子かを仲間に尋ね、その緊張度合を綿密に確認。

 取調室に入室すると、「待たせて悪かった。紅茶かコーヒーは?」と気遣いを忘れない紳士な一面をのぞかせる。アナの目をじっと見据え、「名乗り忘れた、レナード・ミラー捜査官だ。パリに出張中で捜査を手伝っている」と自己紹介。「いい人だろ」と微笑を浮かべて言ってのけるさまは、どこか不気味さを感じさせる。

 そして、モスクワの露天商からトップモデルに転身したアナの人生を「まるでおとぎ話だね」とたとえるレナードに、野菜売りではなく「“マトリョーシカ売り”」と訂正し強調するアナ。この“マトリョーシカ”は、常に変化しつづけるアナを象徴し、この時はまだ本当のアナをとらえきれていないことを暗示している。

 最後にレナードは「とにかくマッチ売りの少女みたいだ。最後に少女が凍え死ぬ陰気な物語だが君は生き延びた」と意味深な言葉を残す。妖しげな青い瞳で相手を見据えるレナードの姿と、緊張を微塵も感じさせないアナの姿が、切れ者たちの計略を予感させる映像となっている。

<動画>
映画『ANNA/アナ』本編映像

<作品情報>
「ANNA/アナ」
近日公開

監督・脚本・製作:リュック・ベッソン
製作:マーク・シュミューガー
出演:サッシャ・ルス、ルーク・エヴァンス、キリアン・マーフィ、ヘレン・ミレン、アレクサンドル・ペトロフ、レラ・アボヴァ
配給:キノフィルムズ/木下グループ

<あらすじ>
1990年、ソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の殺し屋、アナ(サッシャ・ルス)。
美しきファッションモデルやコールガールなどの複数の顔を持つ彼女の使命は、国家にとって危険な人物を次々と消し去ること。その明晰な頭脳とトップクラスの身体能力を駆使して、アナは国家間の争いを左右する一流の暗殺者への進化を遂げる。
そんな中、アメリカのCIAの巧妙な罠にはめられ、捜査官レナードから成功率0%の究極の取引を迫られる。最大の危機を前にしたアナは、さらなる覚醒を果たし、世界の命運を握る二大組織KGBとCIAの脅威へと化していくのだった−。

<WEB>
公式サイト:https://anna-movie.com
公式Twitter:https://twitter.com/ANNA_movie_jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/kinofilms.kinofilms/

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