松井咲子、1st写真集で大胆セクシー、テーマは“20代最後の妄想”

エンタメ総合
2020年12月10日
『松井咲子1st写真集 咲子』©KADOKAWA©MATSUI SAKIKO©SOMEDAY PHOTO/TANAKA TOMOHISA
©KADOKAWA©MATSUI SAKIKO©SOMEDAY PHOTO/TANAKA TOMOHISA

元AKB48の松井咲子が、20代最後の自分自身を収めた初の写真集『松井咲子1st写真集 咲子』を2021年1月18日(月)に発売することが決定した。

写真集は、2020年12月10日(木)の30歳の誕生日を迎える前に撮影され、20代最後の姿を写真に収めている。清楚なお嬢様のイメージが強い彼女とは違う、これまで見せたことのない大胆な松井咲子に出会える一冊となっている。

『20代最後の妄想』をテーマに、松井自身が裏表紙で「妄想だから自由に!妄想だから大胆に!妄想だからできること、 妄想でしかできないことをたっぷり詰め込みました!」とコメントしているとおり、167センチのスタイル抜群の長身を生かしたミニスカートやショートパンツ、純白をはじめ、さまざまなカラーのランジェリー姿、これまでまったく見せたことのない真っ赤なビキニの水着でソファでくつろぐ姿など、『妄想』の世界ならではの肌見せ全開の写真が満載となっている。

また、彼氏がいる設定で、松井の目線で書かれた11編の妄想エッセイも収録されている。

帯では、ラジオ番組への出演以来、交流がある山里亮太(南海キャンディーズ)が「20代最後という言葉はこんなにもなんでもさせる魔法だったのか!?元々とてつもなく照れ屋の咲子さんがその魔法で松井咲子の全てを出してくれている、なんとも感慨深い」と賛辞を送っている。

松井咲子 コメント

20代のうちに撮影していただいた、妄想たっぷりな一冊になりました!これが初めての写真集になるなんて今でも夢のようです。
妄想の世界だからこそ自由に、そして大胆になれた、ちょっぴり大人なわたしを見てもらえたらなと思います。
是非一緒に妄想しながらたのしんでほしいです!

松井咲子 プロフィール

まつい・さきこ
1990年12月10日生まれ。埼玉県蕨市出身。
2008年よりAKB48所属、2015年8月卒業。現在はテレビ、ラジオなどで幅広く活躍中。特技のピアノを生かした活動もしている。

『松井咲子1st写真集 咲子』
著者:松井咲子
撮影:田中智久
定価:本体2,500円+税
仕様:B5判/96ページ
発行:株式会社KADOKAWA
発売日:2021年1月18日(月)
※電子版あり

©KADOKAWA©MATSUI SAKIKO©SOMEDAY PHOTO/TANAKA TOMOHISA

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