『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が興行収入302億円、観客動員2253万人を突破!12・26よりMX4D・4DX上映開始

映画
2020年12月14日

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

10月16日に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の公開59日間の累計興行収入が約302億円、累計観客動員数が2253万人に達したことが分かった。

2019年に放送が開始されたTVアニメ『鬼滅の刃』。最終話で、主人公の竈門炭治郎とその仲間たちが、“無限列車”に乗り込むシーンで“竈門炭治郎 立志編”の物語が幕を閉じた。劇場版では、その無限列車を舞台に、炭治郎たちの新たなる任務が描かれている。

公開9週目となる12月12日(土)の興行成績は観客動員40万7,286人/興行収入588,408,200円、12月13日(日)は観客動員24万8,024人/興行収入351,003,000円を記録。公開59日間(10月16日(金)~12月13日(日))では、観客動員22,539,385人/興行収入30,289,307,700円を達成した。

また、12月26日(土)より、全国82館の劇場でMX4D、4DXの上映実施が決定。MX4D、4DX鑑賞者に向けて、全国合計30万名に入場者特典として「無限列車切符風アクリルキーホルダー」の配布も決定した。

公式サイト:https://kimetsu.com/anime/