2月8日（月）放送の『CDTVライブ！ライブ！』（TBS系 後9・00～10・57）で、SEKAI NO OWARIが「セカオワフェス」を開催する。
2時間スペシャルで送る今回は、アーティストが自ら構成したセットリストを基にライブを披露する“フェス企画”第3弾に、デビュー10周年となるSEKAI NO OWARIが登場する。
セカオワフェスでは、「スターライトパレード」をはじめ、2月10日（水）リリースの初ベストアルバム「SEKAI NO OWARI 2010-2019」からヒット曲の数々をフルサイズで歌唱する。
また、関ジャニ∞は大倉忠義主演ドラマの主題歌「キミトミタイセカイ」、秦基博はNHK朝の連続テレビ小説の主題歌で、聞くと元気が出ると話題の「泣き笑いのエピソード」をテレビ初披露。
BREAKERZは、MVにDAIGOの愛娘が出演したことでも注目の「I love my daughter」を歌唱。アイナ・ジ・エンドは、人気サウンドプロデューサー・亀田誠治と共に完成させたバラード「金木犀」をテレビ初披露する。
そして、メディアにほとんど姿を現さない、大ヒット曲「シャルル」を生み出した謎多きボカロP“バルーン”ことシンガーソングライターの須田景凪が番組初出演。話題の最新曲「ゆるる」をフルサイズで地上波初披露する。
さらに、作詞・作曲・編曲の全てを自身で手掛ける須田の制作現場である自宅にも潜入。いま、多くの若者たちの支持を集める須田の魅力に迫る。
「名曲ライブ！ライブ！特別企画」では、宮本浩次が昭和の名曲、森内寛樹が平成の名曲をカバー。世代を超えて愛される名曲を歌いつないでいく豪華カバーメドレー生ライブを送る。