ミキがMr.シャチホコらと『アッコにおまかせ!』『さんまのまんま』を予行演習!

バラエティ
2019年03月16日
©カンテレ
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 3月17日(日)放送の『マルコポロリ!』(カンテレ)は、「大物ものまねタレント大集合スペシャル」と題し、Mr.シャチホコ、天才ピアニストますみ、ほいけんた、ジャッキーちゃん、北条ふとし、といった注目のものまね芸人が登場。大物ものまねの誕生秘話や、本人とのドキドキ初対面エピソードなど、爆笑芸の舞台裏を大放出する。

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 和田アキ子のものまねで大ブレーク中のMr.シャチホコは、以前はMr.Children・桜井和寿のものまねを十八番に活動。ある日、なにげなく見ていたテレビ番組での和田の振る舞いに目がくぎ付けになり、「マネをすれば面白い」とは思ったものの、「先輩芸人が誰も手をつけていないアッコさんのものまねは“業界ではタブーなのか?”」と一度はあきらめかけたというMr.シャチホコが、和田のものまねが日の目を見ることになった経緯を語る。

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 そして、明石家さんまのものまねで注目されるほいけんたは、さんまのしゃべりを研究するうちに病院に通う羽目になった衝撃エピソードを激白。もとは売れない俳優だったジャッキーちゃんは、40歳を前にジャッキー・チェンのものまねを始めたきっかけを明かすなど、珠玉のものまね芸の知られざる誕生秘話が明らかになる。

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 また、上沼恵美子のものまねで脚光を浴びる女性コンビ・天才ピアニストのますみは、ネタを大絶賛してくれたハイヒール・リンゴの仲介で本人と初対面。テレビ番組の収録に現れた上沼にものまねを報告したときの反応を語る。

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 そのほか、大物タレントのものまねを極めるからこその“受難”も告白。常にさんまと同じファンへの“神対応”を求められるほいけんた、あの“M-1騒動”のとばっちりを受けたますみなど、それぞれの知られざる苦悩を打ち明ける。

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 さらに、4月から東京に活動拠点を移すミキが、大物タレントの番組にいつ呼ばれてもいいように、ものまね芸人を相手に『アッコにおまかせ!』『さんまのまんま』の予行演習をスタジオで決行。ホンモノさながらの無茶ぶりトークに、ミキの2人は応えられるのか?

『マルコポロリ』は3月17日(日)後1・59から放送(関西ローカル)。

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