『サクサクヒムヒム』隅田川花火大会を深掘り 推し歴48年の東貴博が“おしつじさん”で登場

バラエティ
7時間前
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』

7月19日(土)放送の『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(日本テレビ系 午後11時30分~11時55分)は、「隅田川花火大会」を深掘りする。

『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)の2人が「いま日本中で推されているモノ」がなぜそこまで推されているのかを自由に調べ、聞いて、時には脱線しながら、世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティ” 。

今回深掘りするのは、7月26日(土)開催予定で、“東京夏の風物詩”ともいわれる「隅田川花火大会」。『全国の花火大会人気ランキング』や『行ってみたい日本の花火大会ランキング』では堂々の1位。毎年、全国から約100万人が集まり、昨年の経済効果は1日で180億円超えという驚異の花火大会だ。

そんな圧倒的な人気を誇るにもかかわらず、実は『日本三大花火大会』や『花火の打ち上げ数ランキング』でトップ3を逃している。

では、隅田川花火大会は、規模も打ち上げ数も日本一ではないのに、なぜ“日本一人気の花火大会”になれたのか。その秘密を徹底解剖する。

推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、1978年の第1回大会から毎年欠かさず地元で隅田川花火大会を見ているという、推し歴48年の東MAXこと東貴博らが担当する。

番組では、花火大会の映像を交えながら、①【現在まで続く日本最古の花火大会】、②【花火師たちが技術を競う理由】、③【隅田川花火大会最大の人気の秘訣とは?】という3つの推しポイントを解説していく。

東が語る、隅田川花火大会の興味深い歴史や情報、推しポイントに、佐久間は「おもしれー! そこ知れたのは大きいな」と大興奮。過去に隅田川花火大会で打ち上げられた作品を見て、日村も「これはやばい!」「本当にきれい」と技術の高さに驚きを隠せない。

さらに、毎年大混雑の隅田川花火大会で、お金をかけずに花火を楽しめる狙い目エリアや、超穴場スポットを紹介する。

番組情報

『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
日本テレビ系
毎週土曜 午後11時30分~11時55分

出演者:佐久間大介(Snow Man)、日村勇紀(バナナマン)

©日本テレビ

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