

12月7日(日)放送の『Golden SixTONES』(日本テレビ系 午後9時~9時54分)は、ゲストにムロツヨシ、小手伸也、新木優子が登場する。
オープニングトークでは、ゲストの3人がSixTONESとの意外な関係を告白。SixTONESと初共演のムロはジェシーに嫉妬。ジェシー主演のミュージカルを「怖くて見に行けなかった」と明かすムロの思いとは。新木は、土曜ドラマ『良いこと悪いこと』で共演中の森本慎太郎から撮影現場での天然エピソードを暴露されて赤面。小手は京本大我と2人で「世界で一番意味の分からないインスタライブをやった」と、一同大爆笑の“禁断の過去”を明かす。
最初のゲームは、VTRに隠されたダジャレを見抜く早押しクイズ「ダジャレッドカーペット」。2問正解で勝ち抜けとなり、ご褒美グルメの生姜焼きを獲得、最後まで残った1人だけご褒美なしとなる。進行役は初挑戦の京本が務めるが、最初から超ハイテンションで飛ばり、みんなのボケを拾わなかったり、そうかと思えばムチャぶりしたりと制御不能な激ヤバ進行にスタジオは大混乱に陥る。
ダジャレ対決では「テレビで見ていて一度も答えられたことがない」というムロがSixTONESよりも先に答えをひらめいて歓喜の雄たけび。さらに小手と新木も大健闘。逆にSixTONESは大苦戦。早押しで負け続ける髙地優吾、みんなのアシスト役に回ってしまう森本…。最後まで残ってしまうのは一体誰なのか。問題VTRには、アタック西本(ジェラードン)、蛙亭、ジョイマン、タイムマシーン3号、東京ホテイソンが登場する。
このほか、お絵描きゲーム「エガケル・ド・ダヴィンチ」にみんなで挑戦。今やAIで言葉を入力するだけで瞬時に絵で表現することが可能になったが、そんなAIでも表すことが困難な言葉を代表者3人でお絵描き。他のメンバーは3人の絵からお題の言葉を予想し、誰か1人でも正解できればクリアとなる。進行役は藤森慎吾(オリエンタルラジオ)。
問題は全4問。1問目は、ムロ画伯、松村画伯、髙地画伯の3人でお絵描きに挑戦。まずは参考として、お題を基にAIが描いた絵が登場。しかし「何これ!」「まったく分からない!」と一同チンプンカンプン。AIは一体何を描いたのか。絵を描く3人にだけお題を発表。すると3人とも、まったく想像していなかったお題の内容に頭を抱えるが、悩みながらもまずまずの画力を見せる松村と髙地。しかしムロがスタジオ騒然の問題作を発表して…。
続く2問目は絵が好きな新木画伯、クセ強のジェシー画伯、アートセンスのある田中樹画伯。3問目は画力に自信のある京本画伯、小手画伯、森本画伯がお絵描きに挑戦。小手の圧倒的な画力に新木も「上手!」と大絶賛。そして最終問題はゲスト3人でお絵描き。またまた小手と新木の足を引っ張るムロは「君たちの思考が悪い!」とSixTONESに逆ギレ。みんなで全問正解して豪華しゃぶしゃぶセットをゲットできるのか。
番組情報
『Golden SixTONES』
日本テレビ系
2025年12月7日(日)午後9時~9時54分
<出演者>
SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹)
<ゲスト>
ムロツヨシ、小手伸也、新木優子
進行:藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
©日本テレビ












