• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

西野七瀬、白石麻衣に続き、桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華、生田絵梨花が出演決定!映画「あさひなぐ」

122813_01_R 9月22日(金)公開の映画「あさひなぐ」の映画版キャストが発表された。

「あさひなぐ」は、2014年度に「小学館漫画賞(一般部門)」を受賞した、週刊ビッグコミックスピリッツに連載中の“なぎなた”コミックで、美の競技ともいわれる“なぎなた”に青春のすべてをかけた少女たちの成長物語。主人公は、二ツ坂高校1年生の東島旭(とうじま・あさひ)。中学まで美術部だった旭は、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム!」といううたい文句にひかれ、薙刀部に入部する。圧倒的な強さを誇る憧れの先輩・宮路真春(みやじ・まはる)、同じ1年生で剣道経験者の八十村将子(やそむら・しょうこ)、長身が悩みの紺野さくら(こんの・さくら)ら、薙刀部の仲間たちと共に過酷な練習の日々を送る。目指すはインターハイ全国大会。仲間たちと力を合わせ、ライバルの出現やさまざまな困難に立ち向かっていく。

 舞台「あさひなぐ」東京公演千秋楽の前日となる5月30日(火)に、舞台上演終了後、映画キャストが発表された。

 舞台終了後、約1分間の特報映像を上映。映像の中で解禁キャストが登場するたびに、鑑賞していたファンが歓喜した。

 映像上映後、既に出演が発表されている西野七瀬、白石麻衣のほか、今回解禁となった桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華、生田絵梨花がなぎなたを手に持ち、道着姿で登壇。道着姿で凛とした姿勢をしたキャスト陣に対するたくさんの拍手と声援が会場を包んだ。

 キャスト1人ひとりが挨拶をしたあと、舞台「あさひなぐ」チームも舞台上に登壇することに。齋藤飛鳥、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子が大きな拍手の中再び舞台に登場し、映画と舞台のキャストが並んでお披露目される初の機会となった。

 西野は「こうして映画と舞台のキャストが全員集合したのは初めてなので、面白い画になっているんじゃないかな。私が客席から見たい」と言うと、会場からは笑いが起きた。齋藤は、舞台チームがなぎなたを始めるよりも先に映画チームが練習を始めていたことを明かし、大変なところも先に聞いていたという。映画チームの苦労を知っている齋藤だからこそ、今回「特報映像を見て公開が楽しみになった」と、同じ苦労を経験した者同士の晴れ舞台を心待ちにしている様子を見せた。

 主人公・東島旭を演じる西野は「なぎなたをゼロから習うことができたのはいい経験になったので、これを機になぎなたに興味を持ってもらえたらうれしい」と語り、舞台で同じく旭役を務めた齋藤は、旭について「すごく、すてきな、愛されるバカ」と称した。カッコ悪い姿を見せてしまう気持ちや、旭の真っすぐな気持ちを理解するのに時間がかかったという。

 八十村役を演じる桜井は、役作りの苦労について質問されると、人生で初めて金髪にしたと明かした。しかし、役作りへの意気込みを語りながらも、なぎなたに挑戦することに最初は不安もあったという。「初めてのなぎなたで『できるかな?』と思いつつも、何かを一生懸命やることはこれだけ気持ちいいことなんだ、と感じることができた。いい時間を過ごすことができた」と振り返った。

 松村は、原作を読んで一番感情移入できたのが、自らが演じた紺野さくらだったと明かした。いっぽう、そんな松村に対して「自分は真逆だった」と語るのが新内だ。しかし原作を読むにつれて「感情移入ができるようになり、楽しく演じることができた」と語った。

 宮路真春を演じたのは、白石と若月。宮路は劇中でなぎなたが強い役どころであるため、白石は撮影時に先生から「一番強い役柄だから厳しくいくよ」と宣言されていたという。試合数も格段に多く、「覚えるのがすごく大変だった」と、ほかのキャスト以上に練習を積み重ねた苦労を明かした。舞台でのアクションシーンが多かったという若月は、「みんなを倒すシーンが大変だった」という。「実際にうまい人の特徴を教えてもらいながら、そのアドバイスが生かせればいいな」と思いながら練習に取り組んだと振り返った。

 伊藤と生駒が演じた野上えりは、せりふが多い役どころ。なぎなたの練習に加えて演技面でも人一倍の努力が必要な役柄で、伊藤は普段のメンバーやファンが見たら「違和感を覚えるんじゃないかな」というくらいしっかり者の役だったそう。圧倒的にせりふ量も多く、やったことのない役を演じて大変だったと語る。いっぽう、「台本を読んでいて涙をしてしまった」という生駒。「日が経つにつれて野上えりという役と一心同体になれたし、もっと舞台の上で輝かせていけたらな」と熱い思いを語った。

 生田と堀は一堂役で、主人公・旭のライバルに当たる存在。生田はそんな強いライバル役を演じることになり、「動きを紙に書いて、動画を撮って、と練習をしていくのがテスト勉強のようだった」と語るほど熱心に練習をしたことを明かした。さらに熊本弁を話す役柄とあって、方言での苦労もあったそう。岐阜出身の堀も“方言の壁”にぶつかり、さらに<一堂寧々>というキャラクターの感情の起伏が激しかったところも、演じるうえで難しかったと語った。「誰かイライラさせてくれないかな?」と思うほど自分とは正反対の役柄だったそうで、方言と加えて感情面においても苦労したと振り返った。

 衛藤は演じるにあたり一番大切にしていることを聞かれ、「優しさの中にも厳しさがある役なので、舞台上でどう表現するかを大切にした」と語った。北野は「部の中で一番強い役から二番目になってしまったコンプレックスを持っていて、そのコンプレックスが自分と重なる」という心境を明かす場面もあった。

 同じ役同士のトークセッション後、舞台キャスト・映画キャスト全員で「団体基本」という型を披露することに。伊藤万理華が整列しているキャストを代表し、「中段に構えてー、メンを打て!」と大きな声で勢いよく合図をし、ほかのキャストが「メン!」と声を出して素振りを披露。その後も「コテを打て!」「振り上げてスネを打て!」と何種類か披露し、キャスト全員がぴったりと息の合った型を見せ、思わず息をのむほど統一感を見せつけた。「一同、礼!」と伊藤が合図すると、最後までそろった姿勢で全員が礼をし、観客からは拍手や声援が飛んだ。

 最後には映画キャスト全員が、本作の舞台となった二ツ坂高校が映画で使用していたクーラーボックスを運んで、再度舞台上へ登壇。そこにはスポーツドリンクの差し入れが入っており、翌日の東京千秋楽に向けて舞台キャストにエールを送った。

 西野が会場や、全国の映画館でライブビューイング鑑賞している全国のファンに向けて「舞台と映画の両方を乃木坂46で盛り上げていきたい」とメッセージを送り、映画と舞台の同時期公開というビッグプロジェクトの幕開けとなるイベントは無事に終了した。

映画「あさひなぐ」
9月22日(金)全国公開
原作:こざき亜衣「あさひなぐ」
脚本・監督:英勉
キャスト:西野七瀬、桜井玲香、松村沙友理、白石麻衣、伊藤万理華、富田望生、生田絵梨花
松本妃代、岡野真也、江田友莉亜、紀咲凪、北原帆夏 / 樋口柚子、緒方もも、宮田祐奈、松田佳央理
中田花奈、斉藤優里 / 吉川靖子、藤谷理子、池田夏希、加賀成一、飯野智司
中村倫也、森永悠希、角替和枝、江口のりこ

舞台「あさひなぐ」
原作:こざき亜衣「あさひなぐ」
演出・脚本:板垣恭一
キャスト:斉藤飛鳥、井上小百合、新内眞衣、若月佑美、生駒里奈、堀未央奈、衛藤美彩、北野日奈子 ほか

©2017こざき亜衣・小学館/舞台「あさひなぐ」製作委員会

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える