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松本大志「生の臨場感が舞台の醍醐味」劇団番町ボーイズが『クローズZERO』を舞台化

舞台『クローズ ZERO』 11月30日(木)より上演される「劇団番町ボーイズ☆第10回本公演舞台『クローズ ZERO』」の公開記者発表会が開催された。

 記者発表会には本作に出演する劇団番町ボーイズ☆のメンバー10名が登壇。このイベント参加付きチケットを購入したファン約100名の前に、それぞれの役どころと「クローズZERO」というビッグタイトルの舞台化への意気込みなどを語った。

 さらに、質疑応答に入る直前、本作への出演が決定している伊崎央登が劇団メンバーにはサプライズで登場。原作となった映画で三上豪役として出演している大先輩の登場に、同役を舞台で演じる安井一真は緊張からか、不良っぽかった座り姿勢が、足を閉じてどんどん良い姿勢に。他の劇団メンバーたちからも、先輩から学びたいことが数多くあるようで、和気あいあいの雰囲気でトークセッションが行われた。

■松本大志/滝谷源治役
原作があり、映画化もされて、学生時代に一世風靡した作品なので、印象がすごく強く残っていて、そのイメージのまま演じてもオリジナリティが出ないのですが、僕の場合は小栗旬さんの影がどうしても残ってしまうので、どうやってオリジナリティを出していったらよいか、みんなで話し合いながら作っていきたいと思います。
殺陣をやるにあたって、体の柔らかさや体幹がとても大事なので、ジムに通ったり柔軟をしたり、半年前から筋トレも始めました。殺陣稽古では、プロの方にリアルな殺陣に見えるように教えてもらっています。
迫力のある殺陣シーンだけでなく、友情の絆や、コメディタッチな笑えるシーンもあります。生の臨場感を感じられるのが舞台の醍醐味なので、楽しんでいただきたいです。劇場でお待ちしています!

■堂本翔平/芹沢多摩雄役
僕たちが学生時代にブームになった作品で、大ファンなので映画に負けないくらい原作の良さが出る舞台にしたいと思っています。芹沢たちが通う「鈴蘭高校」は不良の巣窟ですが、僕自身は進学校に通っていたので、役とのギャップはすごくあります(笑)。

■二葉勇/戸梶勇次役
狡猾で切れ者でクールな役どころで、映画版ではカッコイイキャラクターになっていたのですが、舞台版では僕が演じるということもあり、明るい部分もある役になっています。そこも楽しみにしていただければと思います。

■安井一真/三上豪役
僕が演じる「三上豪」は、この舞台では「矢崎丈治」役で出演される伊崎史登さんが映画で演じていた役なのですごく緊張しています。僕は生まれてから23年間、優しさをもって生きてきたのですが、“極悪ツインズ”と呼ばれている役なので、どうしたものかと悩んでいます。役が決まって、まずはじめにやったのは“眉間にシワを寄せてみる”ことでした。いまではかなり楽にできるようになりました。“三上兄弟”はムードメーカー的な存在なので、僕たち2人が出てきたら楽しんでもらえるように精一杯頑張りたいと思います。

■菊池修司/筒本将冶役
芹沢軍団唯一の2年生で、ビジュアル的にも派手な見た目なのですが、人懐っこさや可愛らしさを出しつつ、みんなでいい作品を作っていきたいと思っています。アッパーな役ですが、自分自身はネガティブなタイプなので、役作りのために普段から明るく過ごすようにしています。

■砂原健佑/千田ナオキ役
この役は“武装戦線”というバイカーチームの一員なのですが、凶暴な役で、原作では“狂犬”として描かれているので、内に秘めた凶暴性をみせられたらと思っています。映画ではあんまり掘り下げられていない役なので、イメージがあまり固まっていない分、自由な発想で役を作っていきたいと思っています。

■籾木芳仁/桐島ヒロミ役
海老塚中トリオと呼ばれる1年生の役なので、しっかり存在感を出して演じられればと思っています。原作漫画、映画にリスペクトを込めつつ、舞台でやる意味をしっかり考えて作っていきたいと思います。

■織部典成/杉原誠役
クールでありながら、喧嘩の強い役どころということで、そのためのゴツイ体作りをしています。この素敵な作品に出させていただけるので、どこから見ても“杉原誠”だと思ってもらえるように頑張りたいと思います。籾木さんについていきます!

■西原健太/田村保役
原作と映画には出てこない、舞台版のオリジナルキャラクターなので、今回の作品に新しい風を吹かせられるように頑張りたいと思います。全然「クローズ」っぽくないので、役作りは必要ありません(笑)。自分の持ち味を活かしながら、素のままで演じたいと思っています。

■伊崎央登/矢崎丈治役
みんなの姿を見ていると、懐かしい気持ちになります。原作があるから緊張するのもよくわかります。実は映画版では衣装や髪型のイメージは自分たちで考えたものがかなり反映されているんです。映画が公開されたあとは、いろいろな現場で会う若手役者たちから「『クローズZERO』を見て、役者になりたいと思った」とか「自分演りたい」という言葉をよく聞きました。そんな作品に選んでいただいたことを誇りに思っています。今でも映画「クローズZERO」のメンバーとは交流があって、今回の舞台化の話もでてくるのですが、みんな「観に行こうか」と言ってくださり、またすごく期待してくださってもいます。僕もこの舞台版を頑張りたいと思います。

<映像コメント>
■山田能龍(山田ジャパン)/脚本・演出
劇団番町ボーイズ☆とは2回目で、今回は「第10回公演」という記念すべきときに一緒にやらせていただきます。今回はさらに『クローズZERO』というビッグタイトルということで、とても気合が入っています。もちろん原作をリスペクトしつつ、自分と劇団番町ボーイズ☆のメンバーなりのオリジナリティある作品にしていきたいと思います。

劇団番町ボーイズ☆第10回本公演 舞台『クローズZERO』
原作:映画「クローズZERO」
脚本・演出:山田能龍(山田ジャパン)

<出演>
■劇団番町ボーイズ☆
松本大志、堂本翔平、二葉勇、千綿勇平、安井一真、菊池修司、砂原健佑、籾木芳仁、木原瑠生、織部典成、西原健太

■客演キャスト
坂田隆一郎、三岳慎之介、藤岡信昭、コーシロー、鶴田亮介、西村涼太郎、松島勇之介、ただのあさのぶ、伊崎央登、いとう大樹、モロ師岡

公演日程:11月30日(木)~12月3日(日)全4公演
会場:CBGKシブゲキ!!

一般発売日:10月25日(水)12:00~
<販売窓口>
Funity:http://www.funity.jp/crows_zero/
イープラス:http://eplus.jp/crows_zero/

主催:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

公式サイト:www.banchoboys5.com/

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