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高杉真宙インタビュー「撮影現場で20歳を迎えることができて幸せ」映画「PとJK」に出演

高杉真宙インタビュー「撮影現場で20歳を迎えることができて幸せ」映画「PとJK」に出演

来年3月25日(土)に公開が決定した三次マキ原作の映画「PとJK」。亀梨和也がイケメン警察官・功太を演じ、彼と秘密の結婚をするピュアな女子高生・カコを土屋太鳳が演じる話題作で、最大のキーパーソンとも言える金髪の不良・大神平助を演じる高杉真宙さんに、ちょうど20歳の誕生日を迎えた撮影時のエピソードや、映画の見どころ、最近ハマっているあのゲームなどをについてお聞きしました!

高杉真宙インタビュー

◆少女漫画原作の映画「PとJK」の人気キャラクター・大神平助役のオファーを聞いたときのお気持ちをお聞かせください。

もともと原作の漫画を読んでいて、まさか自分に頂けるとは思っていなかった役だったのでびっくりしました。漫画を読んでいても、原作者さんが大神に思い入れがあることが伝わってきていましたし、僕自身も大好きだからこそ、まず「ファンの方々の大神像を壊したくないな、自分がやって大丈夫かな」と思って…。容姿から何から全力で近づけて、自分なりの大神を高杉真宙の中に作ろうとしました。

◆大神役のために金髪に染められましたが、周囲の反応はいかがでしたか?

現場でいろいろな方に「このまま金髪のままでいいんじゃない?」と言っていただいてうれしかったですね(笑)。原作の三次マキさんもご自身のtwitterや現場ですごく褒めてくださって…。そんなふうに言ってもらえるとは思ってなかったので、むしろ「…えっ」って戸惑いを感じるくらいにうれしかったです。

◆丸1か月間、北海道・函館で撮影されていたとか。

はい。ずっと行きっぱなしだったので合間にわりと時間があって、その間できるだけ観光しました。カコ(土屋太鳳)のクラスメイト・ジロウ役の西畑大吾くん(関西ジャニーズJr.)と、五稜郭に行ったり、湯の川温泉に行ったり、函館山に行ったり。函館山は僕、1人でも行って夕日と夜景を見ました(笑)。ベタですけどすごくきれいでした。

高杉真宙インタビュー

◆撮影の間に、20歳の誕生日も迎えられましたね。

…何て言うんですかね、この作品は19歳ラストで20歳最初の作品ですし、こうやって仕事を頂いてずっと続けてられていることも含めて、その瞬間をちゃんと撮影現場で迎えることができて幸せだな~と思いました。その日は監督さんたちにご飯に連れてっていただいたんです。

◆初ビールの味はいかがでしたか?

苦かったですね…。って言うと、「九州男児なのに」ってめっちゃ言われるんですけど(笑)、お酒の美味しさに僕はまだ全然気付けないです。これからなのかな~。甘くてもダメですね。アルコール自体の味が全然おいしく感じられなくて、コーラのほうがいいなって思います(笑)。

◆主人公・功太役の亀梨和也さんはじめ、共演者の皆さんの印象はどんな感じでしたか?

亀梨さんは、最初はやっぱり無口な方だと思っていたんですけど全然そんなことなくて、すごく優しくフラットな方で。実際に体験して初めて分かるような貴重な人生経験を含めて、すごいいろんなお話をしてくださって、僕なんかにわざわざそういったお話をしてくださること自体に感動しましたね。

◆ヒロイン・カコ役の土屋さんとは共演作が続いていますね。

そうですね。「PとJK」の後に新しい作品に入るとき、「役と一緒に印象が変わる」とか「役ごとに礼儀正しさの質が違う」みたいなことをコメントで出していただいていたみたいで。自分は自分でいるつもりつもりだったし、自分では全然わからないんですけど、そういうふうに見てもらえるのは役者としてやっぱりうれしいですし、ちょっと申し訳なくなるくらい(笑)、光栄です。

高杉真宙インタビュー

◆そんな土屋さん演じる物語の中でカコと大きく関わっていく平助的な見どころは?

平助って、もちろん功太もですけど、カコと出会って、カコを中心にどんどん変わっていくんです。だから、僕らがどんなふうに変わっていくかっていうのと、大神自身変わっていった結果、どういうふうに勇気を出すか、そういうのを観てほしいなと思いますね。僕も作品の中でできるだけ大神として生きたんで、どのように大神を演じているかを、やっぱり原作ファンの方にも、そうじゃない方にも観てほしいなと思います。

◆ありがとうございます! ではおまけ質問として、最近ハマってることを教えてください。

「散歩」ですかね。はい…(「ポケモンGO!」の)ポケモンの卵が孵ってくれるから(笑)。最近はちょっとゴールが見えなくなって飽きてきてはいるんですけど、休みの日に朝7時に起きて、炎天下の外を歩いて11時くらいに帰ってくるという生活をしてました。一時期は歩くどころか走って探していたくらい…(笑)。でも課金はしたくないタイプだし、基本的に引きこもりがちな僕にとっては、すごくいい健康ツールになっています。

 

■PROFILE

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高杉真宙
●たかすぎ・まひろ…1996年7月4日生まれ。福岡県出身。主演作に『明日(あした)もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~』、舞台「TRUMP」、映画「ぼんとリンちゃん」など。「トリガール!」など公開待機作も多数。

公式ブログ(http://lineblog.me/takasugimahiro/
公式Twitter(https://twitter.com/mahirotakasugi_)
公式Instagram(https://www.instagram.com/mahirotakasugi_/


■映画情報

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「PとJK」
2017年3月25日(土)公開

原作:三次マキ「PとJK」(講談社「別冊フレンド」連載)
脚本:吉川菜美
監督:廣木隆一
出演:亀梨和也 土屋太鳳 高杉真宙 玉城ティナ 西畑大吾(関西ジャニーズJr.)村上淳 ともさかりえ 大政絢 田口トモロヲ

公式サイト(http://ptojk.jp/

<あらすじ>
女子高生(JK)で恋愛初心者のカコは、ある日警察官(Police)の功太と出会い、互いに惹かれ合う。しかし、カコがまだ女子高生だと知った功太は、職務上未成年と軽々しく付き合うことはできないといきなりプロポーズ! 紆余曲折を経て始まった内緒の結婚生活。楽しくラブラブな新婚生活を夢見るカコは、大人な功太にドキドキさせられっぱなし! そんな中、とある事情を抱えた不良の大神が、2人を巻き込む騒ぎを起こし…。

©三次マキ/講談社
©2017「PとJK」製作委員会

 
●photo/中村功 ●text/坂戸希和美

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