ヒロミ&加藤浩次が東京五輪候補アスリートとクレー射撃でガチ対決!

エンタメ総合
2018年11月15日

体育会TV

 11月17日(土)放送『炎の体育会TVSP』(TBS系)の人気企画「クレー射撃対決」の第4弾で、ヒロミと加藤浩次が東京五輪候補アスリートとガチ対決を繰り広げる。

 過去3連敗中の体育会TVクレー射撃部。競技歴20年のヒロミと競技歴3年の加藤浩次が今回挑むのは、実家は120年続く鉄砲店で幼いころからクレー射撃を見て育ち、2017年世界選手権に出場した2020年東京オリンピック候補の超サラブレッド・大川明久選手(27)。対決前、ヒロミが「夏の大会に出場したりして相当特訓してきた。次は絶対に勝ちます!」と意気込むと、加藤も「前回の負けが悔しくて週3回の練習で猛特訓してきたから負けません!」と気合十分。

 さらに、日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した人気女性タレントがクレー射撃部に新入部員として電撃加入。クレー射撃を始めるに当たり半年以上かかるさまざまな申請を経て、「花嫁修業として資格を取りました」と天真爛漫な発言する女性タレントの正体とは!?

 また、サッカー・ブラジル代表で、昨年FCバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍したネイマール選手と、元スペイン代表で今年からJリーグで活躍中のフェルナンド・トーレス選手(サガン鳥栖)が100秒チャレンジ「キックターゲット20」に参戦。これまでパーフェクトを達成したのはアルゼンチン代表のリオネル・メッシ(FCバルセロナ)と元日本代表・稲本潤一(北海道コンサドーレ札幌)の2人だけ。トーレス選手はサガン鳥栖のファン感謝祭会場で5000人以上のサポーターが見守る中チャレンジし、「絶対パーフェクトだ!」と宣言する。

 いっぽう、パリのサッカー場でチャレンジしたネイマール選手は「こういうのは得意! 必ずパーフェクトを達成する」と意気込み、VTRを見たMCの今田耕司も「やっぱりスターはすごい!持っている!最高にカッコいい!」と大絶賛する結果に。

『炎の体育会TVSP』
TBS系 11月17日(土)後7・00~8・54

©TBS