令和ロマン・くるま、過酷すぎる海外ロケで初日から無言…2日目には旅中断の危機『世界の果てに、くるま置いてきた』#2

バラエティ
5時間前
『世界の果てに、くるま置いてきた』
『世界の果てに、くるま置いてきた』

ABEMA(アベマ)のオリジナルバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』(毎週日曜 午後9時~10時)の#2が、9月28日(日)に放送される。

『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)は、著名人を世界の果てに置き去りにし、そこから垣間見える現地のリアルな様子や旅での触れ合いを通して、「人はなぜ旅をするのか?」「“人生”という旅の目的は?」という考えに迫るドキュメンタリーバラエティ。

第3弾となる『世界の果てに、くるま置いてきた』では、令和ロマンのくるまを日本からおよそ4,800キロ離れたバングラデシュ南端の孤島に置き去りに。出発地点となる孤島からバングラデシュ本土を通過し、幸せの国・ブータンの王宮を目指す、約2週間の南アジア縦断の旅が始まる。移動手段は過去シリーズ同様に、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみ。ほぼ“人生初海外”となるくるまは旅の軍資金5万円を手に、まずは島からの脱出を目指す。

9月28日(日)放送の#2では、スタート地点であるバングラデシュ南端の孤島から無事本土へと渡り、過酷な旅初日を乗り越えたくるまが旅2日目を迎え、バングラデシュの首都・ダッカを目指す。

旅1日目の夜、宿泊するホテルに荷物を置いたくるまは、夕食をとるため夜の街へ繰り出す。「TOKYO FOOD」と書かれた店の看板を発見し意気揚々と向かったものの、たどり着いた先は予想とははるかに遠く…。飲食店を探して街をさまよい歩いていると、親切な現地の人がレストランへ案内してくれることになり、そこでなじみあるメニューを見つけたくるまは迷いなく注文。期待と不安が入り交じる中、そわそわと料理を待つくるまだったが、その後食事を終えて店を出ると、ひと言もしゃべらずにホテルへ。「今日1日で一番ツラい」と嘆くくるまに、一体何が起きたのか…。

そして旅2日目は、朝から長距離バスに乗り込んで首都・ダッカを目指す。バス車内で出会った現地の人に謎の食べ物をおごってもらうなど、移動中にもさまざまな出会いやドラマがくるまを待ち受ける。さらに、旅のスタート地点である広大な沼地からの脱出での川渡りが影響し、旅中断の可能性もよぎる思わぬ事態に直面する。

また、番組冒頭では過酷な山道を息を切らしながら登っていく俳優・東出昌大の姿も。過去シリーズでアフリカ横断、南米横断の旅に挑んできた東出が、くるまの旅に今後どのように関わってくるのかにも注目だ。

番組情報

『世界の果てに、くるま置いてきた』
ABEMA SPECIAL2チャンネル
毎週日曜 午後9時~10時

#2URL:https://abema.tv/channels/special-plus/slots/F8eR8pK3tzMvRD

出演者:くるま(令和ロマン)

「せかはて」シリーズ公式YouTube:https://www.youtube.com/@hiroyuki_ABEMA
「ABEMA」バラエティ公式X:https://x.com/ABEMA_Variety

©AbemaTV, Inc.

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