
藤井流星(WEST.)が主演を務め、七五三掛龍也(Travis Japan)が共演するオシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』(テレビ朝日系 毎週土曜 午後11時)がクランクアップを迎え、キャスト陣のコメントが到着した。
本作は、夏原エヰジによる同名小説をドラマ化。幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって毒を盛られた新婦・沙也香(井桁弘恵)。結婚式にいたカメラマンの桜庭蒼玉(七五三掛龍也)によると、どうやらシャンパンに毒が混入していた模様…まさか犯人は結婚式に出席していた参列者の中に!? 犯人捜しに乗り出す新郎・林田和臣(藤井流星)と桜庭だったが、容疑者でもある彼女の親友や母の偽善ぶりが次々と明らかに。さらに沙也香のどす黒い過去も見え隠れしてきて…。
物語の最終盤を前に、キャスト陣がクランクアップ。全てのカットを撮り終え、花束を渡された藤井は「和臣というなかなか巡りあうことができない役を演じることができていい経験になりました」とやりきった表情。一方の七五三掛は「桜庭に染まりすぎた」と笑いながらも、「Travis Japanの七五三掛龍也としては絶対に出さない感情や言わない言葉がたくさんあり、引き出してもらえるのが楽しかった」と振り返り、桜庭という役に本気で臨んだ充実感をにじませた。
そして、“秘密を抱えつつも繊細で不安定な沙也香”という難役に挑んだ井桁は「自分の中では挑戦で、泣くシーンを1日で数回も撮ることもあり、鍛えられた撮影でした」と振り返り、充実感にあふれた表情を見せた。
藤井流星 コメント
このようなサスペンスで主演をさせていただくのは初めてで、自分がどう映るのか想像できていなかったのですが、きれいに撮って編集していただいたので自分でも見ていて面白かったです。和臣というなかなかめぐり逢うことができない役を演じることができていい経験になりました。皆さん、ありがとうございました!
七五三掛龍也 コメント
普段の自分とは性格の異なる桜庭を演じることに難しい部分もありましたが、監督と話しながら演じていくのが新鮮でワクワクしながら臨めました。Travis Japanの七五三掛龍也としては絶対に出さない感情や言わない言葉がたくさんあり、引き出してもらえるのが楽しかったです。初日に第1話ラストの濃いシーンを撮ったことで、「これだな」とつかめた気がします。
桜庭に染まりすぎたせいか、グループの現場でもメンバーに話しかけられるまでは桜庭が自分の中に存在していて不思議な感覚でした。
作品の内容はシリアスなシーンがたくさんありましたが、キャストの皆さんとスタッフの皆さんと楽しく撮影することができました。ありがとうございました!
井桁弘恵 コメント
撮影期間中に28歳から29歳になり、いろいろな節目がありました。自分の中では挑戦で、泣くシーンを1日で数回も撮ることもあり、鍛えられた撮影でした。
原作を読んだ時から沙也香は人間味があって面白いキャラクターだなと思い、それを表現できていたのか不安でもありますが、大変なキャラクターだからこそ、一生懸命演じられてよかったなと思いました。
第10話(最終回・3月14日(土)放送)あらすじ
沙也香(井桁弘恵)のシャンパンに睡眠薬を盛ったのは、中学時代の親友でウエディングプランナーの上野帆花(なえなの)だった。
衝撃の事実とドス黒い過去が白日の元にさらされ、参列者の尾崎藍里(武田玲奈)、橋本智恵(大原優乃)、杉浦誠(草川拓弥)、木村直人(古屋呂敏)、森あきら(鈴木愛理)、そしてカメラマンの桜庭(七五三掛龍也)を巻き込み、地獄絵図と化した披露宴会場…。沙也香はウエディングドレス姿のまま走り出していく。愛する妻・沙也香のため、真犯人である上野を打ち負かし、全てを解決に導いた和臣(藤井流星)は、そのえも言われぬ達成感を全身で味わいながら、沙也香のもとへ駆け寄り、優しく抱擁する。
そんな和臣に沙也香はこう問いかける――「カズくんは、真実の愛って何だと思う?」
「俺とおまえが一緒にいることこそが真実の愛だろ?」――そう返す和臣を尻目に、おもむろに沙也香は豹変。ドレスのまま常軌を逸した行動に出る。 愛する妻の突然の変貌に理解が追いつかない和臣は、ある決断を迫られる…。
さらに、森あきらが現れ、林田夫妻に対し、むき出しの敵意を向ける。果たして、怪しい笑みを浮かべる桜庭の真の狙いとは…。
和臣、桜庭、沙也香はどんな運命を選択するのか? そして全ての真実が明らかになる。
番組情報
オシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』
テレビ朝日系
2026年1月10日(土)スタート
毎週土曜 午後11時
出演:藤井流星(WEST.)、七五三掛龍也(Travis Japan)、井桁弘恵、武田玲奈、大原優乃、草川拓弥、古屋呂敏、なえなの、鈴木愛理、松下由樹
原作:夏原エヰジ『ぜんぶ、あなたのためだから』(講談社)
脚本:若杉栞南、藤平久子
演出:久万真路、室井岳人
音楽:近谷直之
プロデューサー:残間理央(テレビ朝日)、島本講太(ストームレーベルズ)、野田健太(ソケット)
制作協力:ソケット
制作:テレビ朝日、ストームレーベルズ
©テレビ朝日
©夏原エヰジ/講談社
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