『名曲考察教室』久保田早紀「異邦人」を紅しょうが、中川大輔が徹底考察&MVを制作【コメントあり】

バラエティ
2時間前
『名曲考察教室 久保田早紀 異邦人』
『名曲考察教室 久保田早紀 異邦人』

設楽統(バナナマン)がMCを務める『名曲考察教室 久保田早紀 異邦人』(NHK総合)が、6月18日(木)午後7時30分~7時57分に放送される(一部地域を除く)。

昭和・平成の名曲の歌詞を考察し、自由な発想で味わい尽くす『名曲考察教室』。第3回となる今回扱うのは、久保田早紀の「異邦人」。作詞・作曲を手がけたのは、当時21歳の久保田自身。民族楽器を用いた異国情緒あふれるアレンジと、久保田の透き通った歌声が印象的な名曲で、タイアップしたテレビCMの砂漠の映像も楽曲の世界観と見事にマッチ。当時の「シルクロードブーム」にも乗り、デビュー曲ながら140万枚を売り上げた。

番組では、この名曲の歌詞を徹底的に考察し、独自のミュージックビデオを制作。考察を担当するのは、お笑いコンビ・紅しょうがと、注目のドラマに続々出演の俳優・中川大輔。ご意見番には、大の妄想好きとしても知られる友近が登場する。

あらためて歌詞を読み解くと「石畳」や「ひずめの音」など、場所や時代もミステリアスな情景の中で、男女の切ないすれ違いが描かれていく。この歌詞を、紅しょうがは「自転車の補助輪」と少年の物語として読み解き、中川は宇宙を巻き込む壮大なSFストーリーに仕立て、自身で描いた絵も披露する。

設楽統(バナナマン)コメント

紅しょうがの考察はみんなが懐かしく思う子供の頃のちょっとした記憶にスポットを当てていて一見不思議だけど、とても良いMVになっていました。中川くんの考察は内面の繊細さも感じたし、考えてくれた世界観が曲の歌詞にピッタリすぎて、そこから新しい長編作品を作れそうなぐらい完成度が高いものでした。今回も素晴らしい名曲を扱わせてもらったので、ぜひ見ていただきたいです。

稲田美紀・熊元プロレス(紅しょうが)コメント

熊元:考察するために電車とか飛行機とかで曲をたくさん聞きましたね。 稲:恋愛の話から抜けるのが難しかったので聞いているとどうしても切なくて泣きそうになりました…。

稲田:あと、皆さん歌詞の「ひずめの音」をどう解釈するかほんまに教えてほしい。私らのを一回抜きにして、何に読み変えますか?

熊元:本当に私は聞いてほしいです。補助輪を外す工具の音、本当に「パカッパカッ」と聞こえますんで。

◆次に考察するとしたら?

熊元:初めて買ったCDは、だんご3兄弟ですね…

稲田:だんご3兄弟でだんご以外いける?

中川大輔 コメント

考察は、結構バッチリはまったなという手応えがあります。本来のテーマとは違う内容でも、楽曲が受け止めてくれて、本当に懐の深い歌詞だと思いました。絵を描く時も、想像する時が一番楽しくて、実際に形にするのはすごく大変ですが、今回は一番楽しい「想像する」部分だけをやらせてもらって、後はMVを作っていただけるという、とてもありがたい時間でした。新しくておもしろい番組ですので、ぜひ見てください。

友近 コメント

曲を聞いて感想を言い合うって、緊張するんですよね。もし間違って捉えていたらどうしようとか。でも、間違いなんてないんじゃないかと、今日すごく思いました。紅しょうがの「補助輪」は最初は笑ってしまいましたけど、本当に発想は自由だし、MVにするとはまってくる。中川君の考察はスケールが大きかったけど、もうそうとしか思えなくなるぐらい曲と合ってましたね。皆さんも、いろいろな名曲で「自分ならこう捉えるな」っていうのを、やってみても面白いんじゃないかと思います。

番組情報

『名曲考察教室 久保田早紀 異邦人』
NHK総合
2026年6月18日(木)午後7時30分~7時57分
※一部地域を除く
※NHK ONEで同時・見逃し配信予定

MC:設楽統(バナナマン)、浅野里香(NHKアナウンサー)
考察ゲスト:稲田美紀・熊元プロレス(紅しょうが)、中川大輔
スタジオゲスト:友近
映像監督:中江啓太(紅しょうが考察のMVを制作)、まるあかり(中川大輔考察のMVを制作)

©NHK

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