平井大が吉川愛主演『名探偵のままでいて』主題歌を書き下ろし 勝村政信、峯村リエ、朝井大智、大朏岳優が出演決定

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6時間前
平井大
平井大

吉川愛が主演を務める金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』(テレビ朝日系 7月17日スタート 毎週(金)午後11時15分~深夜0時15分 ※一部地域を除く)の主題歌が、平井大の書き下ろし楽曲「名残花(なごりばな)」に決定。あわせて、勝村政信、峯村リエ、朝井大智、大朏岳優の出演が決定した。

本作は、「このミステリーがすごい!」大賞の第21回大賞に輝いた小西マサテル著「名探偵のままでいて」を初ドラマ化。孫娘が持ち込む“謎”を認知症の祖父が解き明かす“安楽椅子探偵ミステリー”となる。

物語の主人公は、ミステリー好きの小学校教諭・楓(吉川愛)。彼女にミステリーの面白さを教えてくれたのは、元小学校校長で、亡き両親の代わりに自分を育ててくれた大好きな“祖父”(奥田瑛二)。しかし71歳の今、祖父は“レビー小体型認知症”を患っており、彼の目には時折、現実のものではない不思議な光景が映っているようで…。

そんなある日、孫娘の楓は身の回りで起きた不思議な事件について話したことをきっかけに、祖父の思いがけない変化に気づく。ミステリーの話題になると、祖父はまるで目の前に真相が浮かび上がるかのように、理路整然、あざやかに謎をひもといていく。ほかの人には見えない世界を目に宿す彼だからこそ、見えてくる物語があるかのように。その姿は、論理を積み重ねて真実を導く“名探偵”そのもの。以来、楓は日々舞い込んでくる日常ミステリーや事件を祖父の元へ持ち込むようになる。

共にミステリーマニアである祖父と楓は、まるで物語を紡ぐかのように謎をひもとき、事件関係者たちを救い、彼らの心をほぐしていく。その一方で、楓は祖父の病の進行をひしひしと感じ取っており、相談ごとを持ちかけるたび2人の別れが確実に近づいていることも悟っていて…。

やがて2人は、楓自身に忍び寄る“不気味な影”とも対峙していくことに。謎解きはもちろん、祖父と楓の深い絆、2人を取り巻く人々の人間ドラマ、そして楓をめぐる恋愛模様もやさしい視線で描かれていく。

このたび、本作の主題歌が平井大の書き下ろし楽曲「名残花(なごりばな)」に決定。同楽曲は、楓や祖父の心情をなぞるかのような切ない歌詞が胸に響く、美しくもエモーショナルなミディアムバラードとなっている。

また、勝村政信、峯村リエ、朝井大智、大朏岳優の出演も決定。勝村は、祖父の元に定期的に訪れる言語聴覚士の久喜。話す、聴く、飲みこむ、といった行動面のリハビリを手助けする役割を担っており、発声のトレーニングやのどの筋肉のマッサージなどを担当している。娘を溺愛しており、すぐに自慢話を始めるため、祖父から“親バカさん”というあだ名で呼ばれている。“おしゃべりは最高のリハビリ”をモットーに、祖父とはいつも軽いジョークをかわして笑い合うなど、よき関係性を築いている。

峯村が演じるのは、介護チームを率いるチーフヘルパー・山村。前髪をパッツンにした髪形が特徴で、祖父や楓からは“おかっぱさん”と呼ばれている。祖父が現実ではない光景を見ているときもそれを否定せず、根気よく付き合ってくれる優しさの持ち主。いい意味で言葉を選ばず、包み隠さず祖父の現状を伝えてくれる彼女に、楓は厚い信頼を寄せている。祖父にとってはもちろんのこと、楓にとっても介護の支えとなる存在。

朝井が演じるのは、祖父のリハビリを担当する理学療法士・国枝。実家がバニラビーンズにこだわったソフトクリーム店を営んでおり、彼自身からもバニラのいい香りが漂うことから、祖父に“ソフトクリーム屋さん”と呼ばれている。リハビリ中は転倒しないよう祖父にしっかり寄り添うだけでなく、楓が祖父宅の片づけをしていると率先して手伝ってくれる、実直な好人物。

大朏が演じるのは、県警刑事部・捜査一課の若手刑事・城之内。我妻刑事(吉沢悠)の後輩で、彼とバディを組んでいる。岩田が巻き込まれたある事件を我妻と共に担当したことを機に、楓らと出会う。正義に燃える熱血漢だが、真っすぐな性格ゆえに状況を柔軟に見ることができず、我妻の行動に疑問を持つことも。祖父に対してもその推理力を信じておらず、時折、失礼な言動を取って我妻に怒られている。

そして、主人公・楓役の吉川、祖父役の奥田らが続々とクランクイン。吉川の最初の撮影は、図書教諭である楓の職場、小学校の図書室での一場面。「『名探偵のままでいて』、本日クランクインとなりますーー!」とスタッフの声がかかると、“座長”吉川はキュートなガッツポーズを見せた後、一礼して笑顔に。ボーダーのTシャツにエプロン姿、髪を後ろでコンパクトにまとめ、すっかり“ミステリー好きの小学校教諭・楓”に成り切った吉川の明るい笑顔と笑い声が現場を癒やし、和やかなムードに包まれたクランクインとなった。同じタイミングでクランクインを迎えた同僚教師・岩田役の髙松アロハも「よろしくお願いします!」とあいさつし、空手の“押忍ポーズ”でみなぎるやる気を表現した。

一方、小学校の廊下でクランクインを迎えた奥田。小学校校長だった祖父の現役時代を思い浮かべる楓の回想シーンからのスタートで、スタッフに「祖父役の奥田瑛二さんです!」と紹介されると、一歩前に踏み出してスタッフに丁寧に頭を下げた奥田。袖をまくった白いシャツに紺色のベストを着用し、背筋をシュッと伸ばしたその立ち姿は、ひたすらダンディー。名優ならではの風格を漂わせながらも、このシーンで共演する子役のあいさつをあたたかいまなざしで見守った。

平井大 コメント

季節が巡り、景色が変わっても、変わらず自分の中に咲いている想いがある。
そんな感情の花を日常の中で感じられるように。
この物語にそっと重なり、観てくださる皆さんの心にも優しく咲いてくれたらうれしいです。

第1話(7月17日放送)あらすじ

27歳の楓(吉川愛)は、元小学校校長で無類のミステリー好きである祖父(奥田瑛二)の影響で“ミステリーオタク”となった小学校教諭。深い愛情をもって自分を育ててくれた大好きな祖父は、近年、レビー小体型認知症を発症。時折、現実のものではない不思議な光景が見えているようだった。しかし、ひょんなことから日常で巻き起こったミステリアスな出来事の謎解きを持ちかけると、祖父は目の前に真相が浮かび上がっているかのように、あざやかに謎をひもといてみせる。その姿は、さながら、卓越した洞察力と論理的思考で難事件を次々と解決する“名探偵”のよう…。以来、楓は日常の謎や小さな事件を祖父の元へ持ち込むようになっていた。
そんなある日、楓はミステリー好きであることを見込まれ、同僚教師・岩田(髙松アロハ)から相談を持ちかけられる。岩田の高校の後輩で小さな劇団を率いる四季(綱啓永)が、とんでもない事件に巻き込まれたというのだ。四季は前夜、訪れた居酒屋のトイレで遺体を発見。一緒に酒を飲んでいた劇団仲間が容疑者として警察に連行されてしまったという。しかし彼は警察に対し、なぜか黙秘を貫き、一切の証言を拒否しているらしい。
岩田によって引き合わされた四季はミステリー談義では楓と衝突したものの、「あいつはとても人を殺せるようなやつじゃない」と仲間の無実を信じ、苦悩していた。その姿を見た楓は「会わせたい人がいるの…」と切り出し、2人を祖父の家に連れていくが…。
四季や楓から事件のあらましを聞いた“名探偵”の祖父は、どんな謎解きを紡ぎだすのか。

番組情報

金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』
テレビ朝日系
2026年7月17日スタート
毎週(金)午後11時15分~深夜0時15分
※一部地域を除く

出演:吉川愛、奥田瑛二、綱啓永、恒松祐里、髙松アロハ、吉沢悠、勝村政信、峯村リエ、朝井大智、大朏岳優

<スタッフ>
原作:小西マサテル(「名探偵のままでいて」シリーズ/宝島社)
脚本:若杉栞南
演出:村尾嘉昭、片山修 ほか
音楽:青木沙也果
プロデューサー:都築歩(テレビ朝日)、布施等(MMJ)、多次見隼斗(MMJ)
共同制作:テレビ朝日・MMJ

©テレビ朝日

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