『VIVANT』飯田和孝Pが語る第12話撮影裏話 乃木“F”×アリのシーンは「最高の芝居のぶつかり合いがまた見られるという気持ちでした」

ドラマ
2時間前
『VIVANT』
『VIVANT』

堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系 毎週(日)午後9時)を手掛ける飯田和孝プロデューサーが、第12話(8月2日放送)の撮影裏話を明かした。

2023年に放送された『VIVANT』は、ハイクオリティーな映像美に加え、堺雅人演じる主人公・乃木憂助と彼を取り巻く公安、さらに「別班」という謎の組織が複雑に絡み合った重厚なストーリー展開で社会現象を巻き起こした。

第2シーズンでは、黒須(松坂桃李)ら別班諜報員5人が拉致され、乃木(堺雅人)らが調査を開始。実行したのは、謎の部隊。AIハヤト(高山みなみ)によると、ノゴーン・ベキ(役所広司)の脱獄を手引きした元公安・新庄(竜星涼)が犯人である可能性が高い。情報を求め、バルカにいる弟・ノコル(二宮和也)を尋ねた乃木は、キプロスに渡り、アリ(山中崇)を捕えることに成功。そして、事件解決に向け、乃木の前に新たなる別班が姿を見せ…。

飯田和孝プロデューサー コメント

何と言っても真っ先に浮かぶのは、乃木(F)さんとアリさんの拷問シーンです。「最悪の記憶再びだ」というFのセリフとは裏腹に、私としては、最高の瞬間が再び見られる、という気持ちで撮影に臨んでいました。あのハードなシーンを演じるお二人にとっては、「ふざけるな」だと思うのですが(笑)「最高の俳優二人の、最高の芝居のぶつかり合いがまた見られる」というそんな気持ちでした。

第1シーズンで私は、山中さんと初めてお仕事をさせていただいたのですが、山中さんのお芝居に対して私は、「相手の息遣いを飲み込んで自分のセリフを吐き出す」、そんな不思議な印象を持ちました。シーンは激しくても、いつのまにか、とても心地よい気分になったのを覚えています。

そのせいか、当時の撮影も、数時間巻いた記憶があります。今回のシーンも、やはり格別な二人の掛け合い。「僕はその友達が嫌いです」の後、アリさんは憤慨して、実は放送された以上に、かなり長く芝居を続けていただいたのですが、もしかしたらどこかでその様子も見られるかもしれません。

番組情報

日曜劇場『VIVANT』
TBS系
毎週(日)午後9時~9時54分

<スタッフ>
製作著作:TBS
原作・演出・プロデュース:福澤克雄
プロデューサー:飯田和孝

<出演者>
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、山中崇、Barslkhagva Batbold(バルサラハガバ・バタボルド)、Tsaschikher Khatanzorig(ツァスチヘル・ハタンゾリグ)、富栄ドラム、林原めぐみ(声の出演)、内野謙太、花岡すみれ、本間さえ、二宮和也、井上順、林遣都、内村遥、井上肇、市川猿弥、市川笑三郎、平山祐介、珠城りょう、西山潤、濱田岳、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子、松坂桃李

©TBS

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