『アメリカ横断ウルトラクイズ』予選開幕 新MC・櫻井翔が魂のコール「ニューヨークへ行きたいかー?」来年1月1日、2日に2夜連続放送

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1時間前
『アメリカ横断ウルトラクイズ』
『アメリカ横断ウルトラクイズ』

『アメリカ横断ウルトラクイズ』(日本テレビ系)の国内予選が開幕。放送日は2027年1月1日(金)、2日(土)に決定した。

番組誕生50周年を記念し、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカへと続く全行程約4万2000キロの「地球一周規模」にスケールアップして放送される『アメリカ横断ウルトラクイズ』。その国内1次予選が、9月12日にジャイアンツタウンスタジアム(東京都稲城市)で開催された。

早朝からスタジアムに詰めかけた挑戦者たちの熱気は、第1問の発表を前に早くも最高潮。オープニングのファンファーレとともに、2代目総合MCを務めた福澤朗がサプライズで登場すると、会場からは地鳴りのような歓声が沸き起こった。

「ジャストミート!皆さん、ようこそウルトラクイズへ!」と往年の名フレーズで会場を温め「新たなウルトラクイズを象徴する新MCをご紹介しましょう!」のかけ声とともに新MC・櫻井翔がメインステージに登場。ステージ上では福澤と櫻井の熱い握手が交わされた。そして櫻井の「ニューヨークへ行きたいかー?」「罰ゲームは怖くないかー?」という魂のコールに呼応する挑戦者たちの拳と雄叫びがスタジアムに響き渡り、過酷なサバイバルの火ぶたが切られた。

会場には『ウルトラクイズ』の歴史に名を刻む歴代チャンピオンたちも駆け付けた。第11回優勝の稲川良夫さん、第12回優勝の瀬間康仁さん、第15回優勝の能勢一幸さん、第16回優勝の田中健一さん、そして第17回優勝の小川圭太さんがオープンカーに乗って入場。小川さんから櫻井へ歴史ある「優勝旗」が返還された。

さらにこの日、スタジアムの挑戦者の中には、1977年の第1回大会優勝者である故・松尾清三さんの息子と娘の姿も。親から子へ、そして昭和から令和へ。50年の時を超えて夢のバトンが受け継がれる光景は、この番組がただのクイズ番組ではなく、人生そのものを描くドキュメンタリーであることを証明していた。

「知識を超える推理力」が加わった令和の『ウルトラクイズ』。出題される予測不能な難問に対し、挑戦者たちは頭脳をフル回転させ、究極の選択を迫られる。正解発表の瞬間、歓喜の叫びを上げる勝者たちの傍らで、膝から崩れ落ちる敗者たち。勝てば天国、負ければその場で夢が途絶えるという残酷なコントラストが、グラウンドに描き出された。

しかし、『ウルトラクイズ』は「敗者が主役」の番組でもある。夢破れてスタジアムを去る彼らの前に現れたのは、おなじみ「敗者の味方」徳光和夫。「令和になっても敗者の味方、徳光がやって参りました!」とマイクを片手に登場し、日本テレビの後輩アナウンサー・住岡佑樹を引き連れて、悔しさに沈む敗者たち一人一人の思いを優しくすくい上げた。敗者の悔し涙を受け止める「水ぶっかけ」の儀式も行われ、スタジアムは敗者をたたえる温かい拍手と笑顔、そして涙に包まれた。

大会終了後に行われたインタビューで、櫻井は大会本番前に“ミスターウルトラクイズ”初代MC・福留功男と対談していたことを告白。長年番組の顔として熱狂を生み出してきた大先輩から、MCとしての極意と熱いエピソードが明かされた。

対談の中で福留が櫻井に伝えたのは、半世紀近く受け継がれるMCとしての矜持。櫻井は「本当にいろんなお話を聞かせてくださって。ご自身が大変だったことや気をつけるべきことなど、虎の巻を渡されるかのような時間で、すごく貴重な時間でした」と振り返った。

数多の夢と人生が交錯した国内1次予選。見事突破した勝者たちは、次なる関門「国内2次予選」へと進む。彼らを待ち受けるのは、未知なる3大陸を巡る極限のサバイバル。果たして、過酷な試練を乗り越え、決勝の地・ニューヨークで栄冠を手にするのは誰なのか。筋書きのない人間ドラマの結末は、2027年1月1日(金)、2日(土)の放送で明らかになる。

新総合MC・櫻井翔 国内1次予選後コメント

◆新MCとして、国内1次予選を終えた今の率直な感想は?

とにかく、熱気がすごかったですね。足を運んでくださる挑戦者の皆さんの熱量の高さに驚かされましたし、あとは何より、僕としては福留さん、福澤さんという大先輩のあとを歩むのが、不安な部分と緊張と、MCを務め上げきれるかというところがあったんですけど、挑戦者の皆さんが温かくこのウルトラクイズに迎えてくださって、すごく心強かったです。
ここに至るまでいろんな準備をして参加してくださっていると思うんですけど、帰りながらみんな「ありがとう」とか「楽しかったよ」と言いながら手を振って会場をあとにする姿が、本当に「すてきな番組なんだな」と思いました。

◆初代総合MC・福留さんからのVTRコメントや2代目総合MC・福澤さんからのメッセージで印象に残っていることは?

福澤さんは今朝お会いした時の一言目が「問題の下読みした?」って言ってくださって。「そんな細かいところまで気にしてくださるんだ!」ってびっくりしました。「頑張ってね」とか「楽しみにしてるよ」じゃなくて、「問題の下読みした?」って(笑)。本当に気にしてくださっているんだなというのがうれしかったです。
福留さんは、お会いする機会をいただけただけでも光栄だったんですけど、40分くらい本当にいろんなお話を聞かせてくださって。ご自身が大変だったことや気をつけるべきことなど、虎の巻を渡されるかのような時間で、すごく貴重な時間でした。一番強く言ってくれたのは「とにかく睡眠しっかり取れ」(笑)。お二方ともMCを務めあげる上でのリアルを教えてくださって、心の準備ができたというのが大きかったですね。

◆放送日が2027年1月1日と2日に決定しましたが、視聴者にどんなふうに番組を楽しんでもらいたいですか?

お正月と聞いて最初に浮かぶのは家族の景色なんですよね。いつもの家族だけじゃなくて、おじいちゃん、おばあちゃん、いとこがいるような親戚の集まりを思い浮かべるので、家族揃って「あーだこーだ」言いながら、〇?クイズに参加するような気持ちで見てもらいたいのが1つ。
あとは福留さんが「人生を映すドキュメンタリーのようなものだ」とお話しされていたんですけど、それぞれの挑戦者に心を重ねながら、人間模様を追体験してもらいたいなと思います。

番組情報

『アメリカ横断ウルトラクイズ』
日本テレビ系
2027年1月1日(金)、2日(土)の正月二夜連続

総合MC:櫻井翔
MCアシスタント:住岡佑樹(日本テレビアナウンサー)

©日本テレビ

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