
イモトアヤコの連続ドラマ初主演となる『再生のウズメ』(東海テレビ・フジテレビ系 10月3日(土)スタート 毎週(土)午後11時40分)のメインビジュアルが解禁。さらに、黒川智花、和田聰宏の出演が決定した。
本作は、天堂きりんの同名漫画を実写ドラマ化。元子役ながら12年間引きこもってきた主人公・田村ウズメ(イモトアヤコ)が、便利屋・救ちゃんの代表・興梠(白洲迅)との出会いをきっかけに人生を少しずつ再生していく。
このたび、本作のメインビジュアルが解禁。「再生」を象徴する植物と、再び動き始める季節である「春」から着想を得て、メインビジュアルには植物を取り入れ、春を感じさせるピンクを基調にデザインされている。
ビジュアルの中央で、前を向く強いまなざしを見せるのは、変化を遂げたウズメ。以前のウズメと並べることで対比を生み出すだけでなく、それぞれの視線の向きにも変化をつけることで、12年間止まっていた彼女の時間が再び動き始めたことを表現している。
そんなウズメを気にかけ、変化を見守る興梠を演じる白洲の温かな視線も、この物語を象徴するポイントのひとつ。さらに、市毛良枝演じる咲子が見せる、ウズメを応援するような静かで力強い表情にも注目だ。
さらに、さらに、黒川智花、和田聰宏の出演も決定。黒川が演じるのは、地方公務員で、興梠(ロギー)の元同僚・上杉茉莉花。つかみどころがなく、“ホンネ見えない系”のロギーが内に秘めているものを知っている。
和田が演じるのは、ウズメが引きこもるきっかけとなった出来事に深く関わる小幡賢一。ウズメのトリガーになってしまったのは、彼が放った言葉なのか、それとも取った行動なのか。物語が進むにつれて、少しずつ明かされていくウズメの過去。ウズメが12年間引きこもることになった「あの出来事」とは…。
黒川智花 コメント
周囲の人たちの思いやりやサポートによって、人はこんなにも変わることができるのだと感じる作品です。
茉莉花は、真面目で優しく、他人を思いやって行動する人物です。ロギーへの複雑な思いを抱え、さまざまな感情が交錯する中で少しずつ変化していく、茉莉花の繊細な心の動きを丁寧に表現できたらと思っています。
何げない言葉の一つ一つに、その人なりの優しさや心遣いがにじむ、人と人が言葉を交わし、心を通わせる温かさを感じていただける作品です。
ロギーの過去や未来に関わるキーパーソンです。ぜひ楽しみにご覧ください!
和田聰宏 コメント
誰もが何かしらの傷を負って生きている。その傷は、誰かに頼ったり甘えたりしながら、少しずつ癒えていく。躊躇せず、もっと頼って、甘えて生きてもいいんだ。そう思わされた作品です。
コバタケは、演劇に情熱を注ぐ真面目な一方、私生活のだらしなさや人への配慮に欠ける部分もある。それでも、なぜか許されてしまうカリスマ性を持った人物だと思います。
ウズメの姿を通して、人のあたたかさや、「自分も誰かの役に立てる」ということを感じてもらえたらうれしいです。
松本圭右プロデューサー コメント
不器用な人同士がつながり、それぞれが光を見いだしていく物語を目指したいと、デザイナーの杉山元規さんにお願いしたところ、いくつかアイデアを下さったのですが、その一案がウズメさんたちの後ろに植物がデザインされた今回のビジュアルイメージでした。それを見た時、「再生ってこういうことなのかも」と感じたんです。 一度、葉が生い茂ったり、花開いた植物も冬になれば枯れて地上からは見えなくなる。でも土の下には種があるんです。何もしなかったら芽吹かない種かもしれません。でも、土や、水、日光があれば再び芽吹いて咲きほこる。松本のつたない説明からこのイメージを生み出す杉山さん、すごすぎます!
ウズメさんも今はまだ地上から見えないところで眠っているだけです。きっかけさえあれば芽を出し、太陽に向かってまっすぐ伸びていける。そしてそんなウズメさん自身も、誰かにとっての土や水、日光になれる。そんな思いをビジュアルに込めさせていただきました。このビジュアルが誰かの土や水になることも願って…。





















