「映画ドラえもん」インド初の劇場公開決定「新・のび太の海底鬼岩城」を3言語で展開 TV版は21年にわたり放送

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2時間前
『ドラえもん』
『ドラえもん』

21年にわたりインドのTV放送で親しまれてきた『ドラえもん』が、ついにインドで“映画館デビュー”を果たすことが決定。今年2月27日に日本で公開され、大ヒットを記録した「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」が、10月2日(金)より、インド全域で劇場公開される。

インドにおける「映画ドラえもん」シリーズの劇場公開は本作が初。上映はヒンディー語/タミル語/テルグ語で展開し、より多くの地域・世代のファンが「映画館で観るドラえもん」を体験できる機会となる。

公開に先駆け、9月26日にインド・ムンバイを代表する大型商業施設「Inorbit Mall Malad」で、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」のプレミア試写会が開催された。会場には、ドラえもんの“映画館での冒険”を心待ちにしていたドラえもんファンが集まり、上映前から高揚感に満ちた空気が広がった。

上映を前に、会場に集まったファンたちによる「ドラえもんのうた」の大合唱も起こり、世代を超えて親しまれてきたドラえもんの存在をあらためて感じさせる、あたたかな一体感に包まれた。そんな熱気に包まれる中、ステージにはドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫が登場。姿が見えた瞬間、客席からは大きな歓声と拍手が沸き起こり、場内のボルテージは一気に最高潮に。フォトセッションでは、たくさんの笑顔が弾けた。

その後、上映が始まると、ドラえもんとのび太たちが海底の冒険へと出発する場面では、客席の期待が一気に高まり、会場は大きな盛り上がりを見せた。スクリーンに映し出される仲間たちの新たな冒険に、子供から大人まで、会場全体が目を輝かせながら見入った。
インドで初めて迎える「映画ドラえもん」シリーズの劇場公開に向け、会場は大きな期待と熱気に包まれるプレミア試写会となった。

インド初の劇場公開決定を受け、作品の世界観を“映画館の外”でも楽しめる取り組みが、インド各地でスタート。 現在、各地のモールでのイベント開催が順次行われているほか、学校と連動したプログラムも始動。子供たちがドラえもんをきっかけに、学びや体験へとつながる機会を広げている。

さらに、街の風景の中でもドラえもんに出会える企画として、ドラえもんデザインのリキシャ(簡易タクシー)やバスも今後走行予定。

日本でもドラえもんとインドを結ぶ特別企画が決定。テレビ朝日系で11月7日(土)午後5時~5時30分にドラえもんとのび太がインドを訪れるスペシャルエピソード 「ナマステ!のび太、インドに留学」が放送される。

©Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK 2026

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