
『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』(テレビ朝日系)が、9月29日(火)午後7時~8時15分に放送される(一部地域を除く)。
今回の舞台は、富山県&岐阜県・飛騨高山。ローカル番組を持つなど富山を愛してやまない石原良純と、富山はまだまだ初心者だという小泉孝太郎が、今年7月に新名称が決まったばかりの“富山高山すし空港”から旅をスタートする。
富山県の空港であるにもかかわらず、なぜ隣県である岐阜県の“高山”がその名に入り、さらに“すし”が冠されているのか。その謎を探るため、2人は富山湾の海産物を飛騨へと運んだ飛騨街道、別名“ブリ街道”をたどる大冒険へと出発。命懸けの街道の歴史から、外国人観光客でにぎわう飛騨高山の現在、そして2つの地域を結ぶ独自の食文化をひもといていく。
富山高山すし空港は日本で唯一、河川敷に滑走路を設置した空港。到着早々、2人は神通川のすぐ横に滑走路が走る独特な景観に大興奮する。その後、新名称の謎を追い、富山湾の海産物を飛騨へ運んだ飛騨街道、別名“ブリ街道”をたどってみることに。
このブリ街道は、鉄道も整備された道路もなかった時代、海のない高山、ひいては信州に塩蔵したブリなどの海産物を届ける重要な流通ルート。“歩荷(ぼっか)”と呼ばれる人々が塩ブリを4〜5匹、約40〜60キロも背負い、何日間もかけて峠や川を越え、富山から高山まで86キロにもおよぶ道のりを運んでいた。
当時、川に橋を架けることができない渓谷では、綱につるした籠で人や荷物を運ぶ“籠(かご)の渡し”が使われており、その恐怖をVRでリアルに体験できる関所の資料館“猪谷関所館”を訪れた2人。高いところが苦手な小泉はVRで上空8メートルの川越えを体験し、「下を見るとキツイですね!なんかすっげぇ汗かいた…!」と大騒ぎする。
続いて、2人は廃線となった旧神岡鉄道の線路を自転車で走る大人気アクティビティーに挑戦。深い渓谷や鉄橋などの雄大な絶景が広がるだけでなく、真っ暗なトンネルを疾走するスピード感も味わい、「楽しい」「気持ちいい」を連発。険しい山道に挑んだ先人たちに思いを馳せながら、ブリ街道の終着地のひとつ、飛騨高山へ向かう。
飛騨高山に到着した2人は全国で唯一、主要建物が現存する代官・郡代所跡“高山陣屋”から、江戸の風情を残す古い町並みへと繰りだす。高山は戦国武将・金森長近が京都を意識して碁盤の目状に設計した城下町で、“飛騨の小京都”と称されている。現在は“世界で最も居心地の良い都市10選”にも選ばれ、外国人観光客も急増。街を歩く彼らに聞いたところ、高山は大都市はもとより白川郷、金沢、松本、上高地など周辺の観光地を結ぶバス網が充実しており、アクセス抜群の観光拠点として人気があることが明らかに。そんな高山の街で、2人は五平餅やみたらし団子を仲良く食べ歩き。飛騨牛の握り寿司を口にした小泉は「とろけるとろける!大トロだ!」と絶賛する。
さらに、2人は江戸時代、海産物の独占的な取引を行なっていた高山の有力商人の痕跡や、富山と高山の関わりを示す360年以上前の絵馬などをたどり、両地域の長く深い関係を解き明かしていく。果たして2人の大冒険から浮かび上がってきた、富山×高山の知られざる絆とは。
旅の締めくくりには、石原が以前訪れたことのある、高山の老舗寿司店へ。高山で大晦日に食べられてきた伝統の焼き塩ブリや、ホタルイカ、甘エビ、ヒラメの昆布締めなど、今も富山湾から届く海の恵みを堪能。中でも2人は焼き塩ブリのおいしさに、「皮もバリバリでジューシー!」(小泉)、「食べたことあるようでない不思議な感覚!」(石原)と感激。ブリがつないだ“縁”にあらためて感動する。
さらに、10月13日(火)からスタートする新番組『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』に関する重大発表も。この新番組では、石原&小泉がこれまでどおり国内を巡って大冒険するほか、仲良しの芸能人2人が海外の世界遺産を巡る新企画「世界遺産ふたり旅」が始動。その第1弾の舞台となるエジプトを旅する2人が発表される。
番組情報
『日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎』
テレビ朝日系
2026年9月29日(火)午後7時~8時15分
※一部地域を除く
MC:石原良純、小泉孝太郎
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