『M 愛すべき人がいて』に白濱亜嵐、田中みな実ら!主題歌は浜崎あゆみ「M」 | TV LIFE web

『M 愛すべき人がいて』に白濱亜嵐、田中みな実ら!主題歌は浜崎あゆみ「M」

ドラマ
2020年03月22日
『M 愛すべき人がいて』

 浜崎あゆみの自伝的小説を連続ドラマ化する『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の追加キャストが発表された。

 作家・小松成美が浜崎本人への取材を基に、歌姫誕生に秘められた出会いと別れを描いた話題の本が原作。歌手の安斉かれんがヒロインのアユ役、三浦翔平が音楽プロデューサー・マサ役でW主演。脚本は、放送作家の鈴木おさむが担当する。

 新たに出演が決まったのはGENERATIONSの白濱亜嵐、田中みな実、高橋克典、高嶋政伸。白濱はマサの右腕の流川翔役。明るくチャラ子犬キャラだが、悪だくみに利用されたことで変わっていく。田中は、眼帯姿の謎めいたマサの秘書・姫野礼香役。マサを愛するあまり暴走し、あの手この手でアユをいじめる。

 高橋は、アユの所属事務所の社長・中谷役。アユに全く価値を感じていなかったが、マサが才能を見いだした途端に囲い込もうとして、2人の“最初の壁”となる。高嶋は、最大にして最凶の敵としてアユとマサの前に立ちはだかるレコード会社の社長・大浜役。権力を振りかざし、しぶとく2人の邪魔をする。

 主題歌は浜崎の大ヒット曲で、タイトルにもなっている「M」に決定した。

<白濱亜嵐(流川翔役)コメント>

 流川は原作にはない役柄なんですが、明るくてチャラい“陽キャ”で、コミュニケーション取るのがうまい、人に愛されるタイプなんだろうなと思っています。
 このドラマの最初のシーンが93年で、僕が生まれた年なんですけど、90年代って新鮮なものが多過ぎて一周してカッコイイと思います。私服で買うものも80年代、90年代に作られたものだったりするので、オシャレでかっこよく見える。音楽も日本のJ-POPが変わり始めたのは90年代からだと言われているんです。そういう面白い時代が描かれるのも楽しみです。
 三浦翔平君とは仲良しで、会うのは久しぶりでしたが、連絡は頻繁に取っています。実はクランクイン前に、翔平君から「気合入ってるから頼むね」って電話が掛かってきたんです。翔平君のこの作品にかける思いを感じて僕も頑張ろうと思いました。
 鈴木おさむさんとはお会いする機会が多く、脚本の背景などをいろいろ教えてくださるので勉強になります。流川は明るくていいヤツなんですけど、おさむさんのことだから絶対そのままじゃ終わらないと思う(笑)。ドロドロした展開に混ざっていくだろうから、僕もどうなるのかワクワクしています。
 流川はアユとマサのことを一番近くて見ている人なので、縁の下の力持ちだと思って見てほしいです。とはいえ、絶対にただのいいヤツでは終わらないと思います。おさむさんは僕が普段やらないことをやらせるのが好きなので(笑)。何やらされるんだろう…殺されたり…しないですよね!?(笑)

<田中みな実(姫野礼香役)コメント>

 クランクイン当日、三浦翔平さんとの雑談の中で「(脚本は)おさむさんだし、礼香と大浜社長と輝楽はその世界観の中で思いっきりやっちゃってよさそうですよね」と言っていただいて。昨年やらせていただいたドラマ『奪い愛・夏』の水野美紀さんや小手伸也さんのお顔が真っ先に浮かびました。あそこまで…?!と(笑)。せりふは普通に生活していたらまず口にしないようなことばかりですし、物語の中でも異様な存在感を放つ謎多きキャラクターです。眼帯も要素のひとつ。私はそういったアイテムがあることで助けられています。
 礼香とマサとの間にどんな過去があって眼帯を付けることになったのかは、まだ明かされていないのですが、狂気を感じるほどにマサを愛し、一番の理解者でありたい、所有したいという気持ちが増幅して思わぬ行動に出る礼香の奇行にご注目いただければと思います。立場や権力を振りかざし、あらゆる姑息な手段を使って全力でアユの足を引っ張ります(笑)。こんなに意地悪な役は初めて…。新たな自分を発見できたら面白いなと思っています。
 原作を読まれた方もそうでない方も、皆さまに楽しんでいただける作品になっていると思います。観終わったあと、きっと誰かに「見た?!」と連絡したくなるはず!

<高嶋政伸(大浜役)コメント>

 大浜は大会社の社長を務めるくらいなので、根本的にはそこまで器の小さい男じゃないと思っています。でも、マサという人間がいたから会社が大きくなったという事実は認めたくない、マサがいなくてもやっていけると思う半面、本当にいなくなったらどうなるか分からないというコンプレックスもある。それをマサとアユにぶつけるんです。アユが売れるとまたマサの力が強くなってイヤだなっていう…そこは器の小さいところですよね。しかも売れっ子の前だと媚びへつらいます(笑)。
 三浦翔平さんはもう完全に役をつかんでいて、たいしたもんだなぁと思いました。三浦さんとは初日の1シーン目から顔の距離が6センチくらいの近さで激しく対立しました。完全に負けたら面白くないので、今後も拮抗するくらいエネルギーで激しくぶつかっていきたいですね。辞任に追いやるまでいろんな計略をめぐらせます。安斉かれんさんもすごく存在感のある方なので、ご一緒するのが楽しみです。
 大浜のセリフは、「どうかな~~~~~~~」とか、語尾に「~」が多くて、最初はどう言えばいいのか悩みました。鈴木おさむさんはバラエティーをメインでやってらっしゃる方なので、知り合いの芸人さんに紙に書いたせりふを見てもらって、どこまでリアルにやればいいのか、どこまで笑いの要素を入れていいのかなど、さじ加減をアドバイスしてもらいました。一回「~」の部分を鉛筆で消して言ってみたり…。言い方一つで全然変わってくるので、テストでいろいろやってみて、周りの反応がなかったらそっとやめたり(笑)。現場はすごく楽しいですよ。プロデューサーからも「この世界観を楽しんでください」とお言葉をいただいたんですが、まさにおっしゃるとおり!僕も大浜という役を楽しみます。

<脚本・鈴木おさむ コメント>

 アユとマサの物語「M」。夢を見なければ何も始まらない。この原作に大映ドラマのような衝撃なキャラクターも登場するオリジナリティーも足して、新たなシンデレラストーリードラマとしてお届けできると信じております。

『M 愛すべき人がいて』
テレビ朝日系
4月18日スタート
毎週(土)後11・15

©テレビ朝日/AbemaTV