三谷幸喜×香取慎吾『誰かが、見ている』佐藤二朗が語る“粕谷次郎”の意外な役割とは | TV LIFE web

三谷幸喜×香取慎吾『誰かが、見ている』佐藤二朗が語る“粕谷次郎”の意外な役割とは

ドラマ
2020年09月07日

『誰かが、見ている』

三谷幸喜脚本・演出×香取慎吾主演のAmazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』に出演している佐藤二朗が、自身が演じる“粕谷次郎”の意外な役割について語った。

本作は、香取演じる失敗ばかりなのになぜか憎めない主人公・舎人真一と、彼のハプニングに巻き込まれていく個性あふれる登場人物たちが織り成すユーモアあふれる物語。

佐藤が演じる粕谷次郎は、舎人真一の住む301号室の隣の部屋302号室に住む隣人。ある日偶然発見した書斎の壁に空いた“穴”をのぞくと、そこには 301号室の舎人の姿が。何をやっても想像の上をいくドジばかりを踏む真一に、いつの間にか虜になってしまう。

『誰かが、見ている』

そんな次郎を演じた佐藤は「僕が演じた粕谷次郎は、香取君演じる舎人真一の生活をのぞき見しているという、これだけ聞くとちょっとどうかしている男なのですが、実は全ての登場人物の中で一番良識のある男なのです!」と自身の役柄について意外な事実を明かす。

実はこれがこの物語の面白さで、次郎の視点は“視聴者目線”となっている。本作は真一が巻き起こす失敗を勝手に動画配信してしまうことから巻き起こるドタバタを描くが、その中で次郎は次第に真一のことが気がかりになってくる。何をやっても失敗ばかりの真一に、親心のようなものを持ち始める次郎。視聴者は、真一をはじめとした個性あふれる登場人物たちのユーモアあふれる掛け合いに大笑いしながらも、いつしか次郎の心境に、自分たちの想いを重ねてしまうだろう。

次郎の存在は、破天荒で思いもよらぬ物語の中で“良心”としての役割を持つ重要な役柄となっている。

佐藤は「実は良識のある役を演じるのは意外と珍しいんです。だからとても新鮮で、楽しく演じさせていただきました。演者の方の芝居をひたすら受ける、次々に襲い来る刺客のごとき俳優陣に翻弄される次郎のサマを、ぜひ楽しんでいただければ幸いです」と次郎の見どころを語っている。

配信情報

Amazon Original新ドラマシリーズ『誰かが、見ている』
2020年9月18日(金)Amazon Prime Videoで独占配信

脚本/演出:三谷幸喜

出演:香取慎吾、佐藤二朗、山本千尋、長野里美、宮澤エマ、夏木マリ

ゲスト出演:くっきー!(野性爆弾)、西田敏行、髙嶋政宏、寺島進、稲垣吾郎、山谷花純、近藤芳正、松岡茉優、橋本マナミ、八嶋智人、さとうほなみ、小日向文世、大竹しのぶ、新川優愛、小池栄子(登場順)
山寺宏一、戸田恵子(声の出演)

<ストーリー>
書斎の壁に空いている穴を偶然発見した粕谷次郎。その穴をのぞくと、そこには隣人の舎人真一の姿が。何をやってもドジばかりで、予想もしない失敗ばかりを繰り返す真一に、次郎はいつの間にか虜になってしまう。そんなある日、娘のあかねに自分の密かな楽しみがばれてしまったことで、事態は思わぬ展開をみせていく。

作品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B08H53YRZ6

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