『親バカ青春白書』永野芽郁&中川大志が撮了!ムロツヨシがもらい泣き

ドラマ
2020年09月08日

『親バカ青春白書』

9月13日(日)に最終回を迎える『親バカ青春白書』(日本テレビ系)に出演する永野芽郁、中川大志がクランクアップを迎えた。

『親バカ青春白書』

ムロツヨシ演じるガタローの娘・さくらを演じた永野が「お疲れ様でした。このような厳しい状況を全て味方に付けてしまうような、前向きな現場に参加できて、私自身とても幸せな時間を過ごさせてもらいました。福田さんの作品に出演させていただいてとてもうれしかったですし、何よりムロさんの娘になれて…幸せでした。…泣いちゃう(笑)」とコメントすると、ムロがもらい泣き。写真撮影も終えて「帰ります!」という永野に対して、ムロは「帰っちゃうの?」と寂しがっていた。

『親バカ青春白書』

さくらの恋人・ハタケを演じた中川は「皆さん、本当にお疲れ様でした。このような慣れない環境の中で、初めてのことだらけでスタッフの皆さん、本当に本当に大変だったと思います。本当にありがとうございました。畠山雅治というキャラクターが本当に大好きで、自粛期間の時から、早く現場に行きたいなとワクワクドキドキしていました。大好きなムロさんが座長の現場に参加できて、そして福田監督の作品に加わることができて本当に楽しかったです。ありがとうございました」と語った。

『親バカ青春白書』

番組情報

『親バカ青春白書』
日本テレビ系
第7話(最終回)2020年9月13日(日)後10・30~11・25

<第7話(最終回)あらすじ>
シェアハウス生活が続く小比賀家で、さくら(永野芽郁)が豹変。ガタロー(ムロツヨシ)をめぐる娘・さくらVS同級生・美咲(小野花梨)の水面下のガチバトルが勃発する。さらにハタケ(中川大志)、寛子(今田美桜)、根来(戸塚純貴)も巻き込み青春の悩み渦巻く小比賀家に、さくらの異変を感じ取ったガタローの母・多恵(高畑淳子)が香川から上京してくる。悩みを打ち明けたさくらは、多恵から優しかった母・幸子(新垣結衣)の衝撃的な過去を聞き…。

<出演>
ムロツヨシ、永野芽郁、中川大志、今田美桜、戸塚純貴、小野花梨、谷口翔太/濱田めぐみ、野間口徹、新垣結衣

<スタッフ>
脚本統括・演出:福田雄一
脚本:穴吹一朗
チーフプロデューサー:池田健司
プロデューサー:高明希、鈴木大造、白石香織
製作著作:日本テレビ

番組公式HP:https://www.ntv.co.jp/oyabaka/
番組Twitter:https://twitter.com/oyabaka_ntv