“組対課”の正名僕蔵・中山義紘・正門良規がドラマ『DIVER』の魅力を語る「またこの3人で一緒に」 | TV LIFE web

“組対課”の正名僕蔵・中山義紘・正門良規がドラマ『DIVER』の魅力を語る「またこの3人で一緒に」

ドラマ
2020年10月04日

DIVER

10月6日(火)に第3話が放送される『DIVER‐特殊潜入班‐』(カンテレ・フジ系)で、兵庫県警組織犯罪対策課、通称“組対課”のメンバーを演じる正名僕蔵、中山義紘、正門良規がドラマの魅力について語った。

『DIVER』では、福士蒼汰演じる主人公・黒沢兵悟が所属するD班が犯罪組織に潜入し謎を暴くスリルある展開が醍醐味だが、そんなD班とは別に視聴者に愛されているのが、クセの強い課長・鏡光一(正名)、中堅刑事の大山崇(中山)、若手刑事・上島哲也(正門)が所属する“組対課”メンバーの掛け合い。3人はD班の存在を知らず、安藤政信演じる組織犯罪対策課・兼D班班長の伊達直哉が2つのチームをつないでいる。

今回が初共演となる正名、中山、正門の3人は、現場でも同じシーンが多く、撮影の合間も話すことが多かったという。中山は「正名さんのお芝居は、もちろんドラマで拝見していましたし、こういう役者さんになりたいと思える憧れの存在」と話し、正門も「正名さんはいろんな経験を教えてくださるので、授業料を払いたいくらいだなと思って聞いています」と尊敬のまなざしを送る。

芸歴約30年の大ベテランの正名は、「自分が20代、30代だった時にご一緒させていただいた役者さんが、現場でディスカッションをして、いろんな想定をしてから撮影に臨む楽しさを教えてくださった。僕が若い人と一緒にやる時にもそうしたいなと思っていたので、今回いろんな話をさせていただきました。中山さんが30歳、正門さんが23歳。お2人から若いエキスもたくさんいただいています(笑)」と目を細める。

『DIVER』は神戸が舞台ながら、関西弁を話す役は神奈川県出身の正名が演じる鏡のみ。そんな正名の関西弁の方言指導を担当したのが兵庫県出身の中山。正名は「中山さんが僕のせりふを関西弁で吹き込んだ音源を2~3か月ずっと聞き続けていました。中山さん抜きでは鏡というキャラクターはありえません」と感謝する。一方で中山が現場にいない時は正門が関西弁をレクチャーすることもあったというが、「正門さんは…おおざっぱでした(笑)。優しいからか、すぐ『大丈夫ですよ~』って言うんです。本当に合ってるかなって思ってました」と暴露して正門を慌てさせた。

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