草彅剛が被災者の心の葛藤を紡ぐ…宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』21年3月放送 | TV LIFE web

草彅剛が被災者の心の葛藤を紡ぐ…宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』21年3月放送

ドラマ
2020年11月11日

宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』(BS-プレミアムほか)が、2021年3月に放送決定。主演の草彅剛より、コメントが到着した。

主演を務める草彅剛が演じるのは、宮城県牡鹿半島の海を望むイタリアンレストラン・paradiso(パラディーゾ)のオーナーシェフ・小野寺潔。東日本大震災でレストランを津波に流され自暴自棄の生活に陥るが、その後、何とかレストランの再建を果たした。そして、震災から10年となる2021年3月11日。仲間たちを店に招き、特別な思いを込めた、ある宴を開く。

にんにく、オリーブオイル、鷹の爪などの具材で調理するイタリア料理・ペペロンチーノ。劇中では、潔の人生の転機となるきっかけを与えた料理として登場する。一見シンプルそうに見えて極めるのが難しい、奥深いこのパスタ料理。それはまるで人生のようで、このドラマのタイトルにぴったりだと、脚本を手掛けた一色伸幸が名付けたという。

彼は一体どうやって絶望の淵からレストランを再建し、最高の味を追求するシェフになれたのか?苦難があっても、前向きに人生を送れるかもしれない…。きっとそんな思いになれる、極上の群像劇だ。

今回の発表にあたり、草彅は「出演のお話をいただきとても光栄に思います。それと同時に、被災された方の役を初めて演じることになり少し緊張しています。台本に込められた思いを、小野寺潔の10年間を演じることを通して皆さまにお届けできるよう頑張ります」と、撮影への意気込みを語っている。

<番組情報>

宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』
BS-プレミアム・BS4K
2021年3月放送

番組サイト:https://www.nhk.or.jp/sendai/peperoncino/