一ノ瀬颯がタイムスリップしてきた武士役で岡田結実主演『江戸モアゼル』に出演【コメントあり】

ドラマ
2021年01月20日

『江戸モアゼル』

岡田結実主演ドラマ『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』(日本テレビ系 毎週(木)後11・59~深0・54)に、一ノ瀬颯の出演が決定した。

一ノ瀬は、2019年に『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の主演で俳優デビューした期待の若手俳優。2020年には『麒麟がくる』『この恋あたためますか』など、話題のドラマに立て続けに出演した。

そんな一ノ瀬が演じるのは、仙夏(岡田)と同様、江戸からタイムスリップしてきた武士・長兵衛。どうやってタイムスリップしてきたのか、タイムスリップの目的などは不明という謎の多い役柄。

武士を演じることについて、一ノ瀬は「小学生の頃に好きだった一人称“拙者”を堂々と使って生きられることに興奮を覚えました」とコメントしている。

一ノ瀬演じる長兵衛は、1月21日(木)放送の第3話から登場する。

一ノ瀬颯コメント

『江戸モアゼル』

今回、長兵衛というとても個性的かつ魅力的な人物を演じさせていただけることを大変光栄に思います! この年になって、小学生の頃に好きだった一人称“拙者”を堂々と使って生きられることに興奮を覚えました(笑)。
仙夏、蔵地、泉美、鳥居の四角関係に、長兵衛が加わり五角関係になったら、果たしてどうなってしまうのか…。
長兵衛を通して体現する“江戸の男”に注目してもらいつつ、ぜひ楽しんでいただければと思います!