エミー賞15部門ノミネート『ハンドメイズ・テイル』シーズン4がHuluで独占配信

ドラマ
2021年07月19日

『ハンドメイズ・テイル』シーズン4

2017年度エミー賞で、作品賞を含む主要5部門を独占した「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の最新シーズン4が、8月27日(金)からHuluプレミアで独占配信される。これに先立ち、ティザー予告と場面写真が解禁された。

本作は、文学界の巨匠マーガレット・アトウッドのディストピア小説を原作に、MGM Televisionと米国Huluがテレビドラマ化。これまでエミー賞を多数受賞しており、2017年には動画配信サービスのオリジナルドラマが作品賞を受賞するという、史上初の快挙を達成した。

さらに、2018年ゴールデングローブ賞TVシリーズ/ドラマ部門では、作品賞と主演女優賞(エリザベス・モス)の主要2部門を受賞するなど、さまざまな賞レースを席巻し、世界のメディアが絶賛する話題作だ。

物語の舞台は、環境汚染が原因で少子化が深刻化した世界。妊娠ができる健康な体を持つ女性は、家族、仕事、財産、そして人権をも突然奪われ<子どもを産むための道具=侍女>として上流階級の夫妻の元に送り込まれることが法律で決定している。その恐ろしく異様な世界で、侍女として仕えることになった主人公ジューン(エリザベス・モス)。侍女たちが行動を極限まで制限された監視下の世界で、どのように今を“生き抜く”か、ジューンの目線を通して力強く描き出す。

最新シーズンでは、主演のエリザベス・モスが3エピソードの監督に初挑戦。現地時間7月13日に発表された第73回エミー賞では、ドラマ部門 作品賞、主演女優賞(エリザベス・モス)、助演男優賞、助演女優賞、ゲスト女優賞、監督賞など、主要部門を含む15部門21ノミネートを果たした。

解禁されたティザー予告では、リディアおばの「あなた方は主の聖なる器です」という、侍女を<子どもを産むための道具>とみなすせりふが響き渡る。それに対抗するように「私たちは隠れない」「私たちが変える」という反撃に転じるジューンの力強いせりふとともに、ジューンと眼帯が印象的なジャニーンが侍女の衣装を脱ぎ、走り出す姿を映し出す。

併せて公開された場面写真は、2人が手を取り合い逃亡する様子や、侍女の服ではなくラフな姿で何かを見つめて驚く様子、追い詰められておびえる侍女たちの姿、カナダ政府に拘束されたウォーターフォード夫妻のこれまでとは違う雰囲気を醸し出す様子が見られ、さらなる変化が起きていることが分かるものとなっている。

Huluプレミア『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン4 予告編

Huluプレミア『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン4(全10話)
2021年8月27日(金)から独占配信スタート
以降毎週金曜日に1話ずつ追加配信予定

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